いまわし電話
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| 「いまわし電話」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| いまわし電話のカバージャケット | ||||
| P-MODELの楽曲 | ||||
| 収録アルバム | 『Potpourri』 | |||
| 英語名 | Disgusting Telephone | |||
| ジャンル | ニュー・ウェーブ | |||
| 時間 | 3分14秒 | |||
| 作詞者 | 平沢進 | |||
| 作曲者 | 平沢進 | |||
その他収録アルバム | ||||
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『Potpourri』収録順 | ||||
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『いまわし電話』( - でんわ)とは、初期P-MODELの楽曲である。
概要[編集]
作詞・作曲・歌唱は平沢進。
3rdアルバム「Potpourri」及び4thシングル「ジャングルベッドII」に収録。
間奏の後半にはオリモマサミ声が入る。
間奏のキーボードはとても難しいため、田中の脱退以降は各キーボーディストによりアレンジが加えられていた。
P-MODEL BOXのMV集にいまわし電話のMVが収録されている。
「LIVEの方法」に解凍期のライヴ演奏されたアレンジのスタジオ音源版が収録されている。
2018年の核P-MODELのライヴ「LIVE回=回」で久しぶりに演奏された。
2013年にメテオールと元P-MODELメンバーであった秋山勝彦と高橋芳一がライヴ「電子の雄叫び」で演奏している。