東久留米駅
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東久留米駅
ひがしくるめ
Higashi-Kurume
ひがしくるめ
Higashi-Kurume
西口 | |
所属事業者 | 西武鉄道 |
駅番号 | SI14 |
路線 | 西武池袋線 |
前後駅 | ひばりヶ丘 << 東久留米 >> 清瀬 |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面2線 |
開業 | 1915年(大正4年)4月15日 |
所在地 | 東京都東久留米市東本町1-8 |
外部リンク | 東久留米駅(駅情報) - 西武鉄道 |
東久留米駅(ひがしくるめえき)は、東京都東久留米市にある西武鉄道の鉄道駅である。
概要[編集]
当駅は市民みんなのまつりが開催されている。また、下里の夏まつり、ひばりが丘北口商店街 夏祭り納涼盆踊り大会、東部地域センターまつり各会場の最寄駅になっている。
駅名は開業時から「東久留米」であり、市制施行にあたり市名の由来となった。
沿革[編集]
出典:[1]
- 1915年(大正4年)4月15日:武蔵野鉄道の鉄道駅として開業。
- 1922年(大正11年):池袋 - 所沢間電化。
- 1925年(大正14年):所沢 - 飯能間全線電化。
- 1930年(昭和4年):池袋 - 保谷間複線化。
- 1944年(昭和19年):中島航空金属引込線設置。
- 1945年(昭和20年):武蔵野鉄道が西武鉄道と食糧増産と合併し、西武農業鉄道に改称。
- 1946年(昭和21年):西武農業鉄道を西武鉄道に改称。
- 1949年(昭和24年):駅舎を新築。
- 1953年(昭和28年):田無町(現:ひばりヶ丘) - 東久留米 - 清瀬間複線化。ホーム上屋新設。
- 1959年(昭和34年):ホームを4両から6両に延伸。
- 1963年(昭和38年):池袋 - 所沢間で私鉄初の10両運転開始。ホーム上屋を池袋寄りに延伸。
- 1964年(昭和39年):ホームを6両から8両に延伸。
- 1965年(昭和40年):ホーム上屋を飯能寄りに延伸。
- 1968年(昭和43年):駅舎東側の壁を抜き、駅出入口を設置。
- 1969年(昭和44年):ホームを8両から10両に延伸。特急レッドアロー誕生。
- 1970年(昭和45年):改札前に上屋新設。相対式ホーム完成。
- 1972年(昭和47年):通勤冷房車登場。
- 1994年(平成6年):橋上駅舎完成。西口開業。
- 1996年(平成8年):東口開業。
- 1998年(平成10年):営団地下鉄有楽町線乗入れ開始。
駅構造[編集]
エミオ 東久留米が駅直結している。駅構内には京樽、とんかつ 新宿さぼてん、みずほ銀行が入居している。