伯国

伯国(はくこく)とは、マイクラ戦闘地帯 EBB戦線にある資本主義国。現在の時点で工業や産業が発達している。

政治[編集]

資本主義を中心とした政治を行っており、国家の代表は大統領。現在の大統領は大統領兼資本党総裁のヴァイエン・アルノルド・ペリペン・スロヴェカル。現在の政治は政党がろくになかったことにより、議会すら全く持ってないが、政党は資本党が(一応)ある。

外交は最近キッド社会主義共和王国連邦が本社の「ACTS TRUCKS」が3国(カメルーン・アフリカ軍政社会主義国家、ウェストインシャン人民共和国連邦、グラストアリア社会主義共和国連邦)に大型トラック「VART(ヴァルト)」を輸出したりしている。最近グラストアリアとはACTSの支社を展開するなど、仲良くやっている。

領土としては史実のブラジル、アルゼンチン、チリである。建国の際から元々の領土として成り立っている。領土はギリギリつながっている。

公用語はブラジルポルトガル語、スペイン語である。(これは事実に基づいたブラジルポルトガル語、スペイン語、チリスペイン語である。) そのためポルトガルやポルトガル語圏、スペインやスペイン語圏の観光客や移住民が来ている。

現在の人口は二億七千九百六十万人であり、これはキッド社連の次に多い人数となっている(と思う)。

伯国軍(正式名称:伯国軍事的戦闘特攻隊)の数は55万人と、軍人の数は多くないが、度々訓練を重ねており、特には軍駐屯地が基本的に訓練の場所となっている。ザンビア軍及び社連軍が現在は駐在しており、そのような中でも訓練をしている。

※一部現実と関係ある部分がございますが、現実の国とは関係ございません。ご理解ください。

1918年11月11日、第一次世界大戦の終戦とともに伯国の祖先であるバージルが誕生する。当時はブラジルとアルゼンチンの少しのみだったが、ここから領土を広げていき1919年頃には現在の領土になった。

1919年7月から1920年2月の終わりごろまで、バージル革命が起きる。この革命は伯になる一つのきっかけであった。

1920年3月14日、バージル革命によってバージルが崩壊。この影響で国主であったナロを含めた1426名が国を去った。

1920年3月14日、崩壊によって第一次緊急伯政府が立ち上げられ、15日には緊急で会議が行われた。

1920年3月15日、会議が行われた後に自由主義から資本主義に変更。そして伯国が誕生した。

1924年6月2日、第一次農業計画開始。この計画でチリに大量に農地が出てくるようになった。この影響でチリ地帯は後々「チリ農業地域」と呼ばれるようになった。

1924年5月11日、伯国農業協同組合連合会発足。今現在でも数多くの農家が加盟している初めての組合連合会が発足した。

1925年2月14日、第一次工業計画開始。鉄鉱山が多く出てきたことにより労働者が多く出てくるように。政府はつるはしを無料で提供するようになった。

1925年3月6日、第二次工業計画開始。

1927年9月11日、工業計画終了。