トルクジニア共和国
トルクジニア共和国とはマイクラ戦闘地帯 EBB戦線においてモスクスターク第3社会主義共和国連邦においてトルクジニア大反乱を起こし独立を宣言した国である。
政治[編集]
もともとの社会主義国であったモスクスターク第3社会主義共和国連邦から独立を宣言し、民主主義として国家を動かし始めた。しかしながらこれの独立を承認しているのはヨーロプス条約機構加盟国のみであり、キッド社会主義共和王国連邦をはじめにイメーワ同盟条約機構加盟国は承認をしていない。
外交[編集]
ヨーロプス条約機構加盟国と積極的な外交を行っている。しかしながらイメーワ加盟国とは国交を断絶しておりモスクスターク第3社会主義共和国連邦全土を狙っている。
領土[編集]
領土はトルコ・アルメニア・グルジアの3国である。今現在は更なる拡張を考えている。
公用語[編集]
軍備[編集]
トルクジニア共和国軍は今現在120万5500人でありモスクスターク第3社会主義共和国連邦の半分の軍隊は我々が制圧したといっても過言ではない。
歴史[編集]
2022年9月トルクジニア大反乱によってトルコを制圧、その後アルメニアとグルジアを制圧しトルクジニア共和国を建国し独立宣言を行った。
2022年9月ヨーロプス条約機構に加盟を申請。そして加盟を承認されそこの加盟国に独立を承認され国家として認識された。
2022年9月敵対陣営に宣戦布告。第3次世界大戦に参戦した。
2022年12月瑛研共和国とゲルマニア第5帝国との間で和平が結ばれトルクジニア共和国軍はウクライナからの撤退を行った。
2023年5月キッド社会主義共和王国連邦とモスクスターク第3社会主義共和国連邦との共同反攻作戦が開始。物量で劣るトルクジニア共和国軍はゲリラ戦による遅滞戦術を展開する。
2023年6月キッド社会主義共和王国連邦とモスクスターク第3社会主義共和国連邦の連合軍相手にゲリラ戦術による遅滞戦術によりある程度の防衛を成功させていたトルクジニア共和国軍だったが次第に追い込まれていき、首都などの爆撃も多くなり国民の戦争感情は低下。最終的に首都目前へと王国連邦王立革命赤軍が迫ったタイミングでトルクジニア共和国は降伏を決意した。