イースアルディア社会主義共和国連邦
イースアルディア社会主義共和国連邦とはマイクラ戦闘地帯 EBB戦線内において建国されている社会主義国である。この国は今現在大日本帝国に全土を併合され大日本帝国領南亜特別区となっている。
政治[編集]
社会主義・共産主義を基本とした政治を行っており東南アジアの社会主義国としては巨大な国として位置づけられていた。
外交[編集]
過去には社会主義国ではありながらもヨーロプス条約機構に加盟しており理由はアメリスク社会主義共和国連邦の属国ということで特例で認められていたが、大日本帝国とキッド社会主義共和王国連邦から2正面作戦を強いられ、降伏。大日本帝国に全土を併合された。
領土[編集]
領土は東南アジアの社会主義国としては最大でありベトナム・ラオス・カンボジア・タイである。昔はミャンマーを領土としていたが王国連邦との戦争によって失った。その後国家自体が消滅した。
公用語[編集]
公用語は英語と日本語、そしてベトナム語である。日本語は大東亜戦争において大日本帝国が軍政下においていた時代に公用語とされた。現在では南亜特別区として日本語しか利用されていない。
軍備[編集]
軍隊はこれまた東南アジアでは有数の軍隊を保有している。総兵数は150万5000人である。陸軍が強力でありながらも最近ではヨーロプス条約機構からの支援もあり軍拡に励んでいた。
歴史[編集]
1975年4月 ベトナム戦争が終結したこの年に我が国は共産主義化したラオス・カンボジア・ベトナムの3国にて協議を行い新たにベトナム社会主義共和国連邦を建国した。
1979年 ミャンマーの共産党と政府が戦闘するミャンマー戦争が勃発した。共産主義派のミャンマー人民共和国とミャンマー共和国との戦争である。この戦争はミャンマー人民共和国の勝利となりその後我が国が傀儡国に仕立て上げた。
1980年 ミャンマー人民共和国編入要請。これを承諾したイースアルディア政府と手続きが行われミャンマー人民共和国は正式に併合された。
1983年 タイ紛争の勃発。当時のタイ王国がカンボジアへの侵攻を開始したことで起きた紛争。ベトナム戦争当時は共産主義化を免れたタイも進軍するわが軍を止められず降伏。その後全土併合されてタイは一度免れた共産主義化を余儀なくされた。
1995年 我が国は冷戦終結後も核開発を続け、幾度と重なる核実験の末、核開発に成功し核保有国となった。その5か月後には水爆実験にも成功している。
2000年 国家のさらなる発展のためにソビエト社会主義共和国連邦の行っていた計画経済であった5か年計画を我が国でも遂行しこれに成功。重工業が著しく発展したことにより軍隊なども増強された。
2010年 先進国である大日本帝国へ我が国の人民が技能実習などとして大量移住した。この日本移住はその後も続いておりと大日本帝国は良好な関係を保っている。
2020年 我が国は世界の食料自給率上昇のために農業発展を始めた。これは今も続いており農業の発展は目覚ましく続いている。
2021年盗伊戦争勃発。キッド社会主義共和王国連邦とのイースアルディア社会主義共和国連邦間で起こった戦争。イースアルディア社会主義共和国連邦は敗戦しミャンマーを明け渡した。
2022年 アメリスク社会主義共和国連邦からの通告により属国へ。並びにヨーロプス条約機構に加盟した。
2022年 第3次世界大戦勃発。ヨーロプス条約機構陣営で参戦することとなった。
2022年 キッド社会主義共和王国連邦と大日本帝国による二正面作戦で早々に降伏。その後第2次大東亜戦争終戦と同時に大日本帝国領南亜特別区として全土併合されている。
2023年 ベトナム帝国が草々に崩壊し南亜特別区に復帰した。