1844年
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1844年とは、19世紀の44年目。日本の元号では天保15年/弘化元年。
日本の出来事[編集]
1月[編集]
2月[編集]
3月[編集]
4月[編集]
5月[編集]
- 5月5日 - 佐賀藩が火術方役所を設置する。
- 5月6日 - 水戸藩主・徳川斉昭が江戸幕府から過剰な藩政改革により罪を問われて隠居・[[謹慎]の処分を受ける。
- 5月10日 - 江戸城の本丸御殿から火災が発生し、大奥や表御殿が焼失する。
- 5月24日 - 江戸幕府が下田奉行・羽田奉行の両奉行を廃止する。
6月[編集]
7月[編集]
8月[編集]
- 8月6日 - 佐賀藩がオランダ式の銃100挺の製造を開始。
- 8月21日 - オランダの使節・コープスが来航し、長崎奉行の伊沢政義と会見し、国書を届ける。
- 8月22日 - オランダの国書が江戸へ送られる。
9月[編集]
10月[編集]
- 10月18日 - オランダ軍艦のバレンバン号が長崎を出航する。
11月[編集]
- 11月26日 - 前水戸藩主の徳川斉昭の謹慎が解除されるが、藩政への関与は不許可となる。