Rest:リレー小説
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息抜きの場 > リレー小説
新しい形のrestです。多分自由に作っていいようなので作ってみました。
*本文(分量自由)--~~~~
の形でお願いします。改行の後、*
を書きますと、見にくくなるので、改行後は:
を付記してください。- 補記は汚くなるので不要です。勝手に直しちゃってください。
- 投稿頻度は連想ゲームと基本的に同じで、最高でも12時間に1回程度を目安にお願い…してもいいけど、私はどっちでも構いません。
- 【2018/03/17追加ルール】
12時間以上続きが書かれなかった場合、それまでのお話は完結し、次話が開始されます。そもそも12時間待っても新しい話が開始されなかった場合にどうなるかは知りません。過疎化につき一旦取り消し。- 前話の設定持ち越しとかそこら辺はふいんき(←なぜか変換できない)で。
過去のお話[編集]
第1話を読むには右の[表示]をクリック |
~第一部、完~ |
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新しくお話を始めてみます。
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~第4部へ続く~ |
4[編集]
- 竜巻の中から縦横無尽に襲い来るサメ退治が終わって一段落したハルカ。rxyが足りないの銘文が彫り込まれたチェーンソーを肩に担ぎ、のっしのっしと岐阜の町を歩く彼女の背後を、こっそりとついてくる怪しい影が居た。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年4月6日 (金) 00:08 (JST)
- 実はハルカは祖父の存在を知らなかったのだ。その怪しい影は祖父だったのだ。--まっくす (トーク) 2018年4月6日 (金) 05:57 (JST)
- 祖父を知らないハルカは正体を図りかね、彼女は問うた。ハルカ「あなたは、誰?」祖父「わしは脳(のう)・・・お主の脳じゃ。どうじゃ?面白いじゃルルォwwwwwwwwwwwwww!?」--DHMO(トーク) 2018年4月7日 (土) 14:55 (JST)
- ずぶしゅー。……そう、ハルカは無言でチェーンソーを振るった。あとは、分かるな?--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年4月14日 (土) 02:03 (JST)
- そう、夕方の岐阜の町に突然雷が落ちたのだ!そしてあたりは集中豪雨さながらの大雨に見舞われる。--まっくす (トーク) 2018年5月12日 (土) 20:48 (JST)
- その集中豪雨は、さながら東南洋のスコールの如く、雨一粒一粒は大きく、激しく、そして、痛かった。 その間にもハルカの手にあるチェーンソーは歯車が回り、雨粒を噛み、風を切り、そして当のハルカは自らの祖父に向かって一歩、また一歩確実にその足を運んでいt…そのときである。--三重労力英雄・三重人 (トーク) 2018年8月11日 (土) 16:36 (JST)
- 木がメキメキメキッ!と大きな音を立てて倒れた。そして市内の防災行政無線からこの放送が流れた。「市内の国道および県道で倒木が多数発生しています。チェーンソーやノコギリをお持ちの方はご協力ください!」 --まっくす (トーク) 2018年8月11日 (土) 17:02 (JST)
- 「あっ!」ハルカは叫んだ。頭上をみるとなんとそこには…--三重労力英雄・三重人 (トーク) 2018年8月12日 (日) 12:12 (JST)
- また街路樹が倒れかかってきていた!とっさにチェーンソーを振るハルカ。真っ二つにされる街路樹。--Shingo.a (トーク) 2018年11月29日 (木) 21:36 (JST)
- 近くでは倒木の影響による火事も発生、名鉄名古屋本線・名鉄各務原線も倒木で線路が分断される。--まっくす (トーク) 2018年11月30日 (金) 21:29 (JST)
- その結果、北からは、赤いポリシェヴィキの軍隊が、南からは、白い旗を翻した白軍がそれぞれやって来、最初は木曽川で対峙することになる。両者のちょうど真ん中に位置した「ハルカ」は、決断のときを迫られる...--三重労力英雄・三重人 (トーク) 2019年1月1日 (火) 15:31 (JST)
- …「どうだろうか?」一晩で書き上げたという原稿を携えて、作家が言った。「かなり手応えはあるんだが」
「うーん…」担当編集者は、渡された原稿を数枚読んだあと、次に発する言葉をじっくり選んでいた。「…良いとは思うんですけど、何かどっかで見た話がごちゃ混ぜになっているというか」
「それが良いんじゃないか」作家は自尊心を傷つけられ、不愉快な表情を浮かべていた。「今まで人類が作ってきたあらゆるエンターテインメント作品をオマージュするのが今回の構想なんだぞ、それを『どっかで見た』なんて言うとは…」
「オマージュ? これじゃ丸っきり焼き直しじゃないですか、ていうか焼き直しにすらなってないし」担当編集者も負けじと反論する。
「大丈夫。序章だけではパクりに見えたかも知れないが」
「まだ序章だったんですか」
「これからもっと凄いことになるから、まあ読んでくれよ」
「そこまで言うなら…」
「じゃあ、続けるぞ。決断のときを迫られたハルカは…」--Schwarz・Talk・Editcount 2019-08-09T19:09:31 (JST) - ハルカは、様々な感情に苛まれて押しつぶされそうだった。彼女はまず何から手をつけてどうするのが最適解なのか、その決断が出来ない。しかし時間は無情にも一刻一刻と過ぎてゆく。
と、そのとき、ハルカの足下にスーパーのビニール袋が飛んできた。それは本当に何の変哲も無い袋であった。しかし、これがあんな悲惨な事態を招いてしまうトリガーとなるとは、このときのハルカには知る由もなかったのである...。--360度 (トーク) 2020-10-27T20:45:05 (JST) - それは、非常に危険な事だった。下からガリガリと奇妙な音がしていた。ハルカは下を振り向いた。その時には...--IPadBoy123 (トーク) 2020-12-15T17:10:54 (JST)
- rxy印のチェーンソーをガリガリと貪る大きな友利がいた。--Fusianasan1350 (トーク) 2021-02-21T04:24:38 (JST)
- 「フハハハ…お前たちは実に愚かだフハハハハハフハハハハフハハフハフハッ、フハフハ、笑い過ぎてフハフハ呼吸がフハッ苦しい…」--Maple Poi (Talk/Contribute) 2021-03-08T16:20:36 (JST)
- 完全に困惑してしまったハルカ。その時、空から少女が降ってきた。
「いたた…」
ハルカはその少女が誰か一発でわかった。アクアサンシャイン!!プリキュアにおける彼女の推し、キュアマンダリンこと高海チカである。--新型電気式気動車 (トーク) 2021-03-25T00:14:12 (JST) - 「えっ、誰それ。僕知らないんですけど」--seron talk|log 2021-12-08T00:40:04 (JST)
- チカ「とりあえず自己紹介します。トヨタwiki(架空のサイト)を無期限ブロックで追い出されたキュアマンダリンと言います。それでも戦闘力は日産・GT-R並だから任せて!!」--Mc73970 (トーク) 2021-12-08T07:32:25 (JST)ごめんなさいこれ以降は皆さんの独自設定でお願いします--Mc73970 (トーク) 2021-12-08T07:37:03 (JST)
- ハルカの困惑はエスカレートする一方だった。北からは赤いポリシェヴィキの軍隊、南からは白軍がやって来、下はrxy印チェーンソーを貪る大きな友利がいて、上からは推しの高海チカが降ってきた。おまけに周りは暴風雨で木が倒れまくっている。逃げ場はない。--リフウ (トーク) 2022-01-14T21:26:12 (JST)
- こんなタイミングでなぜか意識が朦朧としてきた。--ナムコォッ! (トーク) 2022-01-27T13:45:32 (JST)
- するとワープ空間が開き、勝手に吸い込まれた。降りた先は東北本線の鏡石駅。到着メロディの牧場の朝がなっているが、音割れがひどい。--岐阜羽島のとんどん(トーク) 2022-03-27T16:46:46 (JST)
- 「今のは……夢……?」ハルカのいる鏡石駅は、人の気がせず、風の音と音割れのひどい牧場の朝以外の音が聞こえなかった。視界のはしに動くものが見えたので、振り向くと、人形の黒い影がSuicaを使って駅の構内に入っていくところだった。その人に気配はなかった。--リフウ (トーク) 2022-08-21T13:02:43 (JST)
- そのころ、鏡石駅には別の女子が居た。「私…ここで何をしていたんだろう…寝てたんだ…」彼女は寝過ごしていた。「うーん…かが…かがみ…鏡石⁉」彼女は驚き、急いで切符を買いすぐさま対向列車に飛び乗った。ーー鶴川のとんどん (トーク) 2022-08-21T13:14:24 (JST)
- 14時6分発普通新白河行。車内は乗り過ごして引き返す少女と、ワープされてきたハルカ、コンデジとポケットJR時刻表をぶら下げた推定年齢14歳の乗り鉄少年とおっさんの4名。--MEIO₂/岐阜羽島のとんどん(個人井戸端・通帳) 2022-08-21T13:20:45 (JST)
- 車内には18切符を使い旅行するおっさん3人とずっと外を眺めている男の子、ハルカと彼女だけだった。ハルカが一言「もしかして…ハナとあずさ?」と聞くと彼らは口を揃えて「ハルカ!」と一言。彼らは幼馴染であり、小学校、中学校も同じ。ずっと仲がよくいつかでかけたいと話す仲だった。ーー鶴川のとんどん (トーク) 2022-08-21T13:35:02 (JST)
- おっさんたちと運命の再開を果たしたハルカ。すると一人から手紙を渡される。そこには一言「きたのたにできみまつ」。「もしかして、その黒影はそこにいるのか?」ハルカは考えた。「きたのたに→北の谷→北谷...そうか!私が行くのは沖縄県北谷町か!」すると、彼女は「私北谷で育った!力になるなら助ける!」と発言。少年も「俺も手伝えるなら!」と。おっさんたちから18きっぷを1枚渡されたハルカ。少年の時刻表と、彼女の空想を頼りに、E721系の車内で、鏡石発北谷行の作戦会議が始まった。--MEIO₂/岐阜羽島のとんどん(個人井戸端・通帳) 2022-08-21T13:46:43 (JST)
- ご近所さんのおっさん達と友達(乗り鉄の少年・彼女)と会い、友達と北谷へ行くことになった。資金などはなんとかなっている。ーー鶴川のとんどん (トーク) 2022-08-21T14:00:04 (JST)
- 「...はっ、夢?」ハルカは目覚めた。時計を見ると、「2017年4月3日...?」--seron|talk&contribs 2022-12-05T21:40:20 (JST)
- そうだった。わたしはこれから中学三年生として33人の仲間とともに新たな、そして唯一無二の青春物語を築き始めるところなのだ。
ハルカはしばらく夢の余韻にひたったあと、朝食を摂るために自分の部屋を出て一歩、また一歩と養父 ・伸介と養母 ・千晴の待つであろう居室へと向かっていった。--N1 (トーク) 2023-05-27T06:10:59 (JST) - 居室には何故か、家族の代わりにイノブタが20頭いた。ブヒブヒブヒヒ!--オサレフリーク (トーク) 2024-04-12T09:01:10 (JST)
- 「おや、お前かい」しばらくすると、湯婆婆が居室に現れた。--M72970/謎の旧型国電もどき (トーク) 2024-04-12T09:21:24 (JST)
- 湯婆婆はロイヤルスターによって八百長退治された。--悪党セプテット (トーク) 2024-05-27T19:07:09 (JST)
- しかし、湯婆婆の娘のゴッド・イグアナがかたき討ちのために立ち上がった。--オサレフリーク (トーク) 2024-06-15T07:54:17 (JST)
- しかし、大金持ちロイヤルスターがまた八百長退治した。--悪党セプテット (トーク) 2024-06-24T17:58:47 (JST)
- 退治したお礼に表彰され、賞金として1万ジンバブエドルをもらった。--オサレフリーク (トーク) 2024-06-24T18:05:55 (JST)
- ところが仲間のBadEditorが来て、八百長がばれた。--悪党セプテット (トーク) 2024-06-24T22:22:35 (JST)
- 八百長がばれたロイヤルスターを、追放。--悪党セプテット (トーク) 2024-06-26T15:37:08 (JST)
- 追放先がハワイだったのでサーフィンを楽しんだ。--オサレフリーク (トーク) 2024-07-31T08:35:40 (JST)
- だが、ハルカは寝ぼけているのかあまり理解ができない様子だった。だが、朝食を見るとすぐに千と千尋の神隠しの物語を思い出し、ゾッとした。怖いので何も食べずに始業式に行こうと玄関を出た。だがそこは・・・ by こけ. / Talk 2024-10-14T17:20:28 (JST)
- そこは、海という名の海だった。この前見た地とは真逆な、美しい自然が広がっている。しかし、平和ばかりが続く訳では無い・・・。ハルカは、--𝓝-𝓓𝓸𝓵𝓹𝓱𝓲𝓷𝓼 (トーク) 2024-10-31T21:58:30 (JST)
- 直後に高速船クイーンビートルを目にした。しかも船首部分が浸水しているのだ。--M72970/謎の旧型国電もどき (トーク) 2024-10-31T22:15:41 (JST)
- ハルカはスーパーマンを呼んだ。スーパーマンはクイーンビートル号の船首を持ち上げた。すると--オサレフリーク (トーク) 2024-11-01T09:13:17 (JST)
- 持ち上がったかと思えば、また戻ってしまう。よく見たら船首部分に亀裂が入っていたのだ。ハルカは直ちに国土交通省に連絡した。--M72970/謎の旧型国電もどき (トーク) 2024-11-01T23:49:59 (JST)
- 「はい。国土交通省のエンぺです。御用は何でしょうか」--𝓝-𝓓𝓸𝓵𝓹𝓱𝓲𝓷𝓼 (トーク) 2024-11-02T21:59:33 (JST)
- 「目の前にいる高速船に亀裂が入ったまま運航されています。直ちに調査を」--M72970/謎の旧型国電もどき (トーク) 2024-11-02T22:15:16 (JST)