秋山勝彦
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秋山 勝彦 | |
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生誕 | 1959年4月11日(65歳) |
ジャンル | テクノポップ |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | ヴォーカル、キーボード、ベース、マラカス、アコギ、ドラム |
活動期間 | 1979~現在 |
共同作業者 | P-MODEL HERE IS EDEN CROSS |
秋山勝彦(あきやま かつひこ)とは、日本のミュージシャンである。
概要[編集]
- キーボードは、幼稚園に入る前に数カ月間だけ習った。
- 高校生の時には「これは、武器になる」と踏んで「ローランドSH3」を購入した[1]。
- ドラムは、幼稚園に入る前から家にあり、叩いていた。
- 解凍期のP-MODELでは、腰を振りながらマラカスを演奏していた。
来歴[編集]
- 1979年
- 1月1日 - マンドレイクの元メンバー3人と秋山勝彦でP-MODEL結成。
- 1980年
- 11月、P-MODELを脱退。
- 1989年
- HERE IS EDEN結成。
- 1990年
- 7月11日 - 平沢進のソロツアー「世界タービンツアー」参加。
- 1991年
- 9月23日、P-MODELに再加入。
- 1993年
- P-MODELがメンバーチェンジの為の活動休止をし、秋山が脱退。
- 2018年
- 11月20日 - 藤掛正隆と共にアルバム“Radical Will“を発売。
- 2024年
- 秋山 electro 勝彦として“passage“をリリース。
ディスコグラフィ[編集]
- 秋山 electro 勝彦
- passage
出典[編集]
- ↑ 秋山勝彦. “マラカスを振る構造主義者!(爆)”. 秋山勝彦の宅録日記. 2024年3月30日確認。