グラストアリア社会主義共和国連邦

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グラストアリア社会主義共和国連邦とはマイクラ戦闘地帯 EBB戦線においてユーゴスラビア社会主義連邦共和国アルバニアギリシャ西部を領土に建国されているヨーロッパの社会主義国である。

政治[編集]

社会主義共産主義を中心とした政治を行っており、共産党が与党として君臨している。

外交[編集]

外交面においては今現在、第3次世界大戦中ということもありそして北側の隣国が敵国ということもあり戦時外交を貫いている。また、イメーワ同盟条約機構及びホトトギス連合条約機構加盟国であり、国自体も強力な国ある。そして、東側の隣国であるモスクスターク第3社会主義共和国連邦とグラモ相互安全保障条約を締結しギリシャに侵攻した。

領土[編集]

領土はユーゴスラビア社会主義連邦共和国アルバニアギリシャ西部を領土に建国されている。地中海に国土が大きく面しており、国土も近いためモスクスターク第3社会主義共和国連邦とはとても友好的な関係である。

公用語[編集]

公用語ロシア語日本語を中心としており、一部でギリシャ語も使われている。

軍備[編集]

グラストアリア赤星防衛軍に関しては近年拡張中であり、今現在は1230万人である。また国境部には常に軍隊が展開されている状況であり敵国からの攻撃には常に万全な状態である。

歴史[編集]

1950年1月ソビエト連邦の後押しにより共産党が選挙に勝利。グラストアリア共産連邦成立。

1955年7月国名改定。グラストアリア社会主義共和国連邦へ。

1965年5月アルバニア侵攻。グラスト・アルバニア戦争勃発

1965年10月アルバニア首都陥落。アルバニア全土併合にてグラスト・アルバニア戦争終戦。

1970年3月核兵器の自国開発・生産に成功。核保有国へ。

1990年5月資本主義の波が押し寄せ、国家非公認のグラスト解放民主党結成。共産党と対立し第一次グラストアリア内戦へ 。

1995年12月停戦協定締結。第一次グラストアリア内戦が終戦した。しかし国内は分裂し東にグラストアリア社会主義共和国連邦、西にグラストアリア合衆共和国と分裂した。

2000年3月ルポラス危機。グラストアリア合衆共和国側から砲弾が着弾。損害がなかったものの攻撃と判断した一部の部隊と臨戦態勢に陥った。

2005年8月第2次グラストアリア内戦開戦。グラストアリア合衆共和国からミサイルによる攻撃が始まり、奇襲攻撃と判断したグラストアリア社会主義共和国連邦が報復攻撃を行った。

2008年11月第2次グラストアリア内戦終戦。グラストアリア社会主義共和国連邦は最初こそ奇襲を受けたもののその後有利に立ち攻撃を続けた。そして現状のラインで停戦したいという申し出の元、停戦条約が締結された。

2015年第3次グラストアリア内戦勃発。グラストアリア合衆共和国がグラストアリア社会主義共和国連邦の捕虜を殺害し宣戦布告したことから始まった。

2020年第3次グラストアリア内戦終戦。グラストアリア合衆共和国は崩壊しグラストアリア社会主義共和国連邦として全土併合された。

2022年イメーワ同盟条約機構ホトトギス連合条約機構へ加盟。

2022年第3次世界大戦イメーワ同盟条約機構加盟国としてイメーワ側で参戦した。