川根町

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かわねちょう
川根町
日本国旗.png日本
地方東海地方
所属静岡県榛原郡
人口5757 人
面積120.48 km2
Wikipedia-logo.png川根町

川根町(かわねちょう)とは、静岡県榛原郡にかつて存在したである。現在は島田市に編入されて消滅している。

概要[編集]

静岡県中央部のやや西寄り、大井川の中流域に位置する町である。明治22年(1889年10月下川根村(しもかわねむら)が発足し、昭和30年(1955年1月伊久見村の一部を編入する。2月笹間村を編入する。4月に川根町と改称した。

町域の西部には家山・笹間・身成の支流を集めて大井川が北から南に向けて流れている。この町の面積の9割以上が山林で占められて平地が少ないため、主要産業は農業ならびに林業である。また、川霧を生む気象条件と茶の栽培に適した土壌に非常に恵まれているため、町特産の川根茶日本全国に知られているほど著名である。林業関係ではを中心としており、椎茸の栽培も盛んに行なわれている。

大井川流域一帯は静岡県下でも有数の紅葉の名所として知られている。また三光寺・鵜山の七曲り・笹間ダムなどの古寺や景勝地に恵まれている。

平成20年(2008年4月1日、島田市に編入されたため、川根町は消滅した。

川根町の年中行事[編集]

川根町の特産品[編集]

川根町の名所[編集]

人口の変遷[編集]

平成8年(1996年)の川根町の人口7119人[1]。合併直前の平成20年(2008年)3月1日の人口は5757人である。

脚注[編集]

  1. 平成8年度版『全国市町村要覧』