930年
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930年(きゅうひゃくさんじゅうねん)は、900年代の30年目のことであり、日本の元号では延長8年である。日本の天皇は醍醐天皇であったが9月に朱雀天皇に譲位した。
日本の出来事[編集]
- 2月 - 疫病が流行する。
- 6月 - 宮中に落雷があり、藤原清貫が死去する(清涼殿落雷事件)。菅原道真による祟りだという説もある。
- 9月 - 醍醐天皇が崩御する(46歳)。これも道真による祟りという説。