七尾市
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七尾市
国 | 日本 |
地方 | 北陸地方 |
所属 | 石川県 |
人口 | 48505[1] 人 |
面積 | 317.9[2] km2 |
人口密度 | 152.5 人/km2 |
公式サイト | www |
自治体の花 | 菜の花[1] |
自治体の木 | マツ[1] |
自治体の鳥 | カモメ[1] |
首長 | 茶谷義隆[3] |
役場・中心施設位置 | 袖ケ江町イ部25番地[1] |
七尾市(ななおし)は、石川県北部の能登半島中央部に位置する市である。
概要[編集]
律令期に能登国府が置かれてから、能登の中核地として栄え、現在も能登全域もしくは口能登・中能登を管轄する国、県の官公署が置かれる都市である。
地理[編集]
西に羽咋郡志賀町、南に鹿島郡中能登町、富山県氷見市、北に鳳珠郡穴水町に接する。東は日本海に面する。
沿革[編集]
- 明治の郡制では、鹿島郡七尾町に郡役所が置かれた。
- 1939年7月20日:鹿島郡七尾町他が合併して、市制施行。
- 現在の七尾市は、平成14年3月26日に合併重点措置地域認定を受けたのを機に、同年4月はじめ(2001年)から平成16年(2003年)まで法定合併協議会が設立され、旧七尾市以外に田鶴浜町、中島町、能登島町が合併して2004年に誕生した[4]。
教育[編集]
交通[編集]
鉄道[編集]
路線バス[編集]
道路[編集]
発電所[編集]
旧跡[編集]
出身著名人[編集]
脚注[編集]
- 注
- 出典