下書きをカキコするスレ

※コテ禁　※強制sage

1 ：名無しさん [sage]：22/02/03(木)14:31:XX ID:???主 ×

このスレはsage進行です。レスをする際は「↓」のチェックボックスにチェックを入れて下さい。

※追記 2022/02/08 17:26:XX
!sage

2 ：名無しさん [sage]：22/02/03(木)15:02:XX ID:??? ×

アンサイクロメディア財団（-ざいだん、Uncyclomedia Foundation Inc.）とは、オスカー・ワイルドによって設立された八百科辞典アンサイクロペディアやその姉妹プロジェクトを運営している組織である。これを前身として発足したウソペディアを運営している「ウソメディア財団(usopedia)」も存在している。

概要[編集]

この財団の目的は、ウィキを用いたコンテントフリーの知的資源を開発するプロジェクトの促進、およびその資源を無料、広告なしで広く公衆に提供することにあり、その一環として八百科辞典アンサイクロペディアやアンサイクロペディアの公認廃棄場であるアンディクショナリーなどの運営をしている。存在するかについてはおや、誰か来たようだ。

概要[編集]

2ちゃんねるでは匿名という性質上1人のユーザーを規制する事が難しく、プロバイダごとに規制するしか手段が無かったため他の利用者を巻き添えにする事があった。そこでFOX ★が導入したのがこの機能だ。この機能によって、他の利用者を荒らしの規制に巻き込まず、また利用者が荒らしを対処出来るようになった。またレベルが低いと連投規制、スレ立て規制が厳しくなるが、レベルを上げていくと緩やかになっていき、最終的には気にならないほどになる。2ちゃんねるビューアに登録しているとレベルアップに必要な時間が短くなるという特典もあった。忍者の里板、PINKちゃんねるのくの一の山板、規制議論板で荒らしを中心とした迷惑行為に対して忍法帖利用者が忍法帖を無効化したりスレッドをストップしたりできた。

主な機能[編集]

!ninja: 名前欄に「!ninja」と入れて書き込む事で現在の忍法帖レベルを確認できる。なんと名前欄に「!ninja」と入れた書き込みでは通常は使えない場所でも後述する水遁の術を使う事ができる。
水遁の術: 条件を満たした利用者が特定の利用者を指定して「!Suiton」と書き込むと水遁の術を受けた利用者が「破門」され忍法帖がリセットされてしまう。その後2分間は「やられたでござる：Lv=0 さて自力で復活できるかな?」と出て書き込みが出来なくなる。荒らしと無関係な利用者が水遁を受けてしまった場合は運営に問い合わせて不適切だと運営が判断すると忍法帖が元に戻る。
土遁の術: 条件を満たした利用者が「!Doton」と書き込むと書き込んだ利用者の忍法帖のレベル分スレにダメージが与えられ、ダメージが一定数に達すると「＊影のスレッドストッパー。。。でござる＊」というレスと共にスレッドストップがかかる。
木遁の術: 水遁の術を喰らった状態で「!Mokuton」と書き込むと現在の忍法帖を破棄できる。

概要[編集]

日本の47都道府県を題材としており、実際に製作陣がロケーションに行って得た情報を基に作った怪談を読み進めていくといった内容。だが、蓋を開けてみると話の内容は殆どが怪談とは程遠いものであり、地域伝承を話しただけのもの、ホラー要素皆無、そして短いもの、ついにはただのミニゲーム等多種多様である。だが、一部の話は稲川淳二氏などの大物が担当しており、しかも本人が話しているムービーも付いている。また、このゲームは一部の間で「ヒバゴンゲー」と呼ばれている。このゲームは話のコンプリートはクリア条件には含まれておらず、話を一定数読めばストーリーは進むため、一番短い広島県の「ヒバゴン」を読んでいればクリアできるという事からこう呼ばれているのだそう。

バグ[編集]

四八（仮）にはバグが多く、クソゲーと言われる要因の一つとなってしまっている。そのバグを解説する。

セーブバグ[編集]

セーブ中にフリーズしてしまうという致命的なバグ。原因は「セーブしますか？」の選択肢で「いいえ」にカーソルを合わせて×ボタンを押すとフリーズしてしまうからだそう。運営から公式サイトで対処法が発表されているが、なんとそれは

メモリーカードを抜き差しして下さい

という世紀末なものだった^[1]。一応メモリーカードをぶっこ抜けばフリーズは直る事が確認されているが、ゲーム中にメモリーカードをぶっこ抜くと他のゲームのデータもメモリーカードからぶっこ抜かれる可能性があるので、四八専用メモリーカードを用意した方が良いとの声も挙がっている。ちなみにPlayStation 3ではメモリーカードがないためリセットをすると改善されるそう。

豆腐バグ[編集]

画面上に豆腐のような白いものが表示され、消えないというプレイに重大な支障をきたすバグ。このバグには対処法はなく、ソフトをバンプレストに送って交換してもらうしかないのだと言う。ちなみに返送される時は新しいソフトと一緒に白い布が同梱されるそう。HPには対処法の代わりに回避方法が書かれており、「Ｒ１ボタンを押してのメッセージスキップ中ではなく、○ボタンでメッセージを送り、画面右下にメッセージ送りの人魂マークが出ている状態のときに、メニューを開いてセーブしてください。」というものである。

脚注[編集]

↑ 実際のHP。リンク切れのためアーカイブ。

23 ：名無しさん [sage]：22/02/20(日)11:52:XX ID:??? ×

最低やなイッチ

24 ：名無しさん [sage]：22/06/02(木)16:45:XX ID:??? ×

勇気vs意地（ゆうきバーサスいじ）とは、「ミュージカル・テニスの王子様」の挿入歌である。

概要[編集]

山吹中学校の阿久津仁と青春学園の越前リョーマとの戦いで使われた曲。ニコニコ動画では「有機vs人参」に聞こえる事から「有機vs人参」と呼ばれている。曲中には多く空耳が登場しており、特に「ドタバタ☆ジャンゴ」や「ドンダバ☆デンデン☆ヌケヌケドン」などは抱腹絶倒ものである。組曲『ニコニコ動画』、ニコニコ動画流星群に曲の一部が使われているものの、珍しくサビの部分が使われていない。Dream Liveではこの曲の2番が登場しているが、何故か途中に登場する「マッチポイントだ！」と叫んでいる人の元気が無い。

概要[編集]

2022年 4月10日に放送された第1話のサブタイトルで、なんと文字数は怒涛の359文字。それまでアニメサブタイトルで最も長いとされていた「突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ？…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」」というスクールランブル1期最終回のサブタイトル（187文字）を大きく上回った。その後も1話には及ばないもののやはり長いサブタイトルが続き、2話では260文字、3話では281文字ととても長い。

概要[編集]

主人公の女の子「アマンダ」と羊の男の子「ウーリィ」^{[注 1]}がおつかいをするという内容。主人公が質問してきた内容をキーボードを使い英語で打ち、先へ進む。間違えるとヒントが出て、正解しやすくなる。~~正解しか打てなくなる~~正解のものをカーソルで選ぶものもあるが、これも数回間違えるとヒントが出る。~~選ぶ場所が正解しかなくなる~~

大まかなストーリー[編集]

以下にはネタバレが含まれています。

EPISODE 1[編集]

アマンダとウーリィは、りんごを買いにスーパーマーケットへ行くが、ウーリィはリンゴアレルギーだという。そんなウーリィに対しアマンダは「大丈夫！挑戦する事を恐れないで！」という~~アレルギーが何なのか分かってなさそうな~~返答。そしてスーパーマーケットでりんごを買う。

EPISODヨ 2[編集]

アマンダとウーリィは~~ベジタリアンの~~おばあちゃんに肉を買いに行くため、肉屋へ行く。始まる前にウーリィからお知らせのようなものがあるが、「何があっても...」で切れてしまう。恐らく、「何があっても正解を選んで」という事だと思われる。その後アマンダから肉屋は何処か聞かれ、肉屋をカーソルで選ぶと先に進む。

注釈[編集]

↑ ウーリィの名前には諸説あり

30 ：名無しさん [sage]：22/12/20(火)14:38:02 ID:??? ×

>>29は没なので代わりにこちらを。そういえば、時刻がリアルタイムになって、秒数がXXじゃなくなったらしいですね。

ゼルダの伝説神々のトライフォース（ゼルダのでんせつかみがみのトライフォース）とは、1999年 11月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用ソフトである。

概要[編集]

スーパーファミコン発売からちょうど1年後に発売された作品で、ファミリーコンピュータディスクシステムで発売された『リンクの冒険』から5年ぶりのゼルダシリーズ新作。ゲーム画面はリンクの冒険の縦スクロールアクションから初代『ゼルダの伝説』のような見下ろし型に戻ったが、相違点として、初代では一部屋が1画面分のスペースしかなかったが、本作では数画面分の大きさの部屋もあるという事が挙げられる。本作では新たにBボタンを一定時間長押しして離すと攻撃力が2倍になり、全方位に攻撃できる「回転斬り」が追加された。貯め中は向きを固定して移動し、移動速度は若干遅くなる。また、オープニングなどに擬似3Dアニメーションを取り入れており、当時としては画期的な作品だった。

あらすじ[編集]

古来より、ハイラル王国の聖地には触れた者の願いを叶えるという黄金の秘宝「トライフォース」が眠っていた。その聖地で、ある時より悪しき力が湧き出てきたため、ハイラル王は7人の賢者たちに聖地の封印を命じた。途中、賢者を護衛していた「ナイトの一族」が多数犠牲になったものの、賢者たちにより聖地の入り口は封印された。この出来事は、後に「封印戦争」と呼ばれ語り継がれることになる。

その封印戦争が遥か昔の物語になりつつあった頃、王国に謎の司祭アグニムが現れた。アグニムはハイラル王の命を奪い、魔力で王国の兵士たちを操って、かつての七賢者の末裔にあたる娘たちを次々とさらい生贄にしていった。そして魔の手は末裔の1人でもある王国のゼルダ姫にまで及ぼうとしていた。

自宅で就寝中だった少年リンクは、助けを求めるゼルダ姫の悲痛な言葉を夢の中で聞き、夜中に目を覚ました。その横では武具を身につけた叔父が家を出ようとしていた。叔父は家に留まるようリンクに伝えると、1人ハイラル城へと向かった。しかし、時間が経過しても叔父は戻らない。リンクは家を出て叔父の後を追った。

登場人物[編集]

リンク: 本作の主人公。名前を変更でき、デフォルトネームではないものの、初代、2作目の流れを汲んで「リンク」とする。「ナイトの一族」の末裔。
叔父: リンクの叔父。名前はゲーム中では明かされていない。ゼルダ姫を助けにハイラル城へと向かうが、剣と盾をリンクに託し力尽きてしまう。
ゼルダ姫: 七賢者の末裔の一人。城に捕らえられている所をリンクに救われ、近くの教会に匿われていたが、闇の司祭アグニムに生贄にされてしまう。
アグニム: ハイラル城の司祭。魔法で城の兵士を操り、七賢者の末裔達を生贄に「闇の世界」との扉を開こうとする。正体はガノンの分身。
ガノン: 豚のような姿をした大魔王で、本作のラスボス。元々は人間の盗賊ガノンドロフであったが、盗賊同士の戦いで「聖地」へと侵入し、トライフォースを発見するものの豚の姿に変えられ、さらにその力は聖地を闇の世界へと変えてしまった。その後ハイラルへ侵攻しようとするが七賢者によって封印され、これが「封印戦争」として語り継がれる事となる。本作では復活のためにハイラルにアグニムを送り込み、七賢者の末裔を生贄にハイラルと闇の世界の扉を開こうとしたが、リンクによって防がれる。

概要[編集]

太鼓の達人のエイプリルフール企画として登場し^[1]、同日に発表されたmaimaiのぱちんこ maimai でらっくすなどのようなウソネタだと思われていたが、なんと本当に実装される事になった^[2]。2022年6月30日までの期間限定で公式TwitterのQRコードを筐体のコードリーダーに読み込ませればプレイ可能。内容は演奏ゲームで5人のキャラクターの「なかよしレベル」を上げるというもので、キャラクターごとになかよしレベルのゲージが4つあり、1つ目は1プレイで貯まるが、2つ目以降から段々貯まりにくくなっていく。キャラクターは「お面小僧」などの太鼓の達人のキャラクターを擬人化したものなどが存在する。どのキャラクターになるかは1プレイ毎に完全ランダムで、特定キャラクターに偏る時はとことん偏る。また、このモード限定で「鼓立あおはる学園校歌」をプレイできるが、7月1日以降は通常の演奏ゲームなどでも選曲可能となる。

出典[編集]

↑ [1]
↑ [2]

概要[編集]

戦隊もののテレビ番組「ナムコォッ！/下書き1スレ目」のテーマ楽曲という設定。BGAではそのオープニングと思しき、ゴリライザーが某7鍵音ゲーをプレイしたりする映像が流れている。内容は、ゴリライザーがゲームセンターに潜むマナーの悪い客を成敗するというもの。曲中、幾つかゴリライザーの必殺技が登場し、譜面においてもその部分が難所となっている。

ゴリライザーの技[編集]

手首皿カッター: スクラッチを手首部分で超高速で捌くことで発生させる非常に鋭利な衝撃波「手首皿カッター」 — 音弾超人ゴリライザー、https://www.gorillaizer.com/1st/

とされている。

2356ビーム: 某7鍵音ゲーにおいて非常に押しづらい配置とされている「2356配置」

32：名無しさん [sage]：24/02/12(月)22:03:34 × {{ニコニコ大百科|アルストロメリア(BEMANI)} アルストロメリアとは、jubeat copiousで登場した楽曲である。

[1] 実際のHP。リンク切れのためアーカイブ。

[2] ウーリィの名前には諸説あり

[3] [1]

[4] [2]

[1]

[注 1]

[1]

[2]

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主な機能[編集]

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脚注[編集]

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EPISODE 1[編集]

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