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1778-1985
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『1778-1985』とは、旬及びP-MODELの楽曲である。
概要[編集]
フランツ・アントン・メスメルがオーストリアのウィーンから永久追放されたのは、1778年であり、タイトルの1778はこれに由来する。
旬がゲストとして参加したアレルギーの解散ライヴで、演奏された。
1994年のP-MODELのライヴでも演奏され、「ENDING ERROR」に収録された。改訂期以降は長らく演奏されていなかった。
2023年の平沢+会人のライヴ「HYBRID PHONON 2566」で久しぶりに演奏された。このライヴでは旬版が演奏され、MVも流された。
バージョン[編集]
- SHUN II ver.
- ソノシート「旬IV」に収録されたバージョン。ベストアルバム「OOPARTS」とボックスセット「ハルディンドーム」に再録された。
- 「旬IV VISION」にはSHUN IIのMVが収録されている。
- P-MODEL ver.
- アルバム「KARKADOR」に収録されたバージョン。
- HYBRID PHONON 2566 ver.
- 「カプセル」が「レッドカプセル」になるなど歌詞が少し変更されている。
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