ENOLA
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『ENOLA』(エノラ)とは、P-MODELの楽曲である。
概要[編集]
作詞・作曲・歌唱は、平沢進。
11thアルバム「電子悲劇/~ENOLA」に収録されている。
主に「Roland SH-32+AMIGA(Bars & Pipes)」で作られている。
題名のENOLAは、Layer Greenに登場する架空の伝染病の事である。
またENOLAというタイトルは、「ALONE(アローン)」の倒語である。
ライヴ[編集]
2004年のライヴ「トーキョー・ビストロン」で、核P-MODELとして初めて演奏された。このライヴ映像は「LIVE VISTORON」に収録されている。
2009年には、平沢ソロライブ「LIVE 点呼する惑星」で演奏された。
2014年の核P-MODELのライヴ「パラレル・コザック」でも演奏され、人差し指を天に向け、後方に倒れるというパフォーマンスがあった。
FUJI ROCK21では、レーザーハープを使い、演奏された。