カメルーン・アフリカ軍政社会主義国家

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カメルーン・アフリカ軍政社会主義国家とはマイクラ戦闘地帯 EBB戦線において南アフリカ側に位置する社会主義国である。

政治[編集]

社会主義共産主義をもとに行われており、書記長はネグロマ・ツァータフ書記長である。近年では戦争によって戦争政治が行われている。

外交[編集]

イメーワ同盟条約機構ホトトギス連合条約機構へ加盟しておりそこの盟主であるキッド社会主義共和王国連邦マラッカ連邦は最友好国の立場である。また、瑛研共和国ウェストインシャン人民共和国連邦ジェルディナリア連邦共和国は友好国の立場である。また近年では大東亜共栄圏への加盟を認められ、さらなる他国との協調を深めた。またマラッカ連邦の構想するインド洋列島線構想に参画している。

領土[編集]

領土は広く、アンゴラザンビアジンバブエコモロモザンビークマラウィタンザニア南部である。タンザニア南部はカメルーン=インシャン領土戦争第2次カメルーン=インシャン領土戦争によって併合された場所である。

公用語[編集]

公用語日本語、並びに英語である。

軍備[編集]

カメルーン・アフリカ軍政社会主義国家の軍隊は基本カメルーン赤軍と呼ばれ今現在は総兵数7500万人である。列強国認定はされていない。今はインド洋列島線構想のもと、海軍軍事力の増強を目指し軍拡中である。

人口[編集]

総人口は現在7億5000万人である。しかし、人口は増加傾向にあるとされている。

歴史[編集]

カメルーン・アフリカ軍政社会主義国家

1925年軍部クーデターのちにアフリカ軍国誕生。

1927年共産化。アフリカ軍政連邦誕生。

1950年国家改革開始により国名がカメルーン・アフリカ軍政社会主義国へ。

1955年さらに国名改定。カメルーン・アフリカ軍政社会主義国家へ。

1965年隣国であるウェストインシャン人民共和国連邦と軍事同盟締結。

1975年大軍事拡張計画。冷戦により我が国の軍備も拡張すべきだと軍事拡張を行った。そして核開発に成功し、核保有国となった。

1995年第一次カメルーン=インシャン領土戦争勃発。ウェストインシャン人民共和国連邦が我が国に対し更なる領土獲得のために割譲を要求これを断ったところ 戦争となった。

2000年第一次カメルーン=インシャン領土戦争終戦。この戦争途中、ウェストインシャン人民共和国連邦指導者が交代し我が国との講和を申し出てきて停戦し た。

2015年同志スカルブスの経済政策により大規模な経済成長を遂げた。

2020年第2次カメルーン=インシャン領土戦争勃発。ウェストインシャンからにの宣戦布告により開戦したこの戦争は劣勢に立たされた。

2022年領土戦争にて敗戦しかけていたわが国はイメーワ同盟条約機構に加盟することにし支援を手に入れるために加盟した。

2022年第2次カメルーン=インシャン領土戦争終戦。この戦争は王国連邦の全面介入により優勢に変わっていき最後は敵首都寸前まで侵攻しウェストインシャン人民共和国連邦が降伏。我が国は勝利した多額の賠償金とタンザニア南部を併合した。

2022年アフリカ共産主義同盟連邦による宣戦布告によってアフリカ共産統一戦争勃発。敵国はアフリカ南部を共産主義化し自国領に引き入れるために我々に宣戦布告した。

2022年ゲルマニア第5帝国のウドゥグルスタン社会主義共和国連邦侵攻により第3次世界大戦開戦。イメーワ同盟条約機構加盟国として表立って参戦。ゲルマニア第5帝国占領下であったモーリシャス国家弁務官区セーシェル国家弁務官区の解放を目指し戦闘を開始した。

2035年第3次世界大戦に勝利した。

出典[編集]

http://www.ebbs.jp/bbs.php?m=top&b=120430&guid=on