モネの池
モネの池(通称) | |
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所在地:岐阜県関市板取 | |
北緯35度39分6秒:東経136度49分17秒 | |
モネの池全景 | |
最大水深:約1.0m |
モネの池(モネのいけ)は岐阜県関市板取に偶然できたクロードモネの睡蓮作品群に似た貯水池[1][2]。高賀山の伏流水を利用して[3]1980年頃に灌漑用に整備された。
モネの池は通称であり正式な池の名称ではない[1][4]。地元では根道神社の池もしくは単に池と呼んでいる。
面積約0.4km2で最大水深は池に架かっている橋付近で約1.0mほどある。天然の湧水を貯めて灌漑用に利用している池である。
概要[編集]
1999年、雑草が生い茂っていたが近くで花苗の生産販売をする「フラワーパーク板取」を経営する小林佐富朗が除草を行い、スイレンやコウホネを植えた。また、池で泳ぐコイは地元住民が自宅で飼えなくなって持ち込んだものであり、観光目的で作られた池では無く、偶然が積み重なってクロード・モネの後期の睡蓮連作群と似た池となった[4][5]。
池の大きさはテニスコートよりも少し大きい程度である[2]。 また、常に湧き水が流れ込み、湧水池となっている[2][4]。このため年間水温がおよそ14°Cで一定となっており、冬に咲いた花は枯れにくくコウホネが冬に咲くと、黄色→オレンジ色→赤色と色が変化する。また、日差しの傾き、池の水量によって池の水の色も変化する[4]。
池の透明度が高い理由は、高賀山の山体が流紋岩類で構成されており、そこからの湧き水には養分が含まれず、微生物が育たないことが原因である [6]。
2015年6月頃、ブログやTwitterやInstagramなどのSNSでこの池が話題に上り始め、同年秋頃に新聞・情報番組で取り上げられたことで情報が一気に拡散、観光客が激増する要因になった[4] [7] [8] [9]。 このため、岐阜県および関市では公式ホームページにて「名もなき池」「モネの池(通称)」として観光案内を掲載している[10][11]。2015年11月の報道によれば、休日には3000人ほどが訪れる観光地である[2]。年間に換算するとおよそ40万人で板取地区の年間観光客が2倍になった計算である。
また、2016年には東海地方の観光地を紹介する情報誌にも掲載されるとともに、新聞、テレビニュースでも取り上げられた[6][12][13] [14]。また2016年5月には板取地区の愛好家で作る板取錦鯉振興会が稚魚から育てたニシキゴイを提供した[14]。この年の5月のゴールデンウィーク中には1日平均約3000人以上の観光客が訪れ、国道256号線が洞戸地域の道の駅『ラステン洞戸』手前から10km渋滞し、警察が出動して交通整理を行った[15]。
その後も観光客が増加するとともに、NHK全国放送等多くのマスコミにも取り上げられている [1] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [15] 。
また、2016年年末および2017年年始の特別番組向けの収録も行われた。
ハートの鯉 ・その後[編集]
一時期のブームが去り、この年の9月は平日500人、土日祝祭日も2,000人程度の観光客に一旦落ち着いた。
しかし、モネの池に板取錦鯉振興会が提供したニシキゴイ[14]の中に、頭の部分にオレンジ色のハートマークの鯉がいたことと、根道神社にイザナミが祀られていることから「ハートの鯉をカップルで見て根道神社を参拝すると幸せが来る[15]。」という都市伝説がSNSで流れたため、この年の10月以降からカップルでの見学者が急増している。現在はカップルと写真愛好家で平日1,000人、土日祝祭日は3,000人以上の観光客で賑わっている。無料駐車場が増えたことで渋滞は大幅に緩和されている。
無料駐車場が増加(2箇所から6箇所)したことで、根道神社脇の駐車場は障害者専用駐車場になった。また、2017年11月より観光バスバス専用駐車場も用意された [26]。
これは、障害がある方や高齢の方が「モネの池を見たいけれども、足が不自由なので見に行けますか?」という問合せに対して小林及び地域住民が決定し案内している。一箇所だけ有料駐車場がありかなり高額な駐車料金を取られることからトラブルが発生することもあったが、現在は有料駐車場は廃止になっている。平成29年6月現在、1,000円高額駐車場あり。
また、秋に入り見学者も増加中でNHK全国放送をはじめ取材も増加している[27] [28] [29] [30] [31] [32] [15] [33]。
2016年11月にはプロカメラマンの大野隆雄[34]の写真展をフラワーパークで開催された。大野が展示していた写真の中で、錦鯉がハートの形になって泳ぐ姿のカットはワールドビジネスサテライトでもとりあげられた[32]。
また、関市観光協会板取川支部が主催する名もなき池(モネの池)写真コンクールの受賞作品が、『写真コンクール受賞展 ~受賞作品特別展示~』として関市立篠田桃紅美術空間(会期 2016年12月6日~12月25日)にて開催される[35]。
2017年の関市市議会の一般質問に対して「モネの池(通称)」効果で、関市の観光客数が2014年が266万人だったのに対して、2015年には286万人、2016年には339万人となり、モネ効果で73万人の観光客数の増加につながったと関市経済部長が回答している [36](ちなみにアフリカのヴィクトリアの滝の観光客数は年間40万人といわれている)。
また、2016年同様に観光雑誌等でモネの池が引き続き取り扱われている[37] [38] [39] [40]。
命名の経緯[編集]
モネの池はあくまでも通称である。
地番も無く所有者も無い。区画整理番号等も関市では採番していない。また、農地委員会も貯水池として管理していない。このためまさに「名もなき池」である。しかし、根道神社脇にある湧水池であること池からの湧水が周辺の田園を潤しており、地区の人々にとっては必要不可欠な湧水であり湧水池である。
2012年写真雑誌「風景写真 2012年7-8月号」(創刊1989年)に [41]栄馬智太郎[42] が投稿し最優秀作品賞(審査員:前田博史[43]) 及び2012年度フォトコンテストグランプリ受賞を受賞[44] したのをきっかけにテレビ放映やインターネットの会員制交流サイト(SNS) を通じて有名になり、モネの池と呼ばれるようになった。インターネット上にはモネの池に関する写真が大量にアップされている[45]。
関市のホームページ等では「名もなき池」(通称モネの池)といった記載をしている。これは、通称として既にマスコミ・SNSを含む世間では「モネの池」と言う名称で紹介されているのに対して、岐阜県や関市等の公の機関が「モネの池」と名前を付けたのでは無い事の意思表示である。また、クロード・モネの権利関係を全て管理しているモネ財団から権利侵害等で訴えられないため正式名称では無い事の証明として、このような記載をしている。
余談であるが、その後、風景写真出版の審査員であった前田博史は『北川村モネの庭マルモッタン』の写真集を発表している[46]。
地元OKB総合研究所(岐阜県大垣市)調査部主任研究員の高木誠によると『カラフルな池というコンテンツと、ネーミングが良かった』(中日新聞 中部おでかけワイド 岐阜県関市 ネットが育てた観光地<久保田麻利衣 署名記事>左縦書き3段目13〜15行目 より引用[15])とあるが、ネットを中心自然に『モネの池』と呼ばれるようになったのであって、誰か(岐阜県・岐阜市・観光協会等)が積極的にモネの池として売り出したわけでは無い。
設備[編集]
2016年春頃までは観光地ではないため駐車場が少なく、休日には満車状態になることが多かった[47]。当初は交通整理に地元警察の手助けを得ていた[3]。地元の人々の協力により無料駐車場が大幅に増加し100台以上駐車可能になったため以前ほどの渋滞は発生しなくなった。2016年11月18日テレビ東京がワールドビジネスサテライトで50台しか駐車スペースが無いと報道したが誤りである[32]。
観光客の増加で池の周りの砂利道が固められたことにより、2015年11月8日の大雨で砂利と砂利との間から土が池に流れ込み、池の水を濁らせた。これを受け同月9日、地元の有志が集まり池の水の入れ替えの作業を行い池の水の透明度は以前に近いくらいまで回復した。この水質汚濁を受け自治会はこれ以上土が池に流れ込まないようにするため、砂利を増やすなどの対策を行った[48]。
また、初夏に見学にきた観光客が『脱水症状』を訴えたため、対策として、飲料やかき氷等の販売を行う施設(テント)をフラワーパーク板取内に設置することになった。
近隣にはコンビニエンスストアも無く救急搬送にも時間がかかるため、池の景観とは不釣り合いとのネットへの書き込みはあったが、『人命第一』との地元有志及び小林の考えで販売施設を設置することになった。このため缶コーヒーが100円で販売されている等収益を考えない価格で販売が行われている。
これをうけ、関市では「地域の宝磨け上げ事業」の一環として平成28年度に事業費を新規で計上した[49] [50]。 本予算を受けて、池の護岸の強化と池の護岸への上り下りのための階段をコンクリートにて作成した。その結果、水の濁りは激減した。
また、観光客が鯉にえさを与えることで水が濁ってしまう事態も発生しており、立て看板で「えさやり禁止」を観光客に注意喚起している。
しかし、プロかアマチュアかは不明であるがカメラマンが鯉が集合しているところを撮影したいがため、餌をまきながら撮影をするという事態も発生した[51] 。フラワーパーク板取の小林は自身のホームページで注意喚起するとともに、各写真雑誌に該当日次にモネの池を撮影した写真を掲載しないよう申し入れをして、各誌ともに快諾されている[52]。 また、鯉への餌やりは近所の有志が管理しており鯉の成人病予防のためにも観光客の餌やりは水が濁るだけではなく鯉の健康維持のためにも禁止事項で有る。
モネの池の撮影会のためのバスツアーもクラブツーリズム、阪急交通社、カッコーツアー等の会社が定期的に開催しており、撮影会のツアー客が訪れている。
動物・植物[編集]
生息する魚類[編集]
- コイ(錦鯉)
生息する植物[編集]
- コウホネ
- スイレン
新聞記事にはヒメコウホネ、ヒメスイレンとの記述があるが小林によると、単にコウホネ、スイレンとのことである。
北川村モネの庭マルモッタンとの比較[編集]
『モネの池(通称)』(以下『池』という)と、モネ財団から正式に認められている唯一の庭園である『北川村モネの庭マルモッタン』(以下『庭』という)は、全く違うコンセプトに基づき造られたため、細部に至るまで異なっている。
- 『池』で栽培されているスイレンは日本で通常に栽培されているスイレンであるが、『庭』のスイレンは、フランスより株分けされた特別な種類のスイレンであり中でも「青い睡蓮」が有名である。
- 『池』は天然の湧水で満たされているが、『庭』は北川村の丘陵地頂上付近にあり、人工的に水をくみ上げて池を形成している。このため『池』は水の透明度が異常なまでに高い。また水温が14°Cで一定のため自然に越冬することが出来る(スイレンを冬越しさせるには10〜15°Cの水温が必要)。『庭』は『池』と比較して南にあるため水温の問題は少ないが丘陵地帯なので平地と比較すると冬の気温は低く、亜熱帯産の「青い睡蓮」を育てるには相当な手間がかかる。
- 『池』は透明度は高いが栄養分が少なく、植物が育つには過酷な環境。『庭』は緑色に水が濁っているくらい栄養分に富んでおり睡蓮が育つには大変良い環境。
- 『庭』のスイレンはスイレン鉢にスイレンを植え、ある程度成長した段階で、水の庭の池底にスイレン鉢ごと設置している。このため、クロードモネの作品群とそっくりなスイレンと池の水面が綺麗に分けられた池を見ることが出来る。『池』はスイレンとコウホネをじかに植えているので、一面にスイレンの花や葉が広がりクロードモネの作品群とは一線を画した風景になっている。また、『池』には錦鯉も放流されており透明な水に錦鯉の鮮やかな色が映える。
- そもそも、池を管理する小林佐富朗は『池』が有名になるまでクロードモネのことを全く知らなかったという事実も有り、まさに偶然の産物としかいいようが無い。それに対して『庭』は北川村役場職員をフランスに派遣してモネ財団からの全面的な協力を仰いで、モネの庭を作成しており必然の産物。
クロードモネのスイレン作品群は後期になればなるほど、池に映り込んだ木々等も描き込むことで「光の画家」と呼ばれるようになった。モネの庭にあるような水底が見えない池では無く、モネの池のように水底がクッキリ見えて、なおかつ池に映り込む景色もある池だったらどのようにクロードモネが描いたのか非常に興味深い。
風景[編集]
周辺施設[編集]
公共交通機関[編集]
ソース[編集]
- ↑ a b c “まるでモネの「睡蓮」 岐阜の名もなき池に見物客”. 日本経済新聞社 (2015年11月24日). 2016年12月7日確認。
- ↑ a b c d “まるでモネの絵画! 見物客で大にぎわい 岐阜の「名もなき池」(写真報道局 古厩正樹 署名記事)”. 産経新聞 (2015年11月23日). 2016年5月7日確認。
- ↑ a b “岐阜「モネの池」「五郎丸ポーズの仏像」はなぜ話題に?”. THE PAGE (2016年5月1日). 2016年5月8日確認。
- ↑ a b c d e “ネット人気で突然の全国区 岐阜県関市“モネの池” (写真報道局 古厩正樹 署名記事)”. 産経フォト (2016年5月8日). 2016年5月8日確認。
- ↑ “まるで絵画”モネの池””. 岐阜新聞中濃地域版 (青山和史 署名記事). (2015年9月12日)
- ↑ a b 「絵画のように美しい名もなき池が話題!!」、『日帰りドライブぴあ 東海版 2016-2017』、ぴあ株式会社、2016-04-20日、 69頁、 。
- ↑ “ウイークエンド中部”. NHK名古屋放送局 (2015年12月12日). 2016年5月9日確認。
- ↑ “羽鳥慎一 モーニングショー”. テレビ朝日 (2015年11月9日). 2016年6月7日確認。
- ↑ “関市の話題のスポットを紹介”. 関市経済部観光交流課 (2016年1月19日). 2016年5月9日確認。
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- ↑ “名もなき池”. 関市公式ホームページ. 2016年5月19日確認。
- ↑ 「神秘の水とやさしい微笑みに癒やされる。」、『ぶらり、大人旅【東海版】』、ぴあ株式会社、 40頁、 。
- ↑ “ネット人気で突然の全国区(写真報道局 古厩正樹 署名記事)”. 産経新聞日曜版. (2016年5月8日)
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- ↑ a b c d e “中部おでかけワイド 岐阜県関市 ネットが育てた観光地( 久保田麻利衣 署名記事)”. 中日新聞. (2016年11月24日)
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- ↑ ““モネの池”板取活況 ネットで人気に、悩みは駐車場 (青山和史 署名記事)”. 岐阜新聞web (2015年11月7日). 2016年5月7日確認。
- ↑ “関・板取の池 人気で?濁り 住民ら水入れ換え (織田龍穂 署名記事)”. 中日新聞岐阜版. (2015年11月12日)
- ↑ “平成28年 せきしのよさん 39頁 「地域の宝磨き上げ事業」”. 関市. 2016年5月18日確認。
- ↑ “平成28年度関市予算案重点事業 5頁”. 関市. 2016年5月19日確認。
- ↑ “フラワーパーク板取”. モネの池. フラワーパーク板取 (2016年9月23日). 2016年5月19日確認。
- ↑ “フラワーパーク板取”. What's New. フラワーパーク板取 (2016年9月24日). 2016年5月19日確認。
- ↑ “岐阜バス 時刻表(平日・土日祝日)(PDF)”. 岐阜バス. 2016年5月27日確認。
- ↑ “関シティバス 関板取線時刻表(PDF)”. 関市. 2016年5月27日確認。
- ↑ “板取地域バス 時刻表(平日)(PDF)”. 関市. 2016年5月27日確認。
- ↑ “板取地域バス 時刻表(土日祝日)(PDF)”. 関市. 2016年5月27日確認。
外部リンク[編集]
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