セブスタン社会主義共和国連邦
セブスタン社会主義共和国連邦とは、マイクラ戦闘地帯 EBB戦線において建国されている社会主義国である。かなりの大国である一方、第3次世界大戦中にゲルマニア第5帝国による核攻撃を受けた被爆国の一つである。
政治[編集]
政治としては社会主義体制であり、国家の内情が現在大変なことになっている。ゲルマニア第5帝国からの核攻撃を被爆し、かなりの損害を被ったが今現在はある程度の復興を終えている。しかし、現在アラビア社会主義共和国連邦と戦争状態になっており第5次中東戦争が発生している状況下にある。また、かなり広大な領土を有し様々な国と国境を接している。ほかにも2022年にキッド社会主義共和王国連邦と盗瀬領土条約を締結しており一部領土を割譲している。
外交[編集]
外交政策としてはソビエツィア社会主義共和国連邦と非常に強い結びつきがあり、モスクワ集団安全保障条約機構(MCSTO)に加盟している。MCSTOの他の加盟国とも良好な関係を保つ一方で、2036年現在、イメーワ同盟条約機構加盟国とは関係が冷え切ってい3500万人の兵力るのが現状である。理由としてアラビア社会主義共和国連邦に対する宣戦布告を行い、両国は戦争状態に突入。第5次中東戦争を勃発させた。
領土[編集]
領土はかなり広大であり、カザフスタン・トルクメニスタン・キルギス・ウズベキスタン・タジキスタン・イラン・パキスタン・アフガニスタンとなっている。過去にはインパルバスタン社会主義共和国連邦との間での国境紛争が起きたこともあったが現状においてはこの領土で落ち着いている。
公用語[編集]
公用語はロシア語でありソビエト連邦時代の名残があるといえる。また一部では日本語の教育が行われており、これは大日本帝国の占領時代の名残といわれている。
人口[編集]
人口もそこそこ多く4億3000万人ほどである。特にパキスタンに人口が多いのが特徴である。この人口をもってアジアにおいて影響力を有している。
軍備[編集]
軍事力もそこそこ有しており総兵力として3500万人の兵力を持つ。またこのほかにも大きな予備役を持っておりそれを含めれば総統の軍事力を持っているといえる。また、徴兵制を採用しているため常時軍隊を持つことができている。
歴史[編集]
1983年イラクにおいてソビエト連邦が送り込んだ共産派勢力のクーデターが成功しイラク社会主義共和国が成立する。
1985年パキスタン侵攻を開始。イラク=パキスタン戦争が勃発した。
1987年約2年間の時を経てイラク=パキスタン戦争が終戦。パキスタンの併合を果たした。
1991年ソビエト連邦崩壊後、独立した各共和国を自国領へしていくシックスタン計画が発動した。
2005年シックスタン計画が完了。多数の戦争を引き起こしたが、現在の領土にまで領土を拡大した。
2010年国名を変更。現在のセブスタン社会主義共和国連邦となった。
2022年第3次世界大戦参戦。ゲルマニア第5帝国による核攻撃が行われた
2035年第3次世界大戦終戦。戦勝した。
2036年モスクワ集団安全保障条約機構発足。即座に加盟した。
2036年第5次中東戦争勃発。アラビア社会主義共和国連邦に対して宣戦布告したことで勃発した。