算数
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算数は、主に次の2つをさす -
この記事では前者を解説する。
算数 (さんすう)は小学校の教科である。中・高の数学と異なり文字式を実際に使用する場面は少ない[注釈 1]のが特徴である。
内容[編集]
一年生[編集]
- 数の概念と表し方[1] だからといって、進法やペアノの公理を教えるわけではない。
- 加法・減法 だからといって、負数は教えない。「確実に」とされているが、1-2はできない。(北海道では教えないと死活問題だよね。でもアメリカでは北部でも死活問題にならない。)
- 順序 だからといって、順列は出てこない。
- 数直線 でも、小学校では「数半直線」である。(負数がないため)(しつこいけど、北海道では教えないと死活問題だよね)
- 2位数 二進数ではない。あたりまえ。
- 10を単位としてみる数 でも常用対数は教えない。
- 物の位置を示すこと でも座標は使わない。
- 長さ、広さ、かさなどの比較 でもまだメートル法は出てこない。
- 時刻を読むこと。ただしタイムゾーンやサマータイム、時差、うるう秒などは教えない。
- 「データの個数に着目し、身の回りの事象の特徴を捉えること。」[1] でも、大人でも難しい上に、平均も相対度数もヒストグラムも教えていない。
- =(等号) でも代入ではない。
二年生[編集]
- 時刻と時間について教わる。
- 2桁の加法・減法や筆算を教わる。
- 乗法(掛け算)を教わる。81個を何らかの方法で覚えてしまえば何ら問題はない。
- リットル、デシリットル、ミリリットルの換算について学習する。しかしデシリットルは日常生活では殆ど使われていない。
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三年生[編集]
- 乗法のルール(交換・結合・分配など)や0の乗法、10の乗法を学習する。
- 除法(割り算)を学習する。余りという概念は小数・分数をより深く学習するまでしか使わない。
- 小数について学習する。
- 分数について学習する。分数の簡単な加法・減法も学習する。
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四年生[編集]
- 億・兆の概念を学習する。
- そろばんの仕組みや読み方、加法・減法を学習する。
- 分数についてより深く学習する。帯分数という日常生活は勿論、中学以降の数学でも殆ど使わない概念もここで学習する。
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五年生[編集]
- 分数の約分・通分、分数と整数の乗法・除法を学習する。
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六年生[編集]
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中学入試[編集]
性質上、中学入試の問題は算数の発展としてあるべきであり、三角関数や二次方程式が必要な問題は出ない。一次方程式を知らなくても解けるが、よくある「○○算」は実質一次方程式と同じである。
中学入試のオーソドックスな解法は以下:
- 公式を覚える。たとえば、追いつき問題など。
- さまざまな数の倍数を覚える。3.14(円周率近似値)の整数倍と半分などは必須。インド式九九も覚えるべき。
- 逆算。さかのぼって計算する方法。
- 置き換え。連立方程式の代入法と同じ。
- 差分を考える。連立方程式の加減法と同じ。
- 結果を覚える。円に関する面積問題などでは出題内容がおおよそ決まっているため。
- 線分図を用いる。
特徴[編集]
算数は、読んで字のごとく「数を算える」という意味であり、「単純計算」に重きがおかれている。これが算数と数学の一番大きな違いと言え、中学以降でこの様な四則演算の技術を学ぶ機会はほぼ無い。実用上、単純計算は電卓があればほぼ事足りるが、機械に騙されないために自分でも単純計算の感覚を身につけておくことに、算数を学ぶ意義がある。
宿題[編集]
主に練習問題が集められたプリントや算数ドリルが課される。学校によっては算数ドリルとはまた別で算数の問題集(例:算数の友)が週末や夏休みなどまとまった余暇のある時期の宿題として課されることがある。
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 以下の位置に戻る: a b “小学校学習指導要領”. 文部科学省. 2022年12月30日確認。
注釈[編集]
- ↑ ただし□や○を使用したりすることはある。やっていることは、中学以降の数学でxやyを使用する「方程式」と全く同じである。