Rest:リレー小説/7
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新しい形のrestです。多分自由に作っていいようなので作ってみました。
*本文(分量自由)--~~~~
の形でお願いします。改行の後、*
を書きますと、見にくくなるので、改行後は:
を付記してください。- 補記は汚くなるので不要です。勝手に直しちゃってください。
- 投稿頻度は連想ゲームと基本的に同じで、最高でも12時間に1回程度を目安にお願い…してもいいけど、私はどっちでも構いません。
- 【2018/03/17追加ルール】
12時間以上続きが書かれなかった場合、それまでのお話は完結し、次話が開始されます。そもそも12時間待っても新しい話が開始されなかった場合にどうなるかは知りません。過疎化につき一旦取り消し。- 前話の設定持ち越しとかそこら辺はふいんき(←なぜか変換できない)で。
過去のお話[編集]
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~第一部、完~ |
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新しくお話を始めてみます。
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~第4部へ続く~ |
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第3話から、続き
~第5部へ続く。~ |
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新しい形のrestです。多分自由に作っていいようなので作ってみました。
過去のお話[編集]
4[編集]
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第5話より、続き
~第7部へ続く~ |
7[編集]
- ???「蟹が降ってきた!?」
- オフ会の会場は、今まで静寂だった。それがまるで嘘だったかのように、喧騒な雰囲気となった。しかし、皆の声はいつもの笑い声ではなく、少し悲痛な声が交じっていた。もう精神的に参っている人もいる。
- 令和少年氏「とにかく今は、かにふとんさんの治療を。取り敢えず圧迫止血してください!」
- 張り詰めた雰囲気が流れる。--令和少年(会話雑談場所・履歴・作成記事一覧・jawb版) 2020-03-30T23:04:16 (JST)
- キノ氏(なるほど、蟹のふとんになったのか。)--byキノ/トーク・メール・ログ・雑談・作業場・メモ 2020-03-30T23:05:48 (JST)
- と冗談は置いておいて、令和少年氏とキノが、メディア良化委員会と戦うことになった。--byキノ/トーク・メール・ログ・雑談・作業場・メモ 2020-03-31T01:05:28 (JST)
- そこに現れたのは、ハルカと名乗る少女。
- 令和少年氏「ハッまさか、野々村氏の小説の!?」--byキノ/トーク・メール・ログ・雑談・作業場・メモ 2020-03-31T01:25:21 (JST)
- その少女は、銃を持ち、片手にチェーンソーが。--令和少年(会話雑談場所・履歴・作成記事一覧・jawb版) 2020-03-31T08:49:35 (JST)
- 令和少年氏「あの、ところで、篠田さんは?」
- かにふとん氏「僕達がここにくる前に玄関で...お察しください。
- キノ氏「おい!お前は誰だ!」
- ???「私?ハルカだよw」
- ハルカは不気味な薄笑いをしながら恐ろしい事実を語った。--令和少年(会話雑談場所・履歴・作成記事一覧・jawb版) 2020-03-31T08:55:04 (JST)
- 越智トキノ氏「長年、編集してきたエンペディアを破壊させてたまるか...」
- ハルカ「さて、じっくりエンペディア民を狩っていくとするか、管理者は後で一緒にパーティdパンパーン!!」
- 令和少年、キノ氏「うぐっ...」
- 気づいた頃にはもう遅かった。2人の脇腹から赤黒い液体が。そして感じたことのない鈍痛が走った。
- 令和少年「ぐっ...何だこれ?もはやこれまでか...」
- Rxy氏「2人とも大丈夫ですか。2人とも...それにしてもさっきより流血が酷い...」
- 2人は苦しむ中そこで2人は名案を思いついた!--令和少年(会話雑談場所・履歴・作成記事一覧・jawb版) 2020-03-31T09:12:16 (JST)
- 「こっちだって小説の中から誰か引っ張ってこよー!」
- ということで、キノが召喚したのは、なんと、図書館戦争シリーズの、図書特殊部隊 (ライブラリー・タスクフォース)堂上班の、堂上、小牧、笠原、手塚である。
- 堂上「オイッ!!ここはどこだ!!笠原ッ!!何した!!」
- 笠原「何もしてませんッ!!」
- 手塚「まずは戦わないと…。」
- キノ「特殊部隊の皆さん、メディア良化委員会もどきと戦ってくださいッ!!」--byキノ/トーク・メール・ログ・雑談・作業場・メモ 2020-03-31T10:11:58 (JST)
- 「あっ、そうだ、そういうのできるならドラ○もん引っ張ってくればいいじゃん!」
- 「そういうことすると無敵になる気がするけど!?」
- 「関係ない!」
- ドラえもん「ぼく、ドラ○もん!」
- 「ごめんね。いまは「どくさいスイッチ」とか「四次元ポケット」は持ってないんだ!」--ねこのタマ (トーク・投稿記録) 2020-03-31T10:23:08 (JST)
- 堂上「流血なんてなんのその!ささ、一応傷口は、塞げたかな?」
- 令和少年氏「大丈夫、堂上さん、早く始末してください。」
- 図書特殊部隊「かかれ」
- そしてハルカは、図書特殊部隊に取り押さえられた。
- が、「おりゃあ。てめぇらに負ける俺ぢゃあねえわぁ」とハルカは暴れだした!
- 令和少年氏「もう、たまらん!」
- 令和少年氏は残りの力を振り絞り、彼女に蹴りを入れた。--令和少年(会話雑談場所・履歴・作成記事一覧・jawb版) 2020-03-31T10:40:28 (JST)
- ハルカ「ざんねーん、効きませーん」--byキノ/トーク・メール・ログ・雑談・作業場・メモ 2020-03-31T11:12:22 (JST)
- 令和少年は、思い出した。(そうだ!カバンの中にハサミがあったはず)--令和少年(会話雑談場所・履歴・作成記事一覧・jawb版) 2020-03-31T11:15:34 (JST)
- カバンを漁ると、出てきたのは、裁縫用の糸切りばさみだった!--[[利用者:株陵因/個人的メモ
Rest・トーク:リレー小説で、リレー小説に記された内容に関する議論が行われています。この議論が終結するまで、このページを編集しないでください。--令和少年(会話雑談場所・履歴・作成記事一覧・jawb版) 2020-03-31T18:40:51 (JST)