ウマ娘 プリティーダービー (アニメ)

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ウマ娘 プリティーダービー』(ウマむすめ プリティーダービー)は、Cygamesによるスマートフォンゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』を中心としたメディアミックスのアニメ作品。

概要[編集]

2017年3月25日に東京ビッグサイトで開催された“AnimeJapan 2017”にて、テレビアニメ化が発表[1]。2018年4月よりテレビアニメが放送開始。6月まで12話並びにEXTRAが放送された。話数はレースから「R」で表された。

2021年1月より第二期となる『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』が放送されている。

ストーリー[編集]

第1話
北海道から日本一のウマ娘になるためにトレセン学園にやってきたスペシャルウィークサイレンススズカと同じチームに入りたいとチーム・リギルのテストを受けるも惜しくも二位となってしまい、入団はならなかった。しかし、半ば強引に連れてこられてチーム・スピカの勧誘を受けることとなる。そこでは学園に行く前に会ったトレーナーの姿とチームを移籍してきたスズカの姿もあった。自分の夢を笑わなかったスピカに入ることに決めたスペシャルウィークだったが、翌週にはすぐにデビュー戦を走ることとなるのだった。
第2話
シンボリルドルフに呼ばれて生徒会室に行ったスペシャルウィークはトウカイテイオーに学園を案内してもらうことになる。そこで、シンボリルドルフみたいになりたいというトウカイテイオーの話を聞いて、自分はスズカを目標とすることを決める。そして、迎えたデビューレース当日。緊張で体が固くなるスペシャルウィークだったが、スズカの言葉で落ち着きを取り戻す。そして、クイーンベレーとの最後の直線の勝負を制して一位となるのだった。しかし、ダンスの練習はしておらず、ウイニングライブでは棒立ちとなるのだった。
第3話
トウカイテイオーにウイニングライブの特訓をしてもらうスピカの面々。この甲斐もあってスペシャルウィークたちはダンスの腕前も上達する。そして、スペシャルウィークは本格的なレースに出場するも三着に終わってしまう。悔しさで叫ぶも次は勝つと奮起するのだった。
題材となったレース
  • 第58回皐月賞(1998年4月19日・中山)、セイウンスカイが西山牧場と横山典弘に初の牡馬クラシックタイトルをもたらした。
第4話
体重が増えてしまい、みんなに協力してもらいながらダイエットをすることとしたスペシャルウィーク。そんな中、スペシャルウィークはタイキシャトルとの模擬戦をすることとなる。結果は負けはしたものの、確かな手ごたえをつかむスペシャルウィークであった。
題材となったレース
  • 第3回NHKマイルカップ(1998年5月17日・東京)、当時「マル外ダービー」と揶揄されていた中、エルコンドルパサーが圧勝。
第5話
日本ダービーに向けて特訓を続けるスペシャルウィーク。メジロマックイーンも加わって特訓が続けられていく。そして、迎えた日本ダービーでは苦手の坂道も克服して先頭争いを繰り広げる。そして、エルコンドルパサーと同着一位でゴールするのだった。
題材となったレース
  • 第65回東京優駿(1998年6月7日・東京)、ダービーだけは勝てなかった武豊が悲願を成し遂げたレース。「夢を掴んだ武豊!!(三宅正治)」。加えてキングヘイローに騎乗した福永祐一の苦悩の始まりとなったレースでもあり、何の因果かアニメ放映の年(2018年)にダービー初制覇。
第6話
トゥインクルシリーズファン大感謝祭をそれぞれ楽しむウマ娘たち。その後、スズカは海外のレースに挑戦したいという考えをスピカのみんなに話す。みんなにも応援されて、まずは次のレースを走るスピカ。そして、エルコンドルパサーらを抑えて見事に一着となるのだった。
題材となったレース
  • 第49回毎日王冠(1998年10月11日・東京)、サイレンススズカ・エルコンドルパサー・グラスワンダー 3頭揃い踏みの「史上最高のGII」。「どこまで行っても逃げてやる!(青嶋達也)」
第7話
サイレンススズカと一緒に走りたいスペシャルウィークはジャパンカップに出場したいとコーチに訴えて認められる。そして、一緒に走る前のレースである秋の天皇賞に出場するサイレンススズカを見守っていたが、そのレースでサイレンススズカは骨折してしまう。スペシャルウィークの迅速な対応で左足だけの骨折ですみ、目を覚ましたサイレンススズカに一緒に走ることを改めて約束するのだった。
題材となったレース
  • 第59回菊花賞(1998年11月8日・京都)、セイウンスカイが1959年以来の逃げ切り勝ちで当時の芝3000m世界レコードを樹立[2]。アニメでは数秒間しか取り上げられなかった。
  • 第118回天皇賞(秋)(1998年11月1日・東京)、CX塩原恒夫によって「沈黙の日曜日」と名付けられた最悪の悲劇。
第8話
スペシャルウィークはサイレンススズカのことを考えるあまり、宝塚記念でグラスワンダーに敗れてしまう。スペシャルウィークは日本一のウマ娘になるという目標を改めて目指し、秋のレースに全部勝つと決めるのだった。
題材となったレース
  • 第40回宝塚記念(1999年7月11日・阪神)、グラスワンダーが前年有馬記念に続くグランプリ秋春連覇を達成。「相手はこれと決めた時の的場均は怖いぞ(杉本清)」また、宝塚記念専用ファンファーレは、この年から使用されている。
第9話
サイレンススズカとスペシャルウィークは不調が続いていたが、合宿でトレーナーの言葉もあって振り切って全力を出し合うことができるようになった。一方でエルコンドルパサーは世界一を目指して凱旋門賞に参戦するもあと一歩で敗れてしまう。そんなエルコンドルパサーの悔しい気持ちにスペシャルウィークは感化されて夜にサイレンススズカと走るのだった。
題材となったレース
  • 第78回凱旋門賞(1999年10月3日・パリロンシャン)、蛯名正義騎乗のエルコンドルパサーが世界一へあと50mのところでマイケル・キネーン騎乗の仏・愛ダービー馬モンジューに差され「もう一度差し返せ!(藤井康生)」の応援も空しく敗れる。
第10話
休養ということで久しぶりに実家に帰ることになったスペシャルウィーク。そこでは走ることを禁じられてもどかしい思いをしつつも気持ちを新たにするスペシャルウィーク。また、サイレンススズカも復帰戦が決まり。それぞれの道を再認識する。そして、スペシャルウィークは秋の天皇賞でセイウンスカイらに勝って一位となるのだった。
題材となったレース
  • 第34回京都大賞典(1999年10月10日・京都)、ツルマルツヨシ(藤田伸二)が朝日チャレンジカップに続く大金星。一方スペシャルウィークは体重増加が祟り7着と惨敗、この年の皐月賞馬テイエムオペラオーも和田竜二がマークミスに気付き急加速、3着へ。ツルマルツヨシと2着に入ったメジロブライト(河内洋)はアニメ後にウマ娘化された。
  • 第120回天皇賞(秋)(1999年10月31日・東京)、前走から16kg減量して挑んだスペシャルウィークの「逆襲のラン」。
第11話
サイレンススズカの復帰レースがついに始まる。サンバイザーの宣戦布告を受けながらも走るレースでサイレンススズカは圧倒的な一位となってみんなの祝福を受ける。そして、スペシャルウィークもブロワイエが突如走ることを決めたジャパンカップに出場することになっており、レースがサイレンススズカの復帰戦翌日に始まるのであった。
第12話
スペシャルウィークはついにブロワイエらと対戦するジャパンカップに臨む。ブロワイエは後ろからスペシャルウィークをさそうと走るもスペシャルウィークは加速。ついに逃げ切ってスペシャルウィークは一位になるのだった。
題材となったレース
  • 第19回ジャパンカップ(1999年11月28日・東京)、「世界最強の脚」モンジューをはじめ各国の強豪が集結する中、「日本総大将」スペシャルウィークが意地を見せ勝利。武豊はジャパンカップ初制覇。
EXTRA R(第13話)
ウマ娘たちが集うウィンタードリームトロフィーが開幕。それぞれのウマ娘は全力を尽くして走り、会場は大盛り上がりとなるのだった。
題材となったレース
  • 「夢の第11レース」、JRAブランド広告として2015年に作られたCM。

登場人物[編集]

ウマ娘[編集]

チーム・スピカ[編集]

スペシャルウィーク
声 - 和氣あず未
母親の日本一のウマ娘になりなさいという言葉から北海道から学園に転入してくる。
サイレンススズカ
声 - 高野麻里佳
トウカイテイオー
声 - Machico
シンボリルドルフみたいなウマ娘になりたいと思っている。アニメ第2話でスペシャルウィークに学園を案内する。
ウオッカ
声 - 大橋彩香
ダイワスカーレット
声 - 木村千咲
ゴールドシップ
声 - 上田瞳
メジロマックイーン
声 - 大西沙織

チーム・リギル[編集]

エルコンドルパサー
声 - 高橋未奈美
チーム・リギルのテストに勝利してチーム入りしている。
グラスワンダー
声 - 前田玲奈
タイキシャトル
声 - 大坪由佳
シンボリルドルフ
声 - 田所あずさ
トレセン学園の生徒会長。
テイエムオペラオー
声 - 徳井青空
フジキセキ
声 - 松井恵理子
エアグルーヴ
声 - 青木瑠璃子
ヒシアマゾン
声 - 巽悠衣子
ナリタブライアン
声 - 相坂優歌

スペシャルウィークのクラスメイト[編集]

セイウンスカイ
声 - 鬼頭明里

BNW[編集]

ビワハヤヒデ
声 - 近藤唯
ナリタタイシン
声 - 渡部恵子
ウイニングチケット
声 - 渡部優衣

その他のウマ娘[編集]

ハルウララ
声 - 首藤志奈
キングヘイロー
声 - 佐伯伊織
クイーンベレー
声 - 赤﨑千夏
スペシャルウィークがデビュー戦で戦った相手。勝利への執念を見せるもスペシャルウィークに負けて二位となる。
マルゼンスキー
声 - Lynn
マチカネフクキタル
声 - 新田ひより
メイショウドトウ
声 - 和多田美咲
ナイスネイチャ
声 - 前田佳織里
エイシンフラッシュ
声 - 藤野彩水
イナリワン
声 - 井上遥乃
トゥインクルシリーズファン大感謝祭のドーナツ大食いバトルでは司会として盛り上げた。
オグリキャップ
声 - 高柳知葉
スーパークリーク
声 - 優木かな
タマモクロス
声 - 大空直美
メジロライアン
声 - 土師亜文
ブロワイエ
声 - 池澤春菜
エルコンドルパサーらとレースをして勝利する。
ビワハヤヒデ
声 - 近藤唯
メジロドーベル
声 - 久保田ひかり
ウイニングチケット
声 - 渡部優衣
サンバイザー
声 - 釘宮理恵
海外ウマ娘
声 - 田中真奈美蘓和治美
アニメ第12話登場。
ウマ娘
声 - 五十嵐裕美赤﨑千夏
アニメEXTRA R登場。

その他[編集]

トレーナー
声 - 沖野晃司
東条ハナ
声 - 豊口めぐみ
リギルのトレーナー。
駿川 たづな(はやかわ たづな)
声 - 藤井ゆきよ
お母ちゃん
声 - 斉藤佑圭
スペシャルウィークの母。
実況
声 - 明坂聡美
解説
声 - 細江純子
駅員
声 - 下崎紘史
アニメ第1話登場。北海道からきて駅で困っているスペシャルウィークを助ける。アニメ第12話ではスペシャルウィークの母に似たように道を教えている。
先生
声 - 赤﨑千夏
アニメ第1話登場。
電車内アナウンス
声 - 比留間俊哉
アニメ第1話登場。
観客
声 - 多田啓太木村隼人上西哲平
アニメ第2話登場。
散歩の男性
声 - 佐治和也
アニメ第4話登場。
CMナレーション
声 - 木村隼人
アニメ第4話登場。
記者
声 - こばたけまさふみ駒田航白石兼斗
アニメ第5話登場。
バーテンダー
声 - 宮崎遊
アニメ第6話登場。
観客
声 - 梶原岳人木村隼人
アニメ第6話登場。
観客
声 - 藤井隼
アニメ第7話登場。
参拝客
声 - 多田啓太
アニメ第8話登場。
女性
声 - 土師亜文
アニメ第9話登場。
観客
声 - 深川和征服部想之介
アニメ第10話登場。
記者
声 - 菊池康弘佐々木義人
アニメ第11話登場。
観客
声 - 金野潤こぶしのぶゆき
アニメ第11話登場。
レポーター
声 - 土師亜文
アニメ第12話登場。
記者
声 - 野瀬育二
アニメ第12話登場。
カメラマン
声 - 五味洸一
アニメ第12話登場。
委員長
声 - 青山穣
アニメEXTRA R登場。
男性
声 - 宮本淳菊池康弘
アニメEXTRA R登場。
記者
声 - 野瀬育二中野泰佑
「BNWの誓い」登場。

BNWの誓い[編集]

BNWの誓い』とは、本作1期ブルーレイBOXに収録する為に制作されたOVAで、全3話制作された。

「BNW」とは、1993年中央競馬牡馬クラシック戦線にてそれぞれタイトルを分け合った3頭、ビワハヤヒデ(菊花賞馬)・ナリタタイシン(皐月賞馬)・ウイニングチケット(ダービー馬)の事で、それぞれの馬名の頭文字を取って命名された。

ストーリー[編集]

固い友情で結ばれたライバル同士の3人、ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット。G1大阪杯の出走が決まっていたが、不調から関係が悪化していた。生徒会幹部は3人の奮起を目論み、ファン大感謝祭で1チーム7人がタスキを繋ぐ「BNW駅伝」を企画するが…。

劇中に手取り上げられたレース

14話
  • 第110回天皇賞(秋)(1994年10月30日・東京競馬場)、スローペースで流れた中で抜け出したネーハイシーザー(塩村克己)が人馬共にGI初制覇。一方ビワハヤヒデとウイニングチケットは共に屈腱炎を発症して後退、引退を余儀なくされた。
  • 第60回東京優駿(1993年5月30日・東京競馬場)、「ダービーを勝てたら騎手を辞めてもいい」という想いがウイニングチケットに乗り移り柴田政人が悲願を達成。レース後場内では「マサトコール」の大合唱。
15話:第44回阪神大賞典(1996年3月9日・阪神競馬場)、ナリタブライアンとマヤノトップガン。年度代表馬同士の直接対決。
16話:第56回宝塚記念(2015年6月28日・阪神競馬場)、いわゆる「120億円事件」。大阪杯のスタート時のネタとして使われた。勿論、細江純子の絶叫や関西テレビ川島壮雄アナの実況「出ない!出ない!」もいわゆる「CXネタ」としてしっかりと流用。

登場人物[編集]

駅伝チーム・メンバー[編集]

太字は「BNWの誓い」で初登場。

チームB[編集]

菊花賞馬チーム

担当 ウマ娘 声優 優勝年・鞍上
1区 ライスシャワー 石見舞菜香 1992年 的場均
2区 マチカネフクキタル 新田ひより 1997年 南井克巳
3区 マヤノトップガン 星谷美緒 1995年 田原成貴
4区 マンハッタンカフェ 小倉唯 2001年 蛯名正義
5区 スーパークリーク 優木かな 1988年 武豊
6区 メジロマックイーン 大西沙織 1990年 内田浩一
7区 ビワハヤヒデ 近藤唯 1993年 岡部幸雄
チームN[編集]

皐月賞馬チーム

担当 ウマ娘 声優 優勝年・鞍上
1区 ミホノブルボン 長谷川育美 1992年 小島貞博
2区 セイウンスカイ 鬼頭明里 1998年 横山典弘
3区 アグネスタキオン 上坂すみれ 2001年 河内洋
4区 テイエムオペラオー 徳井青空 1999年 和田竜二
5区 エアシャカール 津田美波 2000年 武豊
6区 ゴールドシップ 上田瞳 2012年 内田博幸
7区 ナリタタイシン 渡部恵子 1993年 武豊
チームW[編集]

日本ダービー馬チーム

担当 ウマ娘 声優 優勝年・鞍上
1区 アイネスフウジン 嶺内ともみ 1990年 中野栄治
2区 スペシャルウィーク 和氣あず未 1998年 武豊
3区 ウオッカ 大橋彩香 2007年 四位洋文
4区 エイシンフラッシュ 藤野彩水 2010年 内田博幸
5区 アドマイヤベガ 咲々木瞳 1999年 武豊
6区 トウカイテイオー Machico 1991年 安田隆行
7区 ウイニングチケット 渡部優衣 1993年 柴田政人

その他メンバー[編集]

駅伝メンバー以外で初登場のウマ娘

ユキノビジン
声 - 山本希望
ゴールドシチー
声 - 香坂さき
ビコーペガサス
声 - 田中あいみ
ヒシアケボノ
声 - 松嵜麗
ファインモーション
声 - 橋本ちなみ
サクラバクシンオー
声 - 三澤紗千香
スマートファルコン
声 - 大和田仁美

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 作画監督補佐
第1R 夢のゲートっ! 杉浦理史 及川啓 及川啓、太田知章 辻智子、椛島洋介 小島明日香、秋山有希
第2R いきなりのデビュー戦 杉浦理史 及川啓 阿部ゆり子、菅沼芙実彦 井上裕亮、鍋田香代子
第3R 初めての大一番 杉浦理史 及川啓 太田知章 宮崎司、鍋田香代子
第4R 特訓ですっ! 米内山陽子 増井壮一 阿部ゆり子 井上裕亮、秋山有希、宮下雄次 岩崎亮
第5R ライバルとのダービー 杉浦理史 及川啓 許琮 宮崎司、小島明日香 渥美智也
第6R 天高く、ウマ娘燃ゆる秋 池田亮 本間修 本間修 大東百合恵、小島明日香、秋山有希 辻智子、鍋田香代子
三浦菜奈
第7R 約束 杉浦理史 今泉賢一 藤井康雄 村長由紀、岩崎亮、宮下雄次
市原圭子、小島明日香、宮崎司
井上裕亮、Kim Eun-seon
Kwon Hyeok-jeong、Park Ae-ri
第8R あなたの為に 米内山陽子 及川啓 太田知章 日下部智津子
第9R スピカの夢 杉浦理史 今泉賢一 今泉賢一 椛島洋介、井上裕亮、宮崎司
辻智子、宮下雄次、村長由紀
阿部美佐緒、池津寿恵
第10R 何度負けても 池田亮 高村彰 熨斗谷充孝 椛島洋介、井上裕亮、宮崎司
小島明日香、宮下雄次、辻智子
村長由紀、阿部美佐緒、岩崎亮
柴田ユウジ
第11R おかえりなさい! 米内山陽子 本間修 本間修 椛島洋介、井上裕亮、宮崎司
小島明日香、辻智子、宮下雄次
村長由紀、阿部美佐緒、松岡謙治
野田康行、合田真さ美
第12R 夢の舞台 池田亮 今泉賢一 高村彰、阿部ゆり子 椛島洋介、井上裕亮、宮崎司
小島明日香、辻智子、宮下雄次
阿部美佐緒、村長由紀、柴田ユウジ
伊礼えり
EXTRA R 響け、ファンファーレ! 杉浦理史 及川啓 太田知章、及川啓
許琮、本間修
今泉賢一、阿部ゆり子
椛島洋介、辻智子、井上裕亮
宮崎司、小島明日香、宮下雄次
合田真さ美、阿部美佐緒、川面恒介
秋山有希、若山正志、河野直人
伊礼えり
EXTRA R BNWの誓い① 杉浦理史 及川啓 太田知章 辻智子、村長由紀
EXTRA R BNWの誓い② 杉浦理史 及川啓 平野宏樹 藤本さとる
EXTRA R BNWの誓い③ 杉浦理史 及川啓
本間修
本間修 椛島洋介、辻智子、鍋田香代子
宮下雄次、高橋瑞紀
早川麻美、鈴木理沙
稲熊一晃、横山紗弓

脚注[編集]

  1. 2017年3月25日、ファミ通App「『ウマ娘 プリティーダービー』テレビアニメ化決定! 2017年7月1日に舞浜アンフィシアターでライブイベントも開催!!」
  2. その後の菊花賞逃げ切り勝ちは23年後の2021年にタイトルホルダーが成し遂げたが、この時の鞍上はセイウンスカイに騎乗していた横山典弘の三男・横山武史であった。

外部リンク[編集]