ディープブリランテ
ディープブリランテ | |||||||||
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欧字表記 | Deep Brillante[1] | ||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||
性別 | 牡[1] | ||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | ||||||||
生誕 | 2009年5月8日[1] | ||||||||
登録日 | 2011年5月4日 | ||||||||
抹消日 | 2012年10月26日[2] | ||||||||
父 | ディープインパクト[1] | ||||||||
母 | ラヴアンドバブルズ[1] | ||||||||
母の父 | Loup Sauvage[1] | ||||||||
生国 | 日本(北海道新冠町)[1] | ||||||||
生産 | パカパカファーム[1] | ||||||||
馬主 | (有)サンデーレーシング[1] | ||||||||
調教師 | 矢作芳人(栗東)[1] | ||||||||
厩務員 | 貝澤勝一[3] | ||||||||
競走成績 | |||||||||
生涯成績 | 7戦3勝[4] 中央:6戦3勝[1] 海外:1戦0勝[1] | ||||||||
獲得賞金 | 2億9205万6000円[1][4] | ||||||||
WTR | L118 / 2012年[5] | ||||||||
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ディープブリランテ(欧字名:Deep Brillante、2009年5月8日 - )は、日本の競走馬・種牡馬。主な勝ち鞍は2012年の東京優駿、2011年の東京スポーツ杯2歳ステークス。
経歴[編集]
当歳 - 1歳(2009 - 2010年)[編集]
サンデーレーシング所有のディープインパクト産駒だが[1]、社台グループの生産馬ではなく、2009年のセレクトセールでノーザンファームがパカパカファームから3,100万円(税込価格3,255万円[1])で購入[7]。調教師の矢作芳人もこの馬に惚れ込み、ある馬主の代理として競りに参加したが敗れてしまう[8]。しかし諦め切れない矢作はノーザンファームに連絡を取り、調教師としての管理を申し出た[8][9]。
2010年にサンデーレーシングで、1口110万円×40口の総額4,400万円(税込価格)で募集された[10]。同年の10月8日にノーザンファーム空港牧場に移動[11]。同牧場長の菅谷清史によると、牧場に来たときの馬体重は457kgで、「馬体が詰まって、コロンとしていた」というが、「歩きが柔らかく、さすがディープ産駒だと思いました。性格のいい優等生タイプで、扱いやすく、乗っても気難しさを出しませんでした」「すごく柔らかいフォームで走るので、距離は持つだろうと思っていました」といい[11]、サンデーレーシング代表の吉田俊介は「ディープ産駒の成長力を感じさせました」という[11]。菅谷によると空港牧場に来てからひと月かひと月半ばほどで坂路調教を始めるなど順調に調教が進み、これはノーザンファームが生産したダービー馬に共通する特徴だった[11]。2歳の6月20日まで同牧場でトレーニングを積んだが、この頃には馬体重が500kgほどにまで成長していた[11]。
2歳(2011年)[編集]
阪神競馬場芝1800メートルの新馬戦で岩田康誠を鞍上に迎えてデビューし、圧倒的な1番人気(単勝1.2倍[12])に応えて5馬身差で勝利した[13]。雨天・不良馬場で行われた次走の東京スポーツ杯2歳ステークスでは[12]、2番手追走から直線抜け出して2着馬に3馬身をつけ優勝し、デビュー2連勝を飾ると共に重賞初制覇を果たした[14]。
その後はノーザンファームしがらきに放牧に出された[15]。当初はラジオNIKKEI杯2歳ステークスを予定していたが[15]、脚の状態や[9]疲れを考慮して回避し、年明けの共同通信杯を目指すことになった[16]。
3歳(2012年)[編集]
初戦の共同通信杯に圧倒的1番人気(単勝1.4倍)で出走、スタートからハナを奪い手応え良く逃げ、直線でもそのまま押し切りを図ったが、好位から一気に追い込んできたゴールドシップに捉えられ2着[17]。次走のスプリングステークスでは、好位追走から直線抜け出し後続にリードをとったものの、グランデッツァに交わされて再び2着に敗れた[18]。この敗戦で折り合いの課題を感じた矢作は、調教の際に鼻革を使用したり岩田に似た乗り方を調教助手に指示したりするなど工夫を行った[19]。
4月15日に行われた中央競馬クラシック三冠の1戦目である皐月賞では、序盤からしばらく抑えて折り合いをつけ、3番手からのレースとなった[20]。直線では先行したまま外に出して脚を伸ばすもゴールドシップの3着に敗れた[20]。
クラシック三冠2戦目の東京優駿(日本ダービー)に向けて調整が進められるなか、5月6日のNHKマイルカップで岩田が開催日4日間の騎乗停止処分を受ける[21][注 1][注 2]。この翌日、岩田はディープブリランテの調教に毎日騎乗することを矢作に志願する[23]。矢作には「僕はスタッフを信頼しているし、今まで乗ってきた助手のプライドもある」と葛藤もあったが[注 3]、これを受け入れた[23]。ディープブリランテだけにのめり込む岩田が矢作厩舎のスタイルを乱すような行動も見受けられたため[25]、厩舎スタッフからの不満を聞いた矢作が岩田を怒鳴りつけたこともあった[24]。しかしこの一件以降は岩田も態度を改め、良い雰囲気で調教を進めていくことができた[24]。
5月27日の東京優駿では、ワールドエース[注 4]、ゴールドシップに続く3番人気での出走となった[27]。この競走ではスタートしてから早めに折り合いがつき、道中は4番手で、前を行く2頭からは離れた馬群の先団に位置する展開となった[27]。そのまま4コーナー4番手で直線に臨むと、内から伸びて残り200メートル付近で先頭に立ち、外から急襲したフェノーメノの追い込みをハナ差で抑え勝利した[27]。着順確定後、「新馬から乗ってきて、結果を出せなかったときの悔しい気持ちと、ダービーまでの3週間が思い出されて」、岩田は勝利後に馬上で涙を流した[28]。3週間に渡って調教をつけた効果について、岩田は「3週間を一緒に過ごすことによって、馬(ディープブリランテ)が僕のことを受け入れてくれた」「22年間、馬に乗ってきて、初めて人馬一体になれた気がします」と述べている[29]。この勝利で馬主のサンデーレーシングは前年の優勝馬・オルフェーヴルに続いてクラブ法人としては初となる東京優駿連覇を達成し[30][注 5]、また2着のフェノーメノも同じくサンデーレーシングの所有馬であったため、同一馬主の1、2着独占は東京優駿史上初の出来事となった[30]。
その後、陣営はキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスへの挑戦を発表した[31][注 6]。7月21日の同競走では、前年の優勝馬であるナサニエルや前年の凱旋門賞優勝馬のデインドリーム、前年のブリーダーズカップターフ優勝馬のセントニコラスアビーらの対戦となった[32]。レース(出走馬10頭)では中団でレースを進めたが直線で伸びを欠き、8着に敗れた[33]。
帰国後はクラシック三冠3戦目の菊花賞へ向けて調整されていたが、10月19日に右前脚に屈腱炎を発症していることが判明、同競走を回避した[34]。当初は翌年秋での復帰を目指していたが[34]、10月26日付で競走馬登録を抹消、引退[4]。社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが発表された[4]。
競走成績[編集]
以下の内容は、以下の内容は、netkeiba.comの情報[12]に基づくが、海外の一部情報は各競走における出典にも基づく。
競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ (人気) |
着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 | 1着馬/(2着馬) | 出典 |
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2011.10. | 1阪神 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 12 | 7 | 10 | 1.2(1人) | 1着 | 1:49.7 (34.9) | -0.8 | 岩田康誠 | 55kg | (エボニーナイト) | ||
11.19 | 東京 | 東スポ杯2歳S | GIII | 芝1800m(不) | 15 | 7 | 13 | 2.4(1人) | 1着 | 1:52.7 (35.9) | -0.5 | 岩田康誠 | 55kg | (フジマサエンペラー) | |
2012. | 2.12東京 | 共同通信杯 | GIII | 芝1800m(良) | 11 | 2 | 2 | 1.4(1人) | 2着 | 1:48.6 (33.9) | 0.3 | 岩田康誠 | 57kg | ゴールドシップ | |
3.18 | 中山 | スプリングS | GII | 芝1800m(重) | 14 | 6 | 9 | 2.2(1人) | 2着 | 1:50.9 (35.8) | 0.2 | 岩田康誠 | 56kg | グランデッツァ | |
4.15 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m(稍) | 18 | 3 | 6 | 6.2(3人) | 3着 | 2:01.8 (36.7) | 0.5 | 岩田康誠 | 57kg | ゴールドシップ | |
5.27 | 東京 | 東京優駿 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 5 | 10 | 8.5(3人) | 1着 | 2:23.8 (34.5) | -0.0 | 岩田康誠 | 57kg | (フェノーメノ) | |
7.21 | アスコット | KGVI & QEDS | G1 | 芝1m4f[注 7](GS[注 8]) | 10 | 10 | (6人) | 8着 | - | - | 岩田康誠 | 8st9lb[注 9] | Danedream | [35] |
種牡馬成績[編集]
2016年に初年度産駒がデビューし、7月3日にディーパワンサが産駒初勝利を飾る[38]。
2017年7月2日、セダブリランテスがラジオNIKKEI賞を勝利し、産駒のJRA重賞初勝利を挙げた[39][注 10]。
2018年12月、社台スタリオンステーションからブリーダーズ・スタリオン・ステーションに移動した[41]。
主な産駒[編集]
グレード制重賞勝利馬[編集]
- 2014年産
- 2016年産
地方重賞勝利馬[編集]
- 2014年産
- 2015年産
- 2016年産
- パレスラブリー(金沢シンデレラカップ)[47]
- 2018年産
- ブルーカルセドニー(フローラルカップ)[48]
- 2019年産
血統表[編集]
ディープブリランテの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系 |
[§ 2] | ||
父 ディープインパクト 2002 鹿毛 |
父の父 * サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 * ウインドインハーヘアWind in Her Hair 1991 鹿毛 |
Alzao | Lyphard | ||
Lady Rebecca | ||||
Burghclere | Busted | |||
Highclere | ||||
母 *ラヴアンドバブルズ Love and Bubbles 2001 鹿毛 |
Loup Sauvage 1994 栗毛 |
Riverman | Never Bend | |
River Lady | ||||
Louveterie | Nureyev | |||
Lupe | ||||
母の母 *バブルドリームBubble Dream 1993 鹿毛 |
Akarad | Labus | ||
Licata | ||||
*バブルプロスペクター Bubble Prospector |
Miswaki | |||
*バブルカンパニー | ||||
母系(F-No.) | Prodice系(FN:1-b) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Lyphard 4×5、Busted 4×5、Northern Dancer 5×5 | [§ 4] | ||
出典 |
主な近親[編集]
- 全姉にハブルバブル(フラワーカップ2着)[53]
- 3代母バブルプロスペクターの産駒にザッツザプレンティ(菊花賞)[54]、マニックサンデー(4歳牝馬特別)[55]、孫にショウナンパントル(阪神ジュベナイルフィリーズ)[56]
- 4代母バブルカンパニーの産駒にバブルガムフェロー(天皇賞(秋)、朝日杯3歳ステークス)[57]、Candy Stripes(プール・デッセ・デ・プーラン(フランス2000ギニー)2着、アルゼンチンリーディングサイアー2回)[58]、Intimiste(クリテリウムドサンクルー)[59]。
- 5代母Prodice(本血統表内バブルカンパニーの母)はサンタラリ賞を制している[60]。産駒には4代母バブルカンパニーの全妹にあたるサング(イエローリボンインビテーショナルステークスなどGI3勝)[61]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 岩田が騎乗していたマウントシャスタがシゲルスダチの進路へと斜行し、同馬が転倒して騎乗していた後藤浩輝が落馬したため[21]。
- ↑ 騎乗停止の5月12日から20日[21]はヴィクトリアマイルと優駿牝馬が行われた週に該当し、東京優駿への騎乗は可能であった[22]。
- ↑ 皐月賞の最終追い切りでは岩田が騎乗を希望したが、矢作は調教助手のほうを信用し、これを任せている[24]。
- ↑ きさらぎ賞優勝、皐月賞2着など、この時点まで5戦3勝2着2回[26]。
- ↑ 個人馬主としては金子真人の所有馬であるキングカメハメハが2004年、本馬の父であるディープインパクトが2005年の東京優駿を勝利している。
- ↑ 近年、GI競走を制覇した馬が目指すフランスの凱旋門賞には登録を行っていなかった[23][25]。
- ↑ 1マイル4ハロン[35](=12ハロン[33])。この競走が行われた時点ではこのように公表されていたが、2017年に距離を正確に測定し直した結果、実際は11ハロン211ヤードであったことが判明している[35][36]。
- ↑ 「Good to Soft」[35]の略。詳しくは馬場状態を参照。
- ↑ 8ストーン9ポンド(出典の表における「WGT」項の「8-9」より[35])。約54.9キログラム[37]。
- ↑ 多くのディープインパクト産駒が種牡馬入りしているが、ディープインパクトの直父系の孫が重賞に勝利したのはこれが初めてだった[40]。
出典[編集]
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q “ディープブリランテ”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年4月4日確認。
- ↑ “ディープブリランテ、競走馬登録を抹消”. ラジオNIKKEI. 2022年7月9日確認。
- ↑ 『優駿』2012年10月号、 143頁。
- ↑ a b c d “ディープブリランテ引退、種牡馬に”. 競馬実況web. 株式会社日経ラジオ社 (2012年10月26日). 2016年4月1日確認。
- ↑ 2012年度ワールドサラブレッドランキング(WTR) (PDF)
- ↑ “2009年産駒 名前の由来(愛馬番号:84139)”. サンデーサラブレッドクラブ. 2016年4月4日確認。
- ↑ “セレクトセール2009 当歳 上場番号390”. 日本競走馬協会. 2018年2月14日確認。
- ↑ a b 月刊『優駿』2012年7月号、pp.15-16
- ↑ a b “【日本ダービー】矢作師、ブリランテといざ夢舞台”. ウマニティ(提供元:サンケイスポーツ). 株式会社産業経済新聞社 (2012年5月23日). 2018年2月22日確認。
- ↑ “2010年度募集馬リスト 関西馬入厩一覧表 番号139”. サンデーサラブレッドクラブ. 2018年2月14日確認。
- ↑ a b c d e Sports Graphic Number 952号(2018年5月17日発売)p.38
- ↑ a b c “ディープブリランテの競走成績”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2021年1月31日確認。
- ↑ “ディープブリランテ圧巻の5馬身差V/新馬戦結果”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2011年10月1日). 2016年4月4日確認。
- ↑ “ディープブリランテ、圧勝で重賞V/東京スポーツ杯2歳S”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2011年11月19日). 2016年4月4日確認。
- ↑ a b “久しぶりにご報告です”. 矢作厩舎オフィシャルブログ(2011年11月24日). 2018年2月10日確認。
- ↑ “近況報告”. 矢作厩舎オフィシャルブログ(2011年12月9日). 2018年2月10日確認。
- ↑ “ゴールドシップがディープブリランテを差し切り/共同通信杯”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2012年2月12日). 2016年4月4日確認。
- ↑ “【スプリングS】皐月に王手 グランデッツァ末脚一閃!重賞2勝目”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2012年3月18日). 2018年2月10日確認。
- ↑ 月刊『優駿』2012年7月号、p.16
- ↑ a b “第72回 皐月賞特集 レース回顧”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2016年4月1日確認。
- ↑ a b c “【NHKマイルC】マウントシャスタ失格 岩田は4日間の騎乗停止”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2012年5月6日). 2018年2月14日確認。
- ↑ “競馬 日程・結果 2012年5月”. スポーツナビ. ヤフー株式会社. 2018年2月14日確認。
- ↑ a b c “【日本ダービー】矢作師ブリランテ、信念の結晶”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2012年5月28日). 2018年2月14日確認。
- ↑ a b c 月刊『優駿』2012年7月号、p.17
- ↑ a b 月刊『優駿』2012年7月号、p.26
- ↑ “ワールドエース”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年2月14日確認。
- ↑ a b c “第79回 東京優駿(日本ダービー)特集 レース回顧”. JRA-VAN. JRAシステムサービス株式会社. 2016年4月1日確認。
- ↑ 月刊『優駿』2012年7月号、p.18
- ↑ 月刊『優駿』2012年7月号、p.22
- ↑ a b “【日本ダービー】史上初!同一馬主“ワンツー””. sponichi.co.jp. スポニチ Sponichi Annex. 2020年1月28日確認。
- ↑ “ディープブリランテ、キングジョージ参戦~矢作調教師のコメント”. 競馬実況web. 株式会社日経ラジオ社 (2012年6月17日). 2016年4月1日確認。
- ↑ “過去のクラブ所属馬情報 クラブ所属馬ディープブリランテが”キングジョージ”に出走します”. サンデーサラブレッドクラブ (2012年7月20日). 2018年2月22日確認。
- ↑ a b “ディープブリランテ8着、デインドリームV/英G1・キングジョージ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2012年7月22日). 2016年4月1日確認。
- ↑ a b “菊花賞回避 ディープブリランテは右前脚屈腱炎、復帰は来秋以降”. Sponichi Annex. 株式会社スポーツニッポン新聞社 (2012年10月19日). 2012年10月19日確認。
- ↑ a b c d e “King George VI And Queen Elizabeth Stakes Sponsored By Betfair (British Champions Series) (Group 1)”. Racing Post. 2018年2月10日確認。
- ↑ 合田直弘 (2017年7月5日). “ヨーロッパ競馬の疑問「今年は半端な距離のレースが多すぎるのはなぜ?」”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年2月14日確認。
- ↑ “8ストーン9ポンド キログラム”. google. 2018年2月14日確認。
- ↑ “ディーパワンサがV ディープブリランテ産駒初勝利/中京新馬”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2016年7月3日). 2018年2月10日確認。
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- ↑ 柏木集保 (2017年7月3日). “秋は菊花賞を視野に入れる展望も生じた/ラジオNIKKEI賞”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年1月23日確認。
- ↑ “ディープブリランテがブリーダーズ・スタリオン・ステーションに移動”. 競走馬のふるさと案内所 (2018年12月12日). 2018年12月13日確認。
- ↑ “ディープブリランテ 抽出[サイア 通算 重賞勝利レース]”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年3月3日確認。
- ↑ “ディープブリランテ 抽出[サイア 通算 重賞勝利レース]”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年9月21日確認。
- ↑ “ディープブリランテ 抽出[サイア 通算 重賞勝利レース]”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2020年9月21日確認。
- ↑ “オーブスプリング”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2017年11月3日確認。
- ↑ “ナムラムツゴロー|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年6月28日確認。
- ↑ “パレスラブリー”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2019年11月30日確認。
- ↑ “ブルーカルセドニー”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年9月21日確認。
- ↑ “ミゲル|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年1月19日確認。
- ↑ a b c “ディーププリランテ 5代血統表”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2017年8月31日確認。
- ↑ “ディープブリランテの種牡馬情報”. 競馬ラボ. 2020年5月4日確認。
- ↑ 平出貴昭 (2014年9月17日). “『覚えておきたい日本の牝系100』収録の全牝系一覧”. 競馬“血統”人生/平出貴昭. 2020年5月4日確認。
- ↑ “ハブルバブル”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2016年4月4日確認。
- ↑ “ザッツザプレンティ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2016年4月4日確認。
- ↑ “マニックサンデー”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2016年4月4日確認。
- ↑ “ショウナンパントル”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2016年4月4日確認。
- ↑ “バブルガムフェロー”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年2月14日確認。
- ↑ “インヴァソールの父、キャンディストライプスが死亡”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ (2007年3月1日). 2018年2月10日確認。
- ↑ “Intimiste(USA)”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年4月4日確認。
- ↑ “Prodice(FR)”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年4月4日確認。
- ↑ “サング(IRE)”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年4月4日確認。
- ↑ “シャトルサング(USA)”. JBIS-Search. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2016年4月4日確認。
- ↑ “トキオパーフェクト”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2016年4月4日確認。
外部リンク[編集]
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- ディープブリランテ - 競走馬のふるさと案内所