モグロー自由共和国

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モグロー自由共和国とはマイクラ戦闘地帯 EBB戦線において建国されている資本主義自由主義を中心として政治を行う西側の国である。

政治[編集]

資本主義自由主義を中心として政治を行い、同じ西側の国々とは協調している。今は戦争政治をとっており国家総動員法を適用している。

外交[編集]

ヨーロプス条約機構に加盟している国でありインパルバスタン社会主義共和国連邦と同盟を締結しているが第3次世界大戦において敵対した。イメーワ同盟条約機構は敵対組織としている。

領土[編集]

領土はグリーンランドである。国土が大きいように見えがちだがそんなことはなく非常に小さい。しかし、最近ではカナダル合衆連邦と交渉し一部島を割譲したという噂もある。

公用語[編集]

公用語としてはドイツ語を利用している。また英語も採用している。理由としてヨーロプス条約機構加盟国の言語に同言語が多いからだ。

軍備[編集]

軍隊はカナダル合衆連邦アメリスク社会主義共和国連邦から支援を受け今現在155万人の兵力が存在する。


歴史[編集]

歴史はまだそこまで深くはない。 1995年デンマーク王国から独立するためにデンマークへ宣戦布告。モグロー独立戦争

1997年独立戦争に勝利しデンマーク王国からの独立を勝ち取りモグロー自由共和国成立。

2003年メンタルマ事件。国家成立後最大の事件。この事件はテロ組織ゲリラの関与が示唆されこれに関わったとされる3人が逮捕された。今現在もナグルスタ刑務所にて収容中でありゲリラの制圧のために情報を聞き出している。

2013年戦艦ノルマーク就役。いままでアメリスク赤軍やカナダル連邦防衛軍に頼ってきた我が国であったがついに自国生産の戦艦が就役した。これは我が国にとって非常に進歩の一つである。

2015年ナルテイル沖海戦勃発。カナダル合衆連邦反政府軍としてクーデター未遂を起こした海軍たちが我が国の領海へ侵入し攻撃したことから始まった。これにはノルマークが火を噴き敵艦隊5隻をすべて沈めた。

2020年インパルバスタン社会主義共和国連邦と軍事同盟ナルテイル防共協定成立。

2022年ヨーロプス条約機構加盟。自由主義の砦として独立後初の国際同盟への加盟となった。

2022年アフリカ共産統一戦争へ参戦するも参戦後2週間で白紙講和した。

2022年ヨーロプス条約機構陣営として第3次世界大戦に参戦しイメーワ同盟条約機構に宣戦布告。

2024年大西洋へ侵攻してきたエルシアス第2帝国と接敵。戦闘になる。

2026年エルシアス第2帝国ゲルマニア第5帝国が講和したため一連の戦闘行動が終息した。

2029年ヨーロプス条約機構強制脱退。我が国はヨーロプス条約機構の戦争協力の条約を怠ったとして強制脱退通告を受けた。

2035年第3次世界大戦終戦。ヨーロプス条約機構陣営が敗戦した。

2035年モグロー特別軍事作戦瑛研共和国が展開。これを侵略戦争だとして徹底抗戦を表明した。

2036年瑛研共和国以外にもマラッカ連邦キッド社会主義共和王国連邦が敵対し、勝利は不可能だと悟った政府は講和を申し入れ講和が認められた。