ウィキペディアを追放された者はアンサイクロペディアでも追い出される
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『ウィキペディアを追放された者はアンサイクロペディアでも追い出される』とは、アンサイクロペディアで語り継がれているジンクスの一つである。
概要[編集]
ウィキペディアを追放されてアンサイクロペディアに流れ着いた利用者は、アンサイクロペディアでも他の利用者を追い出す行為をする、という意味である[注 1]。
「さよならリンク集」と共に「見ておくべきページ」としてトークページに貼られるので、案外広く知られている。
エンペディアでは[編集]
しかしエンペディアにはEnpedia性と呼ばれる特性が備わっており、余程のことが無い限り追い出される事は無い。
『ウィキペディアを追放された上にアンサイクロペディアでも追い出されたのにエンペディアでは追い出されない』と言えるかもしれない。
しかし、稀にエンペディアからも追放される者がいる。
「さよならリンク集」とは[編集]
以前はユアペディアとエンペディアだったのだが[1]、なぜか最近はユアペディアのみになっている[2]。なぜか。謎い。[注 2]
と思ったらウソペディアやニューアンサイクロペディアが追加されてトークページに貼られた事例もあった[3]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 誤解なきように言っておくと、実際は『ウィキペディアを追放されてアンサイクロペディアに流れ着いた利用者は、アンサイクロペディアでも他の利用者に追い出されるような行為をする』という意味である。それをジョークというか皮肉にして書いているのである。ウィキペディアンにはジョークが通じない傾向が見られる[要出典]ので、こういう事を注釈にきちんと省略せずに書いておかないと、アンサイクロペディア風な体裁をエンペディアで維持する事は難しいのである。アンサイクロペディアの記事をさらにアンサイクロペディア風にして書いているという状況なので、アンサイクロペディアをある程度理解していないと分からない書き方になってしまっている点が問題なのかもしれない。
- ↑ 「Enpedia の規模が徐々に Uncyclopedia を上回ってきているため、島流しの場所として挙げづらくなったのではないか」と、謎の自信をチラつかせる Enpedia ユーザーもいるとかいないとか。
出典[編集]
- ↑ “利用者・トーク:Shingo.a#アンサイクロペディアからさよなら!”. アンサイクロペディア (2018年7月26日). 2019年6月29日確認。
- ↑ “利用者・トーク:うさにゃん#アンサイクロペディアからさよなら!”. アンサイクロペディア (2019年6月28日). 2019年6月29日確認。
- ↑ “利用者・トーク:Mikama'#アンサイクロペディアからさよなら!”. アンサイクロペディア (2019年1月22日). 2019年6月29日確認。
関連項目[編集]
アンサイクロペディア関連 |