深津絵里
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深津 絵里(ふかつ えり、1973年1月11日 ‐ )は、日本の女優。母は書家の深津諭美子。
プロフィール[編集]
概要[編集]
かつて使用の別芸名に水原 里絵、高原 里絵がある(本名の現芸名と併用)。
堀越高等学校卒業。
主な出演作品は『1999年の夏休み』、『(ハル)』、『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ、『スペーストラベラーズ』、『阿修羅のごとく』、『博士の愛した数式』、『ザ・マジックアワー』、『悪人』、『ステキな金縛り』、『寄生獣』、『岸辺の旅』、『若者のすべて』、『最高の片想い』、『踊る大捜査線』/『きらきらひかる』、『彼女たちの時代』、『天気予報の恋人』、『カバチタレ!』、『恋ノチカラ』、『空から降る一億の星』、『スローダンス』、『西遊記』、『CHANGE』など。
人物[編集]
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出演[編集]
テレビドラマ[編集]
- 予備校ブギ(1990年4月20日 - 7月6日、TBS) - 島岡真弓 役
- パラダイスにっぽん(1990年7月29日、TBS) - 主演・藤井早苗 役
- ハイスクール大脱走(1991年1月9日 - 3月27日、テレビ東京) - 栗田つぐみ 役
- ルージュの伝言VOL.5「最後の春休み」(1991年5月1日、TBS) - 松本利江 役
- 空白の絵本(1991年8月6日、NHK) - 三次明子 役
- オンナって不思議 第一話「ロストバージン」(1991年9月27日、TBS) - ともみ 役
- 愛という名のもとに(1992年1月9日 - 3月26日、フジテレビ) - 高井桐子 役
- 素敵な恋をしてみたい 「バカ! 違うよ」(1992年3月10日、TBS)
- 世にも奇妙な物語/DOOR(1992年7月23日、フジテレビ) - ヤザワミチル 役
- 夏の夜の留守番(1992年8月17日 - 8月20日、テレビ朝日) - 広田芽子 役
- 二十歳の約束(1992年10月12日 - 12月21日、フジテレビ) - 澤井茜 役
- 地球をダメにする50のかんたんな方法(1992年10月17日、NHK) - 栗林礼子 役
- 結婚式(1993年5月7日、フジテレビ) - 青木 役
- 悪魔のKISS(1993年7月7日 - 9月22日、フジテレビ) - 朝倉幸子 役
- 大人のキス(1993年10月23日 - 12月18日、日本テレビ) - 桜井玲子 役
- この愛に生きて(1994年4月14日 - 6月30日、フジテレビ) - 土岐小織 役
- 誰よりも君のこと(1994年10月6日、テレビ朝日)
- 若者のすべて(1994年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 水沼亮子 役
- 最高の片想い(1995年1月11日 - 3月22日、フジテレビ) - 主演・加藤くるみ 役
- ベストフレンド(1995年10月16日 - 12月11日、日本テレビ) - 野川由子 役
- ナニワ金融道 パート1(1996年2月16日、フジテレビ) - 高橋正子 役
- 透明人間 DEAD ZONE IN ZEUS(1996年4月13日 - 7月6日、日本テレビ) - 笹森飛鳥 役
- 踊る大捜査線シリーズ(1997年 - 、フジテレビ) - 恩田すみれ 役
- 踊る大捜査線(1997年1月7日 - 3月18日)
- 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル(1997年12月30日)
- 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル(1998年6月19日)
- 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(1998年10月6日)
- 踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年9月1日)
- 薔薇の殺意〜虚無への供物(1997年8月13日 - 8月19日、NHK) - 奈々村久生 役
- 成田離婚(1997年10月15日 - 12月17日、フジテレビ) - 結城玲子 役
- 大河ドラマ 徳川慶喜(1998年、NHK) - 天璋院 役
- きらきらひかる(1998年1月13日 - 3月17日、フジテレビ) - 主演・天野ひかる 役
- きらきらひかる2 スペシャル(1999年4月23日)
- きらきらひかる3 スペシャル(2000年4月4日)
- 彼女たちの時代(1999年7月7日 - 9月22日、フジテレビ) - 主演・羽村深美 役
- 天気予報の恋人(2000年4月10日 - 6月26日、フジテレビ) - 金子祥子 役
- 恋は余計なお世話 なに怒ってんの深津ちゃん、しのぶ全然わかんないスペシャル(2001年1月2日、フジテレビ)
- カバチタレ!(2001年1月11日 - 3月22日、フジテレビ) - 主演・栄田千春 役
- 忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 堀部ほり 役
- 恋ノチカラ(2002年1月10日 - 3月21日、フジテレビ) - 主演・本宮籐子 役
- 空から降る一億の星(2002年4月15日 - 6月25日、フジテレビ) - 堂島優子 役
- 末っ子長男姉三人(2003年10月12日 - 12月21日、TBS) - 主演・柏倉(高梨)春子 役
- 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年12月12日・26日、NHK) - 主演・本間(海江田)多実 役
- スローダンス(2005年7月4日 - 9月12日、フジテレビ) - 主演・牧野衣咲 役
- 西遊記(2006年1月9日 - 3月20日、フジテレビ) - 三蔵法師 役
- CHANGE(2008年5月12日 - 7月14日、フジテレビ) - 美山理香 役
- the 波乗りレストラン 第33話(2008年11月9日、日本テレビ) - 亜美 役
- 松本清張生誕100年記念作品・駅路(2009年4月11日、フジテレビ) - 福村慶子 役
- ステキな隠し撮り〜完全無欠のコンシェルジュ〜(2011年11月5日、フジテレビ) - 主演・宝生エミ 役
- 最後のオンナ(2020年1月6日、テレビ東京) - 皆川小百合 役
- 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(2021年度後期、NHK) - 主演・るい 役(上白石萌音、川栄李奈とのトリプル主演)[注 1]
バラエティ[編集]
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(フジテレビ) - 準レギュラー
- 深津絵里のblack comedy ブラコメ(2006年、GyaO 2007年にDVD発売)
- FNSの日(2007年)・27時間テレビ みんな“なまか”だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記!(2007年7月28日 - 7月29日、フジテレビ)
ほか
ドキュメンタリー[編集]
- THE世界遺産(2010年4月4日 - 2014年3月30日、TBS) - ナレーション
映画[編集]
- 1999年の夏休み(1988年、松竹) - 則夫 役
- ステイ・ゴールド(1988年、松竹) - 芦川理沙 役
- (上記2作は水原里絵名義で出演した作品)
- 満月のくちづけ(1989年、東宝) - 高原里絵 役
- (上記作品は役名と同じ高原里絵名義で告知が行われ、同名義で挿入歌のCDの販売も行われたが、映画公開の日程が半年近くずれた事もあり、最終的には深津絵里名義で公開された)
- 真夏の地球(1991年、松竹富士) - 橋本由子 役
- バースデイプレゼント(1995年、東宝 ) - 川野恵里 役
- (ハル)(1996年、東宝) - ほし(藤間美津江) 役
- 踊る大捜査線シリーズ(東宝) - 恩田すみれ 役
- 踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年)
- 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年)[2]
- 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010年7月)[3]
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年9月)[4]
- スペーストラベラーズ(2000年、東映) - 相田みどり 役
- 阿修羅のごとく(2003年、東宝) - 竹沢滝子 役[5]
- 博士の愛した数式(2006年、アスミック・エース) - 杏子 役[6]
- 西遊記(2007年、東宝) - 三蔵法師 役[7]
- ザ・マジックアワー(2008年、東宝) - 高千穂マリ役[8]
- ホノカアボーイ(2009年、東宝) - チャコ 役[9]
- 女の子ものがたり(2009年、エイベックス・エンタテインメント) - 主演・高原菜都美 役[10]
- 悪人(2010年、東宝) - 馬込光代 役[11]
- ステキな金縛り(2011年、東宝) - 主演・宝生エミ 役[12]
- 寄生獣(2014年、東宝) - 田宮良子 役[13]
- 寄生獣 完結編(2015年)
- 岸辺の旅(2015年、ショウゲート) - 主演・薮内瑞希 役[14]
- 永い言い訳(2016年、アスミック・エース) - 衣笠夏子 役[15]
- サバイバルファミリー(2017年、東宝) - 鈴木光恵 役 [16]
舞台[編集]
- アンの青春(1992年)
- 陽だまりの樹(1995年)
- キル(1997年)
- 半神(1999年)
- 農業少女(2000年)
- 贋作・桜の森の満開の下
- 『贋作・桜の森の満開の下』新国立劇場公演(2001年)
- 『贋作・桜の森の満開の下』NODA・MAP第22回公演(2018年)
- カメレオンズリップ(2004年)
- 走れメルス 〜少女の唇からはダイナマイト!〜(2004年)
- あわれ彼女は娼婦(2006年)
- 春琴
- 春琴(2008年)
- 春琴(2009年2月、イギリス・ロンドンバービカン・センター)
- 春琴(2009年3月)
- 春琴(2010年12月17日 - 19日、台湾[國家戲劇院])
- ベッジ・パードン bedge pardon(2011年)
- ガラスの動物園(2012年)
- エッグ(2012年)
- 「ETERNAL CHIKAMATSU」-近松門左衛門「心中天網島」より-(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、2016年2月29日 - 3月6日、Bunkamura シアターコクーン 3月10日 - 3月27日) - 主演・ハル 役(中村七之助とW主演)
CM[編集]
- ビクターJVC 『S-VHSビデオHR-S5500』
- エースコック 『大盛中華焼きそば』『大盛りいか焼そば』
- アサヒ飲料 『アクアV』
- 三菱 『ミラージュ』(1992年)
- 花王 『ルアージュ』(1994年)
- グリコ 『キッス コレクション』(1994年)
- 日清製粉 『マ・マー スパゲッティ』(1995年)
- 明治製菓 『ポルテ』(1995年)
- DeBeers 『ダイヤモンド エンゲージリング』(1998年 - 2000年)
- JCBカード
- 『ミッキーの耳編』
- 『タイ料理編』
- フジスタッフ 『スピード写真』
- エーザイ チョコラシリーズ
- JR東海
- 『HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン(クリスマスエクスプレス'88)』(1988年)
- 『クリスマスエクスプレス2000』(2000年)
- 『会うって、特別だったんだ。』(2022年)
- KDDI(DION)
- 『ミュージカル編』
- 『最先端ファッション編』
- 『機械に嫌われた女編』(2003年)
- サントリー
- 『グレフル、ピングレ、キョホグレ』
- 『大地と水の恵み』
- インテル
- 『みつばち編』
- 『犬のマフラー編』
- 『ウホハ編』(2006年)
- 森永製菓
- 『DARS2006モカビター 8月までの期間限定 -期間限定の女篇-』(2006年)
- 『DARS2007 2月までの期間限定 -占い編-』(2007年)
- カネボウホームプロダクツ いち髪
- 『登場篇』
- 『秋・訪問篇』
- 『冬・白壁篇』
- 『春・石段編』(2007年)
- 味の素ゼネラルフーヅ 『マリーム』(1999年、2000年)
- サッポロビール 冬物語
- 『ガマンできない編』
- 『見ないで編』
- ヤクルト本社 ジョア(2008年)
- 大和ハウス工業『ここで、一緒に篇』(2011年)
- JRA『WIN5』(2011年)
- 敷島製パン Pasco超熟『出会い篇』(2013年)
ラジオ[編集]
- ラジオガルーダばりばりマッシュルーム(1988年10月 - 1989年3月、ニッポン放送) - アシスタント
- ここはグリーンウッド(ドラマ) - 新田美恵子 役
テレビアニメ[編集]
イベント[編集]
- 「ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film」ゲスト参加
- 日本アカデミー賞 - 第35回授賞式司会
受賞歴[編集]
映画[編集]
- 『満月のくちづけ』(1989年度)
- ローマ国際ファンタスティック映画祭 女優賞
- 第13回日本アカデミー賞 新人俳優賞
- 『(ハル)』(1996年度)
- 第20回山路ふみ子映画賞 新人女優賞
- 第18回ヨコハマ映画祭 主演女優賞
- 第6回日本映画批評家大賞 新人賞
- 第20回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
- 『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年度)
- 第22回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
- 『阿修羅のごとく』(2003年度)
- 第28回報知映画賞 助演女優賞
- 第27回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞
- 『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年度)
- 第28回報知映画賞 助演女優賞
- 第27回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
- 『博士の愛した数式』(2006年度)
- 第16回日本映画批評家大賞 主演女優賞
- 『悪人』(2010年度)
- 第34回モントリオール世界映画祭 女優賞
- 第35回報知映画賞 主演女優賞
- 第23回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
- 第34回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞
- 『ステキな金縛り』(2011年度)
- 第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
- 『岸辺の旅』(2015年度)
- 第89回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『寄生獣 完結編』と合わせて)
- 第30回高崎映画祭 主演女優賞
テレビドラマ[編集]
- 1999年
- 第22回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『彼女たちの時代』)
- 2000年
- 第25回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『天気予報の恋人』)
- 2001年
- 第28回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『カバチタレ!』)
- 2002年
- 第32回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『恋ノチカラ』)
舞台[編集]
- 2008年度 第43回紀伊國屋演劇賞 個人賞(世田谷パブリックシアター+コンプリシテ公演「春琴〔しゅんきん〕 谷崎潤一郎『春琴抄』『陰翳礼讃』より」)
その他[編集]
- 1986年 ミス原宿グランプリ(コンテスト)
- 2006年 第17回日本ジュエリーベストドレッサー賞
音楽[編集]
シングル[編集]
- (高原里絵として)マリオネット・ブルー (C/W) 満月のくちづけ(ビクターエンタテインメント、1988年10月21日発売)
- (深津絵里+中上雅巳として) NIGHT-CLUBBING (C/W) 太陽も花も木も(ビクターエンタテインメント、1991年2月21日発売)
(以下、深津絵里として)
- YOKOHAMAジョーク (C/W) 哀しきメトロジェンヌ(ビクターエンタテインメント、1988年10月21日発売)
- 7つの涙 (C/W) 彼の涙・彼女の意志(ビクターエンタテインメント、1989年6月21日発売)
- アプローチ (C/W) 少女失格(ビクターエンタテインメント、1989年11月21日発売)
- ひとりずつのふたり (C/W) 花嫁(ビクターエンタテインメント、1992年2月21日発売)
- 愛はすてき・愛は花束 (C/W) 長い髪の女の子なら(ビクターエンタテインメント、1992年6月21日発売)
アルバム[編集]
- アプローズ(ビクターエンタテインメント、1990年2月21日発売)
- sourire(ビクターエンタテインメント、1992年3月21日発売)
- 毒苺(NODA MAP、2012年8月31日発売)
- 野田秀樹率いるNODA・MAPの第17回公演「エッグ」内で歌った劇中歌全8曲を収録したアルバム。役名の「苺イチエ(ICHIGO ICHIE)」名義でリリース。
- ゴールデン☆ベスト(ビクターエンタテインメント、2015年6月24日発売予定→発売中止)
- 各レコード会社が発売しているゴールデン☆ベストの1枚としてSHM-CD仕様で発売予定であったが、告知発表後早々に発売中止になった。
その他[編集]
- オリジナル・ビデオ・アニメ「人魚の森」サウンドトラック(1991年7月21日発売)
- 「森をぬけて―Born to love you」収録。
- ここはグリーン・ウッド VOCAL BEST COLLECTION(1992年10月28日発売)
- ここはグリーン・ウッド FLYING DOG(2008年9月17日 復刻版発売)
- 「7つの涙」収録。新田美恵子役として「グリーン・ウッド・カーニバル1、2」にもコーラス・セリフ参加。
- 「ザ・マジックアワー」オリジナルサウンドトラック盤 ユニバーサルミュージック
- 映画『ザ・マジックアワー』出演時の高千穂マリ(深津絵里)として歌を披露している。
- 「ステキな金縛り」オリジナルサウンドトラック盤 キングレコード
- 主題歌『ONCE IN A BLUE MOON』を「深津絵里&西田敏行 with 法廷ボーイズ」で収録。
写真集[編集]
- Sobacasu 深津絵里写真集(1989年6月発売、近代映画社)
脚注[編集]
- 注
- 出典
- ↑ “朝ドラヒロイン上白石萌音さんら NHK大阪、21年度の後半放送”. 共同通信. (2020年12月24日). オリジナルの2020年12月24日時点によるアーカイブ。 2020年12月24日閲覧。
- ↑ “「踊る大捜査線2」製作決定!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2002年11月26日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “織田裕二7年ぶり“青島刑事”姿で「現場に血は流れる!」”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2010年2月23日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “「踊る大捜査線」完結編製作が決定 15年の歴史に幕”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2011年12月29日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “豪華キャストが実現「阿修羅のごとく」製作報告会見”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2003年5月20日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “『博士の愛した数式』寺尾聰、深津絵里、斉藤隆成、吉岡秀隆、小泉堯史監督、小川洋子 記者会見”. シネマカフェ (イード). (2005年10月17日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “中国ロケでのハプニングを披露!「西遊記」クランクアップ会見”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2007年3月13日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “三谷幸喜監督が新作コメディで、スタジオに港町を丸ごと建築!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2007年7月24日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “ハワイの小さな村で過ごした大切な時間、岡田将生主演『ホノカアボーイ』”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2009年1月15日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “『女の子ものがたり』が13年ぶり深津絵里主演で映画化~原作・西原恵理子も出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2008年12月3日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “吉田修一の長編小説『悪人』を『フラガール』の李相日が映画化、妻夫木が犯罪者に”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2009年11月5日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “三谷幸喜、3年ぶり新作「ステキな金縛り」は深津絵里&西田敏行主演”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2010年6月3日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “岩明均『寄生獣』が2部作で実写映画化、キャストに染谷将太、深津絵里、橋本愛”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2013年11月20日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “深津絵里&浅野忠信が初の夫婦役!「岸辺の旅」を黒沢清監督で映画化”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2014年6月19日) 2018年4月24日閲覧。
- ↑ “本木雅弘「永い言い訳」で西川美和監督と初タッグ、共演は深津絵里&竹原ピストル”. 映画ナタリー (2015年8月19日). 2015年8月19日確認。
- ↑ “小日向文世&深津絵里の夫婦が電気のない世界を旅、矢口史靖「サバイバルファミリー」”. 映画ナタリー. (2016年7月15日) 2016年7月15日閲覧。