ひのとよ
日野市は大都会
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ひのとよ | |||||||||||||||||
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ひのとよとは、Twitterの鉄道界隈に所属するユーザーのことである。
概要[編集]
2020年12月に一番最初のアカウントを開設し、2021年1月から本格的に活動を開始した、Twitterを中心に活動している高校二年生[1]である。
人物[編集]
気分屋であり心の浮き沈みが激しく、時には凄く口が悪かったり、お気持ち表明ばっかしてる時もあるが、基本は心優しいユーザーである。
たまに不健全ツイートを呟くことがあり、一時期は「#えいわは不健全」というタグが作られたりする程不健全ツイートをしていた。
歴史[編集]
第一次転生未遂騒動[編集]
3月の前半(?)頃、現実世界で溜まっていたストレスが爆発してしまい、カメラ鉄を批判する呟きをしてしまい、炎上してしまった。[2]この事がきっかけで当時仲が良かったあしやがわ氏やカステラ氏等のフォロワーと仲を悪くしてしまい、[3]当時使っていたアカウントを削除した。数日した後削除したアカウントを復活させ、暫く転生垢[4]に籠ると呟いた。その後何事も無かったかのように活動を再開した。彼の一度目の転生は未遂に終わった。
第一次垢ロック騒動[編集]
3月頃、当時使ってたメイン垢がTwitterの運営によってロックされた。垢ロックを解除する為にはメールアドレスが必要だったが、当時のえいわ氏はメールアドレスが二つしか無く、二つともそれぞれ当時のサブ垢と裏垢に使ってた為泣く泣く本垢を手放すことになった。そして、当時使ってたサブ垢を現在の公開垢に本垢の機能を移した。[5]
第二次転生未遂騒動[編集]
6月の後半頃、ひのとよ氏が精神的に参ってしまい、再び転生すると言い出した。そして本当に転生垢を準備し、何人かのフォロワーに転生先に教えたあと当時のサブ垢を当時仲の良かったフォロワーに譲渡し、本垢を削除した。 [6] だが、数日して何故か本垢を復活させ帰ってきた。彼の二度目の転生も未遂に終った。
第二次垢ロック騒動[編集]
7月頃、再びTwitterの運営によって、彼が管理していたメイン垢を含む5つのアカウントと前述した転生未遂騒動の時に譲渡したアカウント、計6個の垢がロックされた。当時はスマホのフィルターの関係でまだ捨てメアドを作れず、二つしかメールアドレスを持ってなかったため再び何個かの垢を手放すことになってしまった。[7]
5ちゃんねる晒し事件[編集]
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鉄道界隈出演キャンペーン[編集]
2021年9月、区間急行、ミズトレに次いで「井上芝生」名義で黒澤マンガンの小説に出演した。収録は3月という設定だが、中央快速線の中野駅で待ち合わせる設定として、三鷹市、八王子市、日野市を小説内に出した。
余談だが、立川を出さないでほしいという要望はしっかりと受け入れられている。
ヘイト紳士との論争[編集]
詳細は「木之本 翔悟#ヘイト紳士との論争」を参照
2021年9月8日、ヘイト紳士の「鉄道は教育によくない」というツイートに対し、ひのとよ氏が批判的な引用リツイートをして、そのリツイートに新鯨・木之本が賛同する形でヘイト紳士との論争が始まった。その後、スペースで何度か話し合いをし現在は解決している。
後に、今回の論争は正直お互い様だとひのとよ本人が発言している。
エンペディア無期限ブロック騒動[編集]
2022年10月12日夕方、利用者:大鯨(トーク / 履歴)というサブアカウントを作成し、利用者ページ1件を含めた多くのページに対して白紙化を行う。さらには名古屋のかつどんの項目を中傷記事に書き換えた。これに伴い本アカウントの利用者:わえい(トーク / 履歴)を含めて無期限ブロックとなった。無期限ブロックは個別記事の作成された鉄道界隈の人物において海老名新宿ラインに続き2例目となる。[8]
白紙化を行ってしまった経緯[編集]
一時的な垢消し後、アカウント復活の際に白紙化に至った経緯を本人は以下のように語った。
- 現実世界でストレスを溜めていた
- ストレスが限界を達し新鯨氏等のフォロワーに八つ当たりした
- 八つ当たりをしてしまった結果新鯨氏と問題をお越しその後一時的にアカウントを削除
- だがそのモヤモヤはさらにエスカレート、エンペディアの記事を白紙化、さらに名古屋のかつどんの記事を中傷記事に書き換えた
その後の動向や影響[編集]
NZKWikiに登録した際に「二度と荒らしをしない」ことを誓ったが、その後、Twitterにて「エンペディアのブロック解除されたら名古屋のかつどんの記事に中傷的な事書こうかな(原文ママ)」と言い出した。この記述に対して本人から伝言があったので述べておくが、これはあくまでもネタツイのようで、「RTした人全員disる」というタグに便乗した結果であったとのこと。[9]
また、Twitterでの活動を再開した後鉄道界隈のエンペディアンである黒澤マンガン氏や藤代氏と仲を悪くした。特に、藤代氏とは非常に仲が悪くなっており、Twitterでは当然の如くお互いが公表しているアカウント全てで相互ブロックとなっていて、たまに晒し合いやレスバも発生する。黒澤マンガン氏についてもひのとよ側が名指しで批判し、それに対して「彼」や「日野市の人」と名前を隠匿したうえで日記で愚痴をこぼすマンガン側という構図が11月末頃に1週間ほど続いた。[10][11]一方、同じく鉄道界隈のエンペディアンである成城快速 (湘南台横浜ライン)氏や名古屋のかつどん氏との関係は、現在もFFであるように仲を悪くしていない。
なお、エンペディアについてはブロック後もトークページにて出没していたが、目的外の利用をしていたことから、2021年12月3日未明に本アカウントのメール・トーク閉鎖処分となった。
ブロックされる前の10月1日にユアペディアに「日野市民えいわ」というアカウントが作成されたが本人かは不明。逆に「日野市愛好家」というアカウントは彼であるが、一度も使用されないままとなっている。
2021年11月23日には別の機種で編集しようとTwitter上で発言した。しかしこれはブロック破りにあたる行為。その後、同年末にチェックユーザーにより利用者:ほ ど く ぼ(トーク / 履歴)がひのとよ氏のブロック破りと判明し無期限ブロックされたが、当該アカウントでは荒らしなどは行っていなかった。
誰かさんはユアペディアでの投稿傾向からえいわがIPでブロック破りをしていると推測しているが、真偽は不明。ブロック破りではない理由で当該IPはエンペディア、ユアペディアともに投稿ブロックとなっていたが、既にどちらともブロックが明けている。
露骨なアンチアカウント現る[編集]
2021年12月5日夜、エゴサをしている時に極めて悪質なアンチアカウントが現れたことを彼は知った。数日後突如ひのとよ氏本人やひのとよ氏のフォロワーにまで攻撃を始めた。本人は激怒して運営に報告するように呼びかけたりひのとよ氏のフォロワーも運営に通報したからか、該当アカウントはあっさり凍結された。
フォロワー1000人突破[編集]
2021年12月9日の二時半ごろ、ひのとよ氏の公開垢がフォロワー1000人を突破した。
フォトコン開催…?[編集]
フォロワー1000人突破を記念して、フォトコンを開催することを発表した。その後審査員を募集したりと順調に準備が進んでると思いきや、ひのとよ氏の気分や後述する高校入試の活動休止期間等が重なり、延期に延期を重ね、4月前半にメイン垢が凍結されてしまった事から、実質中止となった。
活動休止を経て受験に合格する[編集]
2022年1月4日に1月4日から1月22日までの期間高校受験のため活動休止(実際は浮上する垢を大幅に縮小)をすることを発表し、その期間は鍵垢のみでの浮上となった。[12]
同年1月24日に、「高校合格しました」とツイートを発表。約140いいねが集まった。同時刻ごろ合格の発表をしたちくわ氏よりもいいね数が多かったことに本人は驚いている様子である。
初めてのエンカ[編集]
2022年3月25日、日野市の豊田駅及び豊田車両センター周辺で、同学年の路地裏快速氏と初めてのエンカを行った。続いて2022/05/07には成城快速と武蔵境駅でエンカしている。[13]
メイン垢凍結[編集]
同年4月5日、ひのとよ氏のメイン垢が凍結した。また、ひのとよ氏が所有していたほとんどのアカウントが垢ロック又は凍結を受けた。その後、予備垢や本垢などの一部のアカウントのロックが解除出来たことでしばらく活動を続けていた。
Twitter引退騒動[編集]
だがしかし、メイン垢凍結後辛うじて残っていた彼のTwitterの本垢などが凍結した。新しいアカウントは作れず、Twitter社から永久凍結を宣告されたことで、規約を守るためにTwitterにはもう戻らないことを彼と仲が良いフォロワーを介して宣言した。
だが、2022年5月24日に凍結されていなかった別の公開アカウントのロックが解除されたのだ。その後同日中に何事も無かったかのように活動を再開した。
垢バレ騒動[編集]
2022年9月頃、彼が所属している高校の部活の顧問にTwitterのメイン垢がバレてしまった。また、彼とは人間関係があまり良くない人達からもメイン垢がバレてしまった事を受け、約一ヶ月間活動を休止した。
現在の動向[編集]
高校デビューが成功し、リア友経由で他界隈に参戦できフォロワーも増え順調に活動続けられていたひのとよ氏。だが、フォロワーが500人越えたあたりから横ばいになり、その後減少。前メイン垢のフォロワーも中々戻ってこず、Twitterをするモチベーションも下がり続けた。また、私生活も忙しくなり浮上する暇も無くなってきたことから、現在はメイン垢にも鍵をかけ浮上する頻度も大幅に落としている。
その他[編集]
日野市自治[編集]
ひのとよ氏は産まれた頃から東京都日野市に住んでおり「日野市は田舎じゃ無い!!」などの日野市を誉めるような事を何度も呟いたりと彼の日野市に対する愛情は日野市自治とも言われるほど絶大なものである事が分かる。[14]
そして彼の地元愛はデカすぎるがゆえに間違った方向に進んでしまっており、日野市を侮辱したツイートに鍵率をするようになったり、カステラ (鉄道界隈)などの彼が嫌いな人達に対して日野市に来るななどの書き込みをしていた。ただし現在は落ち着いている模様[15]
余談だが、黒澤マンガンも小説内で「日野自動車の本社がある以上、日野市は田舎と言うのは恥ずべきことである」と語った。
立川市アンチ[編集]
また、日野市に隣接している立川市を嫌っており、立川市を侮辱するようなツイートをしたりなどある程度過激なアンチ活動をしていた。[16]理由としては、ひのとよ氏は過去にテレビで立川市民が日野市を侮辱するような発言をしていた為、現在も立川市アンチをしているという。
ただし、現在は立川市に対するアンチ行動は行っていない様子である。
無期限ブロックされる前のエンペディアでの編集傾向[編集]
2021年5月9日からエンペディアでの活動を開始しており、主に鉄道界隈の人物の編集に携わっていた。駅関連や車両関連の記事の編集はひのとよ氏自身が知識があまり無いためほとんど行わなかった。日野市関連の記事も編集するかもしれないと黒澤マンガンは予想していたが、実際には日野市や日野駅の記事の編集はあまり行わず、東村山市の記事以外においてほとんど見られなかった。
脚注[編集]
- ↑ 令和五年度現在
- ↑ この炎上がひ の と よ氏の初めての炎上だが、ツイートは削除され、スクショ等の記録も無く、ひ の と よ氏自身も詳しい文章は覚えてないため、どのようにカメラ鉄を批判してどのくらいの規模で炎上したかは不明
- ↑ あしやがわ氏とは数ヵ月した後仲直りをし、カステラ (鉄道界隈)氏とは一度仲直りしたが、その後再び関係が悪化した。
- ↑ 当時の転生垢は残っており、ひのとよ氏の鍵垢として現在も稼働している。
- ↑ 5月頃、とあるフォロワーさんのおかげで初代本垢はロック解除された模様
- ↑ この転生未遂騒動の中で、本記事は作成後一度本人依頼で削除されたが、本垢での活動を再開した事により本人が復旧している。
- ↑ その後、機種変更したことで捨てメアドが作れるようになり、1個は残念ながら凍結されてしまったが、残りの垢は捨てメアドを使用したことで全部ロックを解除出来た模様。
- ↑ エンペディアのアクティブユーザーとしては初となってしまった。
- ↑ これに対し名古屋のかつどん氏はネタツイであると知っていたため「草」と反応した
- ↑ この件に関しては黒澤マンガンにも非はあり、ユアペディアに不当に載せられたことにひのとよが腹を立てていたことがきっかけであった。
- ↑ 後にマンガン側がもう怒っていないとコメントしたが、この際にハーメルンの自治である可能性が浮上した。
- ↑ ただし、活動休止期間中にひのとよ氏の公開垢がアカウント制作から一周年たったため、1月10日のみ浮上した
- ↑ その後豊田にて二度目のエンカを行っている
- ↑ たまにネタで日野市は田舎と呟く事もある。
- ↑ 問題となったツイート(現在は閲覧不可)
- ↑ なお、彼自身は立川市に対するアンチ行動はあくまでネタであると主張している。
関連項目[編集]
関連ユーザー[編集]
外部リンク[編集]
- ひのとよ (現公開垢)(@HINOTOYO17_SSEH) - X(旧:Twitter)
- ひ の と よ (旧公開垢)(@HINOTOYO15_SSEH) - X(旧:Twitter)