957年
ナビゲーションに移動
検索に移動
957年(きゅうひゃくごじゅうなな(しち)ねん)は、900年代の57年目のことであり、日本の元号では天暦11年であったが10月27日(11月21日)に改元が行なわれて天徳元年となる。日本の天皇は村上天皇である。
日本の出来事[編集]
- 2月 - 神祇官が焼ける。
- 3月 - 降雨を祈願する。
- 4月 - 飢饉となる。
- 6月 - 暴風雨に見舞われる。
- 8月 - 降雨を祈願する。
- 12月 - 大江親綱が死去(72歳)。菅原文時が意見封事3か条を出す。
- 月不明 - 物価騰貴により常平所(物価安定所)を設置する。