テレビ東京のアナウンサー一覧
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テレビ東京のアナウンサー一覧(テレビとうきょうのアナウンサーいちらん)は、東京十二チャンネルプロダクション(東京12チャンネルプロダクション)、東京十二チャンネル(東京12チャンネル)、テレビ東京の社員で、アナウンサーを務めた者を一覧にしたものである。
概要[編集]
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男性アナウンサー[編集]
- 金子勝彦(毎日放送を経て1964年入社、1994年退職) - 2023年8月に死去[1]。
- 島田良夫(中部日本放送を経て1964年入社、1997年退職) - 定年退職後も2003年まで将棋番組に出演。
- 杉浦滋男(北海道放送、名古屋テレビを経て1964年入社、1995年退職)
- 高田晃(朝日放送を経て1964年入社、不明)
- 鶴岡巍(フジテレビを経て1964年入社、1994年退職)
- 鳥山英二(日経ラジオ社を経て1964年入社、不明)
- 宮本高志(京都放送、南海放送を経て1964年入社、?年退職)
- 柳沢孝一(1964年入社、不明)
- 岡野忠元(1965年入社、不明)
- 宮和夫(日本短波放送〈現:ラジオNIKKEI〉を経て1967年入社、?年退職)
- 磯辺建臣(栃木放送を経て1971年入社、1984年退職) - 同年テレビ大阪へ出向し、後に正式移籍。
- 小倉智昭(1971年入社、1976年退職)
- 藤吉次郎(1971年入社、2007年退職) - 2023年5月に死去[2]。
- 土居壮(1974年入社、1991年退職)
- 久保田光彦(1978年入社、2005年退職) - 江戸川大学コミュニケーション学科非常勤講師。
- 榎田卓央(1985年入社、2009年退職) - 退職後に横浜市立領家中学校校長。2015年より釜利谷中学校校長(民間人校長)
- 日高充(ミヤギテレビを経て1988年入社、2016年退職)
- 池谷亨(1990年入社)
- 梅津智史(1990年入社。営業局を経て1991年 - 2002年までアナウンサー)
- 久保田麻三留(NHKを経て1992年入社)
- 斉藤一也(1992年入社)
- 大浜平太郎(1993年入社)
- 小島秀公(1994年入社)
- 島田弘久(1995年入社)
- 四家秀治(RKB毎日放送を経て1995年入社、2011年退職)
- 大岡優一郎(NHKを経て1996年入社)
- 山本薫(1997年入社。別部署を経て1998年からアナウンサー。2008年退職) - 退社後、生命保険会社を経てジャパネットたかた司会者[3]。
- 赤平大(2001年入社、2009年退職) - ナレーター。日経CNBCでキャスターを担当。
- 植草朋樹(RKB毎日放送を経て2002年入社)
- 中川聡(2002年入社)
- 矢内雄一郎(2003年入社)
- 増田和也(2004年入社)
- 高蝶恵介(2007年入社、2008年退職)
- 板垣龍佑(仙台放送を経て2009年入社)
- 林克征(2009年入社)
- 森田京之介(2010年入社、2020年退職)[4]
- 野沢春日(2013年入社、2023年退職)
- 田口尚平(2015年入社、2020年退職) - フリーアナウンサー
- 原田修佑(2016年入社、2022年退職) - フリーアナウンサー
- 中垣正太郎(2018年入社)
- 島田一輝(2020年入社)
- 立川周(2021年入社)[5]
- 長部稀(2023年入社)[6]
- 髙橋大悟(2023年入社)[7][6]
女性アナウンサー[編集]
- 佐野真由美(九州朝日放送、関西テレビ放送を経て1964年入社、?年退職)
- 宮崎絢子(CBCを経て1964年入社、1998年退職)
- 大谷正子(NHKから移籍) - 東京12チャンネル初の全国ネット向けレギュラー番組制作『くらしの健康』の司会を1965年4月から務めていた。
- 川島真理子(1971年入社、2009年退職)[8]
- 赤間裕子(福島テレビを経て1987年入社、1997年退職) - 後にNHK仙台放送局。
- 茅原ますみ(1987年入社。報道局を経て1995年 - 2005年までアナウンサー。2021年退職)
- 小池ユリ子(1988年入社、1992年退職) - 自由民主党所属の衆議院議員(8期)。2016年8月2日から東京都知事(20代)。
- 大平雅美(NHK高松放送局契約を経て1989年入社、1994年退職)
- 春日美奈子(群馬テレビ、テレビ静岡を経て1989年入社、1995年退職)
- 東海林克江(IBC岩手放送を経て1989年入社、1991年退職)
- 土川由加(1989年入社、1999年1月退職)- 伊達公子の個人事務所社長。
- 仲條亮子(1989年入社、1991年退職)- フリー転向を経てブルームバーグ情報テレビジョン社長、Google執行役員を歴任。
- 岡山玲子(東海テレビ放送を経て1990年入社、1994年9月退職) - フリーになってからも「ワールドビジネスサテライト」サブキャスター。
- 柿崎元子(青森放送を経て1990年入社、1996年退職)
- 矢玉みゆき(1990年入社、1998年退職)[8]
- 横井ひろみ(1990年入社、1995年退職) - フリーアナウンサー、ジャーナリスト。
- 田口恵美子(1991年入社、報道局経済報道部からアナウンサー。1998年退職)- 松岡修造夫人[9]。娘は宝塚歌劇団105期生の稀惺かずと[9]。
- 槇徳子(CBCを経て1991年入社、2007年退職)- コンピュータ関連会社社長。
- 山形亜裕子(1991年入社、1997年退職)
- 吉野文(1991年入社。1993年 - 2000年までアナウンサー)
- 佐々木明子(1992年入社)
- 八塩圭子(1993年入社、報道局経済報道部を経て1994年からアナウンサー。2003年退職)
- 黒田多加恵(1994年入社。広報部を経て1996年 - 1998年までアナウンサー)
- 家森幸子(1996年入社、営業局を経て1997年からアナウンサー。2002年退職)
- 末武里佳子(1998年入社、営業局を経て1999年からアナウンサー)
- 塩田真弓(1999年入社)
- 水原恵理(1999年入社)
- 龍田梨恵(2000年入社、2005年退職)
- 森本智子(2000年入社、2021年退職)
- 大江麻理子(2001年入社)
- 大橋未歩(2002年入社、2017年退職)
- 倉野麻里(2002年入社)
- 前田真理子(2003年入社)
- 滝井礼乃(2004年入社)
- 松丸友紀(2004年入社)
- 亀井京子(2005年入社、2008年退職)
- 大竹佐知(2006年入社、2010年退職)- 東京ヤクルトスワローズの青木宣親夫人。退職後は青木佐知名義で活動。
- 繁田美貴(2007年入社)
- 須黒清華(2007年入社)
- 前田海嘉(2007年入社)
- 相内優香(2008年入社)
- 秋元玲奈(2008年入社)
- 狩野恵里(2009年入社)
- 白石小百合(2010年入社、2017年退職)- 化粧品会社社長、フリーアナウンサー。
- 植田萌子(2011年入社、2015年退職)
- 紺野あさ美(2011年入社、2017年退職)- モーニング娘。5期メンバー。夫は北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大。
- 鷲見玲奈(2013年入社、2020年退職)
- 片渕茜(2016年入社)
- 西野志海(北海道テレビを経て2016年7月入社、2022年退職)
- 福田典子(RKB毎日放送を経て2016年8月入社)
- 角谷暁子(2017年入社)
- 竹﨑由佳(関西テレビを経て2017年6月入社)[10]
- 池谷実悠(2019年入社)[11]
- 田中瞳(2019年入社)[11]
- 森香澄(2019年入社、2023年退職)[11]
- 冨田有紀(2021年入社)[5]
- 中原みなみ(2022年入社)[12]
- 藤井由依(2022年入社)[12]
- 中根舞美(2023年入社)[6]
- 阿部公江(1988年入社、不明)[13]
- 石川真美(後に報道局国際部記者) - 退職後はサンフランシスコに移住しアメリカの日本酒業界に身を置く。
- 鈴木恵美子
- 原野佐季美[14]
脚注[編集]
- ↑ “サッカー実況の草分け、金子勝彦さん肺炎のため死去、88歳 12年に日本サッカー殿堂入り”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月28日) 2023年8月29日閲覧。
- ↑ “ロス五輪閉会式を実況、元テレ東アナウンサー藤吉次郎さん間質性肺炎で死去75歳”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年5月19日) 2023年5月20日閲覧。
- ↑ 「NHKウィークリーステラ」2001年11月23日号 付録p.15。
- ↑ “テレ東・森田京之介アナが退社発表 アナウンサー職に区切り「来年から別の会社で働きます」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年12月26日) 2021年4月4日閲覧。
- ↑ a b c “テレビ東京が新人アナ3人を公開「温かい目で見守って」男性2人と女性1人”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年5月25日) 2023年8月29日閲覧。
- ↑ 摂南大学学生部【公式】2023年3月24日のツイート
- ↑ a b 「NHKウィークリーステラ」1998年6月26日号 付録p.13
- ↑ a b 日刊大衆編集部 (2022年4月8日). “「絶好調」テレビ朝日『報道ステーション』に絶大貢献の松岡修造、「東宝新社長」の実兄と「疎遠」、宝塚で活躍の娘・稀惺かずと&長男「子育て問題」…テレビでは絶対に見せない「ダークサイド」!!”. 日刊大衆 (双葉社): p. 2 2023年8月29日閲覧。
- ↑ ““たけしの娘”が新たな挑戦!元カンテレ・竹崎アナ、テレ東入社していた(1/3ページ)”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2017年6月7日) 2020年6月4日閲覧。
- ↑ a b c “「テレ東音楽祭」で新人女子アナデビュー、ネット配信で舞台裏突撃リポート”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年6月19日) 2020年6月4日閲覧。
- ↑ a b “テレ東 新人アナお披露目 「選挙特番」担当狙う藤井由依アナ、「四刀流」目指す中原みなみアナ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2022年5月19日) 2023年5月20日閲覧。
- ↑ “爆報!THE フライデー 2018/12/07(金)19:00 の放送内容”. TVでた蔵. 株式会社ワイヤーアクション. 2021年4月4日確認。
- ↑ “原野佐季美プロフィール”. 圭三プロダクション. 圭三プロダクション. 2001年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月4日確認。