おや、誰か来たようだ
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おや、誰か来たようだ(おやだれかきたようだ)とは、自身の身の危険に関わるような話をし続けた際に使えるような死亡フラグの一種。
概要[編集]
『牛の首』という小松左京の小説が元ネタ。小説内に以下のようなエピソードが存在した。
これを聞くと恐怖で3日以内に死んでしまう。しかし、話の内容を聞かせては貰えず、「おや、誰か来たようだ」と言って去っていく。残された人はこの話を誰かに伝えていくことになる。
ここから、身の危険を察知した際に「おや、誰か来たようだ」と言ってこれ以上言わないようにするというネット上の文化が誕生。
こんな時に使おう[編集]
- どこぞのD社が著作k…
- 真岡鐵道のあの車両が鬼滅にパクr…
- ここエンペディアにああいうn…
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関連項目[編集]
- 検閲により削除
- 粛清
- うわなにをするやめr - 大体後ろにこれが来る。元ネタはピクシブ百科事典の「うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp」を参照のこと。ここからアンサイクロペディアの項目になったらしい。
似たようなパターンに筒井康隆の『玄笑地帯』の「まあこのお田中角栄は」のエンディングがある。こちらは「今、部屋の中へ白衣を着た男たちが入」で終わる。 - くぁwせdrftgyふじこlp - 上の後ろに大体これが来る