マイクラ戦闘地帯 EBB戦線

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マイクラ戦闘地帯 EBB戦線とはマイクラ軍事部と呼ばれるマインクラフターたちが集まる電子掲示板の一つである。管理人は同掲示板にてキッド社会主義共和王国連邦として活動しているキッド氏である。Googleにてマイクラ戦闘地帯 EBB戦線と検索するとヒットする。[1]

掲示板の結成理由[編集]

この掲示板が作成された理由は本家マイクラ戦闘地帯が容量不足などに陥り、支部を作成したことから始まる。しかしその後にサイトにて派閥が分かれ、その分かれた派閥の一部の人々がやってきたのがマイクラ戦闘地帯 EBB戦線になる。

主な活動[編集]

主な活動としては掲示板内で国家を作成し、兵器を紹介したり外交戦争を行う。しかしながら軍事部以外やそれを気になっている人でも自由に参加することができる。

国家数・参加者[編集]

参加者は35名であり、そのうち国家は崩壊したものなどを含め50か国である。掲示板の創設から今に至るまで人が増えており人数が多いことは見て取れる。

国家紹介[編集]

社会主義国[編集]


資本主義国[編集]
ファシズム[編集]

過去に存在した国[編集]

以下の国は他国に併合されたもしくは他国の自治領と化した国などです。

列強国[編集]

列強国は今現在5か国であり、G5先進国会議加盟国である。

同盟[編集]

この掲示板には様々な同盟があり、加盟国が存在する。

イメーワ同盟条約機構[編集]

国際軍事拡張兼戦争同盟、Международная военная экспансия и военный альянс。通称IMEWA(イメーワ)同盟条約機構。

同盟に関して

加盟国は以下の条約に従うこと。

  1. 同盟に加入している国はお互いに攻撃しあわないこと。
  2. 同盟加入国で有事の事態が発生した場合、最低でも物資援助は行うこと。
  3. 同盟加盟国内で内戦、クーデター等が発生した場合には現政府側を支援すること。
  4. 新参者への迅速かつ親切な対応。(輸出入に関して、同盟機構に関してなどの説明等。)
  5. 共同兵器開発や互いの国の軍備拡張軍事政策等の説明を同盟内共有すること。
  6. 荒らしへの迅速な対応。具体的には緊急的なサイト管理者への通達等。
  7. 最低1か月に一回同盟会議を開くこと。
  8. 加盟国はイメーワ同盟連合軍の利用権を持つ。イメーワ同盟連合軍は加盟国から派遣された師団や軍を基に構成された加盟国専用の多国籍軍である。加盟国はこの軍隊に強制ではないが軍を派遣してほしい。
  9. 加盟国が戦争状態に陥った場合,要請があれば,同盟会議にてイメーワ同盟連合軍の派遣を決定することができる。
  10. ウガンダにあるイメーワ同盟条約機構アフリカ総合管轄区はイメーワ同盟連合軍の基地や加盟国の在留軍の配置,また軍事演習等を行うことができる。また,そこにある資源も加盟国が平等に利用することができる。
  11. 加盟国が無断で核兵器を利用した場合は無差別攻撃として経済制裁等を行うことができる。

イメーワ・宇宙同盟条約機構[編集]

この同盟は世界の宇宙開発のために作られた同盟である。加盟国は以下の条約に従うこと。これはイメーワ同盟条約機構の付属同盟である。また,イメーワ本体に加盟していてもここに強制的に加盟させることはない。

  1. 加盟国は宇宙開発を行う際,この同盟からの援助を受けることができる。加盟国はこれを支援することができる。
  2. イメーワ同盟連合軍やイメーワ加盟国用の衛星等の打ち上げも可能であり,その際,加盟国はこの衛星等を利用することができる。
  3. 宇宙兵器開発において開発されたイメーワ用の宇宙兵器(レーザー衛生ポリウスみたいなやつとかがイメージ。)は加盟国が無断で利用することはできない。使用の際は同盟会議にて決定する。
  4. 宇宙兵器を無断利用した国に対しては制裁を行うことができる。
  5. 宇宙開発においてこの同盟の加盟国は研究結果を共有することができる。
  • 加盟条件
    • イメーワ同盟条約機構に加盟していること

イメーワ・貿易同盟条約機構[編集]

これは加盟国の貿易に関する同盟でありイメーワ同盟条約機構の付属同盟である。加盟国は以下の条約に従うこと。イメーワ同盟条約機構に加盟していてもこちらに強制加盟しなくてもいい。

  1. 加盟国の貿易を一番近い加盟国が護衛すること。
  2. 護衛中の貿易船の近くに海賊などが確認された場合、警告などで速やかに対処すること。
  3. 安全な貿易経路の確保を行うこと。
  4. 万が一、経路上にてテロなどの事件が起こった場合、すぐに別経路を捜索し引き続き護衛にあたること。
  5. 加盟国内では関税を撤廃すること。
  • 加盟条件
    • イメーワ同盟条約機構に加盟していること

大東亜共栄圏[編集]

加盟はアジアに領土を保有する国に限る。

  1. 相互の経済援助を行う。
  2. 戦争時の迅速な支援活動を行う。
  3. 戦時下においては軍隊の駐留を自由に行えるものとする。

ホトトギス連合条約機構[編集]

条件は、世界の特定の場所で活動、建国していること。また国として認められる領土、政府、国民が揃っていること。どこか海に面していること(世界的に巨大な湖も可) 条約

  1. Java版統合版両方が作れるものを公開する。
  2. !注意!公開中は著作権は一切適用されない。誰かに複製されることを前提として公開すること。←削除した場合一切の著作権は復活する。削除後に複製することは禁ずる。※ないはずですが念のため。
  3. 技術交換、共同開発等が行われる際の妨害行為禁止
  4. 正当な理由があり、議会で承認された場合は条約機構全体で経済的、物理的に制裁が科せる。
  5. 加盟申請の許可、脱退通告の確定など、不審点や異議がある場合、議会において異議申し立てができる。
    • 加盟許可、脱退通告の確定等の異議申し立て期間は1週間とする。なお異議申し立て期間を過ぎてからの加盟許可、脱退通告の発表は禁止する。
  6. 人事権は盟主が持つ。
    • 決定権はA級国家が均等に持ち、A級国家一国の判断で決定することはできない
    • 銃火器使用権は各国が独立して持つことができる。
    • 銃火器使用権は各国の首脳の判断によって盟主に属させる事もできる。
    • 加盟国が物理的または多次元的にも攻撃を受けた際の反撃権は各国が独立して持つ。
    • 反撃権は各国の首脳の判断によって盟主に属させる事もできる。
  7. 合同演習や総火力演習は開催国が招待権と拒否権を持つ。
    • 7条については盟主が判断できるものではない。

また追加してほしい!などがあれば。こちらで追加準備をいたします。

不適切な条文及び一国だけが得をするような条文は拒否させていただきます。

目的 各国の経済、貿易の保護、海上の保全、保安、維持管理←ここ大事そして海賊の殲滅よろしくお願いします。

ホトトギス連合条約機構加盟国国家級A級・B級・C級

A級は基本的に人事権などを除いて全ての権限を持つ。要は投票権あり、発言権あり。

B級は基本的に決定権はなし、投票権もなし。要は議会オブザーバー担当。発言権あり。

C級は基本的になんの権限もない。あるのは必要な時だけ発言権、反撃権、銃火器使用権、異議申し立てのみ。主に議会の進行役や庶務等を行う。

コミュニスト共栄条約機構[編集]

加盟条件・共産主義・社会主義国家であること

  1. 共産主義国家であること
  2. 加盟国間での関税の撤廃
  3. 相互不可侵
  4. 貿易経路護衛
  5. 海賊等の世界共通敵排除

ヨーロプス条約機構[編集]

  1. 加盟国同士は常に戦争における情報を共有し、介入を迅速に行えるよう行動すること。
  2. 世界の戦乱に対しては宣戦布告を受けた国側を支援し、社会主義諸国においては資本主義派を支援すること。
  3. 社会主義諸国にいては常に目を光らせ、万が一冷戦等になった場合は何があっても資本主義勢力の味方に付くこと。
  4. 核利用においては加盟国間内で議論した後に常任管理理事国すべてが賛同した場合に限り利用を許可する。
  5. 軍事的活動は協力して行う。

PITO[編集]

インド・太平洋同盟条約機構。詳しくは上のリンクを参照。

  • 加盟条件 
  • 領土が太平洋又はインド洋に面していること
  • 条約 加盟国は以下の条約に従うこと
  1. 加盟国同士が戦わないこと
  2. 加盟国が宣戦布告された場合、その他の加盟国は最低でも物資援助や敵国に対する経済制裁を行うなど何らかの支援をすること
  3. 加盟国はPITO保安軍に軍を派遣すること
  4. 加盟国が組織の存亡に関わるトラブルを起こした場合加盟国の半数以上の賛成でその国を脱退させることができる

モスクワ集団安全保障条約機構(MCSTO)[編集]

条約第1章基本条項

第1条加盟国はMCSTOの全条約に賛同しこれを固く守るものとする。

第2条加盟国同紙においてはいかなる時も国際的協調を忘れず、地域の安全保障を担うこと。

第3条いつ何時たりとも同盟国を支援する立場をもって加盟国の安全保障と支援を怠らないこと。


条約第2章外交条約

第1条加盟国は外交において常に良好な関係を築くこと。

第2条加盟国は外交面において対立せず協力の姿勢を持っこと。

第3条同盟国以外にも良好関係を維持すること。


条約第3章軍事条約

第1条加盟国は両者ともに相互不可侵を宣言し、戦闘行動を行わないこと。

第2条同盟国を攻撃するなどといった安全保障上の脅威は同盟全体の脅威と認識し、これの排除において同路国は強調すること。

第3条集団安全保障緊急軍を編成し、同盟国を守る国際防衛軍とすること。

第4条同盟国が戦争状態に突入した場合同盟国を支援すること。

第5条国際的協調のもと戦争難民などを受け入れること。


加盟国

ソビエツィア社会主義共和国連邦

セブスタン社会主義共和国連邦

インパルバスタン社会主義共和国連邦

アフリカ共産主義同盟連邦

モスクスターク第3社会主義共和国連邦

グラストアリア社会主義共和国連邦

鋼鉄条約[編集]

第1条加盟国は加盟と同時に他の加盟国と自動的に相互安全保障を結んだとみなされる。

第2条同盟国同士では決して戦争は行わず平和を重んじる。

第3条新規加盟国についてはどのような国でも歓迎する。

第4条加盟国が戦争・紛争に巻き込まれた際は同盟国による集団的自衛権を行使し相互を防衛する。

第5条加盟国同士では関税が免除される。

加盟国 ゲルマニア第5帝国

大ジェルシャールヴァッフェ帝国

インパルバスタン帝国

脚注[編集]