ウマ娘 プリティーダービー Season 3

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ウマ娘 プリティーダービー Season 3』(ウマむすめ プリティーダービー シーズン3)は、Cygamesによるスマートフォンゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のアニメ作品

概要[編集]

2023年2月22日20時00分より放送された『ウマ娘 プリティーダービー』の公式生配信番組“ぱかライブTV Vol.26 2周年記念 ウマ娘冬の陣!”の放送内で、第3期の放送が2023年になると発表[1]

2018年4月から6月にかけて放送された『ウマ娘 プリティーダービー』、2021年1月から3月にかけて放送された『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』に続くテレビアニメ第3期。第3期においてはキタサンブラック、サトノダイヤモンドがメインとなるストーリーが展開される。

ストーリー[編集]

第1話
トウカイテイオーに憧れたキタサンブラックはチーム<スピカ>に加入。『皐月賞』に挑戦するもドゥラメンテに敗れてしまう。キタサンブラックは今度はリベンジを果たすべく日本ダービーに挑戦するも再びドゥラメンテに敗れてしまうのであった。
題材となったレース
  • 第75回皐月賞(2015年4月19日、中山):ドゥラメンテが4コーナーで大きく斜行したが、すぐ体制を立て直し直線で外から一気にリアルスティール(福永祐一)を交わし勝利。
ミルコ・デムーロは皐月賞4勝目、通年免許取得後初GI勝利。但し斜行に対し、順位の変動はなかったものの、デムーロに対し開催4日間騎乗停止処分が下される。
一方、キタサンブラックは主戦の北村宏司が騎乗停止処分を受けた為、浜中俊が代打で騎乗し3着。ダービー優先出走権は確保するも、初の敗北を喫する。
  • 第82回日本ダービー(2015年5月31日、府中):「阻む者は誰もいない(by アオシマバクシンオー)」とばかりに上がり3ハロン33秒9の豪脚を見せたドゥラメンテが二冠達成、デムーロも短期騎手免許でイタリアから参戦した2003年(ネオユニヴァース)以来の皐月・ダービー二冠を達成した。
しかし、その代償は大きく、ドゥラメンテは放牧中に軽度の骨折が判明、菊花賞は断念する事となった。
一方、北村宏司の処分が明けたキタサンブラックは府中の最後の勾配で失速し14着と大敗。
第2話
キタサンブラックはドゥラメンテに負けて落ち込んでいた中、ドゥラメンテがケガで菊花賞に出場できないというニュースを知る。そして、キタサンブラックはドゥラメンテが出れないと知って自分が菊花賞で勝てるかもしてないと思ってしまったことに落ち込み、自分はトウカイテイオーのようにはなれないと悩む。だが、ナイスネイチャにその悩みを聞いてもらったことで立ち直るきっかけを得て、再び特訓の日々を送る。そして、菊花賞で復活の勝利を果たすのだった。
題材となったレース
  • 第76回菊花賞(2015年10月25日、京都):二冠馬ドゥラメンテの故障離脱で一気に主役不在の混戦模様に。皐月賞2・3着のリアルスティール・キタサンブラックに、神戸新聞杯覇者リアファル[2](C.ルメール)を加えた直線勝負をクビ差で制し、キタサンブラックが勝利。
この勝利で馬主・北島三郎[3]と調教師・清水久詞はGⅠタイトルを、鞍上の北村宏司はクラシックタイトルを、それぞれ初めて獲得。セントライト記念勝利馬の菊花賞勝利もシンボリルドルフ以来となる。
第3話
キタサンブラックは有馬記念出場で張り切っていた。そんな中、ゴールドシップは、有馬記念をもってトゥインクルシリーズからドリームトロフィーリーグに移籍すると発表する。ゴールドシップにとって最後の有馬記念となり、キタサンブラックも全力でレースにのぞむ。2人とも優勝は逃してしまうも、2人とも前を向いて歩くのだった。
題材となったレース
  • 第60回有馬記念(2015年12月27日、中山):宝塚・秋天を制したラブリーデイや引退レースとなるゴールドシップなどが集まる中、菊花賞馬キタサンブラック・エリザベス女王杯覇者マリアライト[4]を捕えたゴールドアクター[5]が勝利。鞍上の吉田隼人と共にGI初制覇。
キタサンブラックは主戦の北村宏司が左膝の捻挫で離脱、代打としてゴールドシップの主戦騎手だった横山典弘が騎乗(ゴールドシップにはクラシック期の主戦だった内田博幸が再登板)。
第4話
中々レースに勝てずに悩むキタサンブラック。ナイスネイチャに悩みを相談して自分の頑丈さを生かすべく、ハードトレーニングをコーチに頼む。その熱意にコーチはミホノブルボンにコーチを頼んで食事係のライスシャワーと山籠もりを開始する。タイムが伸び悩んでしまい、途中でキタサンブラックはサトノダイヤモンドのレースを見に行くもサトノダイヤモンドは負けてしまう。だが、サトノダイヤモンドのレース後のインタビューを見て元気を取り戻したキタサンブラックは特訓を続けて目標タイムを突破することができたのであった。
題材となったレース
  • 第76回皐月賞(2016年4月17日、中山):最後の直線でリオンディーズ[6](M.デムーロ)が斜行し、エアスピネル(武豊)とサトノダイヤモンド(C.ルメール)が不利を受けるも、サトノダイヤモンドは盛り返し、加害馬リオンディーズより先着し3着。レースレコードタイムのディーマジェスティ(蛯名正義)と2着マカヒキ(川田将雅)を含め、馬券圏内となる3着以上は到達順位通り確定した。
加害馬リオンディーズは4位に入線したが、5位入線の被害馬エアスピネルと入れ替わる形で降着処分を受ける。
  • 第153回天皇賞(春)(2016年5月1日、京都):回復が思わしくなく降板を余儀なくされた北村宏司に代わる新たなパートナーに武豊を迎えて2戦目のキタサンブラック。騸馬カレンミロティック(池添謙一)の独走を許さず、写真判定に持ち込み、ハナ差4cmの先着で勝利した。
13番人気だったカレンミロティックは2008年に天皇賞(春)が騸馬に解放されて以来、初の連対をマーク。2014年宝塚記念でも9番人気で2着に入るなど、GIで度々穴を開けている馬である。
第5話
キタサンブラックは、宝塚記念でドゥラメンテと再戦することとなる。ドゥラメンテはキタサンブラックのことを全く覚えていなかったが、優勝して名を覚えさせると奮起するキタサンブラック。キタサンブラックとドゥラメンテはともに優勝できなかったが、二人ともレース後にライバルとして向かい合うのであった。
題材となったレース
  • 第83回日本ダービー(2016年5月29日、府中):サトノダイヤモンドは向正面で左後肢の蹄鉄が外れる(落鉄)アクシデントに見舞われていたにも関わらず、最後の直線でマカヒキに追い着き、写真判定に持ち込む。だが長時間に及ぶ判定の結果、わずか8cm差でマカヒキの勝利。
当時30歳だった鞍上の川田将雅は史上8人目の中央クラシック競走完全制覇を達成。
  • 第57回宝塚記念(2016年6月26日、阪神):GI勝利馬にも関わらず単勝8番人気という低評価を受けたマリアライト(蛯名正義)が、ラスト100m辺りから炸裂した末脚でドゥラメンテ・キタサンブラックらを一蹴。
牝馬の宝塚記念制覇は2005年のスイープトウショウ以来11年ぶり史上3頭目。
第6話
G1勝利を目指すサトノダイヤモンド。サトノダイヤモンドはG1に勝てないというジンクスを破ろうと特訓するサトノダイヤモンドを心配するキタサンブラック。メジロマックイーンはアドバイスを送り、サトノダイヤモンドは自分を信じてG1勝利に向けてレースに臨む。そして、ついにG1初勝利を成し遂げるのだった。
題材となったレース
  • 第77回菊花賞(2016年10月23日、京都):レインボーライン(福永祐一)や皐月賞馬ディーマジェスティらを寄せ付けず、2着に2馬身半差をつけたサトノダイヤモンドが圧勝。
「サトノの馬はGIを勝てない」というジンクスが蔓延っていた馬主の里見治[7]に初めてのGIタイトルを、鞍上のクリストフ・ルメールに初のJRAクラシックタイトルをそれぞれもたらした。
第7話
有マ記念に出場するキタサンブラックとサトノダイヤモンド。二人は全力で1位を目指して正々堂々と勝負する。調子もよく気負いもなかったキタサンブラックだったが、サトノダイヤモンドに惜しくも敗れる。初めて二人でライブを行うが、キタサンブラックは悔しさも感じていたのであった。
題材となったレース
  • 第61回有馬記念(2016年12月25日、中山):対古馬初挑戦となるサトノダイヤモンド、この年GI3勝のキタサンブラック、前年覇者ゴールドアクターによる上位人気3頭が直線で抜け出した末、サトノダイヤモンドがキタサンブラックをクビ差で差し切り勝利。C.ルメールは短期騎手免許で参戦した2005年(ハーツクライ)以来の有馬記念勝利。
第8話
キタサンブラックは、サトノダイヤモンドの目標を聞いて、自分の走る目標について悩んでしまう。みんなの話を聞き、商店街のみんなとの交流で自分の原点を思い出したキタサンブラック。キタサンブラックは前を向いて再び走るのだった。
第9話
キタサンブラックとサトノダイヤモンドは一緒に旅に出る。そこで、キタサンブラックはみんなを喜ばせたいとレースで勝利することをサトノダイヤモンドに宣言。迎えた天皇賞春。みんなが勝利に向かって走る中、キタサンブラックは途中から加速。誰も寄せ付けないレコード記録で見事に優勝するのだった。
題材となったレース
  • 第155回天皇賞(春)(2017年4月30日、京都):キタサンブラックとサトノダイヤモンド、2度目の直接対決。さらにシュヴァルグランも参戦。大逃げを敢行していたヤマカツライデン(松山弘平)の失速から一気に加速したキタサンブラックが、2006年にディープインパクトが記録したレコードタイムを更新した。
第10話
キタサンブラックは地域と学園の合同イベントの実行委員長となる。そして、イベント後に凱旋門賞に挑戦することを決めてトレーナーに伝える。そして、張り切って宝塚記念に挑むもサトノクラウンが優勝して、キタサンブラックは失速してしまうのであった。
題材となったレース
  • 第58回宝塚記念(2017年6月25日、阪神):春の中長距離古馬三冠達成を目指して出陣したキタサンブラックを振り切り、サトノクラウンが国内GIを初めて制した。
第11話
宝塚記念からキタサンブラックは思ったような走りができないでいた。そして、キタサンブラックはピークが過ぎていることを知る。そして、残りのレースを国内でみんなのために走ることを決意するのだった。
第12話
キタサンブラックは残り2レースでトゥインクルシリーズから引退すると記者会見を開く。シュヴァルグランはそんなキタサンブラックに複雑な感情を抱いていた。そして、迎えたレースでキタサンブラックを追いかけるシュヴァルグラン。シュヴァルグランはキタサンブラックへの想いをぶつけてG1初勝利を飾る。そして、キタサンブラックは有馬記念を残すのみとなる。
第13話
キタサンブラックの最後のレースとなる有馬記念。悔いを残さないように練習を重ねて挑んだレースで、勝ちたいという想いでひたすら前を走る。その必死な走りは観客を感動させ、キタサンブラックは1位でレースを駆け抜けるのであった。

登場人物[編集]

ウマ娘[編集]

チーム・スピカ[編集]

キタサンブラック
声 - 矢野妃菜喜
『シーズン3』における主人公。
トウカイテイオー
声 - Machico
メジロマックイーン
声 - 大西沙織
スペシャルウィーク
声 - 和氣あず未
サイレンススズカ
声 - 高野麻里佳
ゴールドシップ
声 - 上田瞳
ウオッカ
声 - 大橋彩香
ダイワスカーレット
声 - 木村千咲

チーム〈カペラ〉[編集]

サトノダイヤモンド
声 - 立花日菜
サトノクラウン
声 - 鈴代紗弓

チーム〈カノープス〉[編集]

ナイスネイチャ
声 - 前田佳織里
ツインターボ
声 - 花井美春
イクノディクタス
声 - 田澤茉純
マチカネタンホイザ
声 - 遠野ひかる
サウンズオブアース
声 - MAKIKO
ロイスアンドロイス
声 - 田辺留依
第12話でチーム〈カノープス〉のメンバーとして正式に初登場。

チーム〈リギル〉[編集]

シンボリルドルフ
声 - 田所あずさ
エアグルーヴ
声 - 青木瑠璃子

その他のウマ娘[編集]

ドゥラメンテ
声 - 秋奈
サクラバクシンオー
声 - 三澤紗千香
シュヴァルグラン
声 - 夏吉ゆうこ
トーセンジョーダン
声 - 鈴木絵理
ミホノブルボン
声 - 長谷川育美
ライスシャワー
声 - 石見舞菜香
ダイタクヘリオス
声 - 山根綺
メジロパーマー
声 - のぐちゆり
ツウカア
声 - 井坂瞳
アニメ第5話で走った。尚、実際のレースで走ったのはマカヒキ。幸いなことにブチギレキャラにはなってない。
マチカネフクキタル
声 - 新田ひより
メイショウドトウ
声 - 和多田美咲
コバノリッキー
声 - 稲垣好
ヴィルシーナ
声 - 奥野香耶
第7話にて初登場。
ヴィブロス
声 - 伊藤彩沙
第7話にて初登場。

その他[編集]

トレーナー
声 - 沖野晃司
スピカのトレーナー。
駿川 たづな(はやかわ たづな)
声 - 藤井ゆきよ
キャスター
声 - 高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)、舘山聖奈(関西テレビアナウンサー)
実況
声 - 明坂聡美
解説
声 - 山本昌広
ますお
声 - 有隅融
みなみ
声 - 上西哲平
たくま
声 - 鳥海浩輔
あさこ
声 - M・A・O
先生
声 - 後藤彩佐
八百屋の親父
声 - 影山貴広
八百屋の女将
声 - 八百屋杏
魚屋の親父
声 - 門馬勝貴
パン屋 / パン屋のお兄さん
声 - 前内孝文
パン屋のお姉さん
声 - 森中葵
肉屋
声 - 有隅融
ケーキ屋
声 - 上西哲平
雑貨屋
声 - 前内孝文
果物屋
声 - 大久保藍子
サトノのトレーナー
声 - 長谷川明子
東条 ハナ(とうじょう ハナ)
声 - 豊口めぐみ
南坂(みなみさか)
声 - 古川慎
黒沼(くろぬま)
声 - 黒田崇矢
あきつ
声 - 鳥海浩輔
こむろ
声 - M・A・O
外国人
声 - 澤田拓郎
第1話でキタサンブラックがトレーニング中に道を教えた外国人。
サイトウさん
声 - 斉藤慎二
リポーター
声 - 森中葵
アニメ第1話登場。
男①、②
声 - 大宮健司藤田幹彦
アニメ第2話登場。
女①、②
声 - 東城日沙子築山苑佳
アニメ第2話登場。
ゴルシファン
声 - 森中葵
アニメ第3話登場。
観客A、B
声 - 門馬勝貴前内孝文
アニメ第4話登場。
記者A、B
声 - 森中葵影山貴広
アニメ第4話登場。
キャスター
声 - 森中葵
アニメ第6話登場。
ウマ娘A、B、C
声 - 加藤聖奈桜木夕松永あかね
アニメ第6話登場。
サトノ家関係者①、②、③
声 - 影山貴広前内孝文門馬勝貴
アニメ第6話登場。
的当ての親父
声 - 野坂尚也
アニメ第10話登場。
先生
声 - 後藤彩佐
アニメ第11話登場。
観客
声 - 吉野貴大京花優希渡辺紘所河ひとみいしかわひとみくわばらあきら熊谷海麗
アニメ第13話登場。

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
第1話 憧れた景色 永井真吾 及川啓 佃泰佑 秋月彩
伊藤幸
坂本俊太
椛島洋介
第2話 スタートライン 成田巧 冨永一仁
福田佳太
三股浩史
仁井学
第3話 夢は終わらない 樋口達人 町谷俊輔 藤本さとる
第4話 あたしだけの輝き 松野芽衣子 境宗久 安川央里 國松聖士
くまがばんいち
小林陽奈
仁井学
第5話 自分の証明 樋口達人 堀米健二 佐久間瑞希 秋月彩
伊藤幸
冨永一仁
橋口隼人
藤本さとる
第6話 ダイヤモンド 南幸大 及川啓 佃泰佑 椛島洋介
坂本俊太
ハニュー
福田佳太
三股浩史
椛島洋介
第7話 あたしたちの有マ記念 永井真吾 及川啓
成田巧
安川央里 伊藤幸
桐谷真咲
冨永一仁
中尾和麻
中島順
福田佳太
仁井学
福田佳太
第8話 ずっとあったもの 松野芽衣子 須岡伊太時 國松聖士
小林陽奈
坂本俊太
中島順
橋口隼人
福田佳太
舛田裕美
三股浩史
藤本さとる
仁井学
第9話 迫る熱に押されて 樋口達人 光田史亮 秋月彩
伊藤幸
桐谷真咲
國松聖士
小林陽奈
坂友加里
坂本俊太
辻智子
冨永一仁
中島順
橋口隼人
ハニュー
福田佳太
Niii
椛島洋介
藤本さとる
第10話 お祭り 永井真吾 町谷俊輔 伊藤幸
桐谷真咲
冨永一仁
中島順
ハニュー
福田佳太
高妻匠
落合良亮
岡崎滉
長沼智也
藤本さとる
第11話 決意 樋口達人 及川啓 大隈孝晴 秋月彩
小林陽奈
坂本俊太
辻智子
橋口隼人
三股浩史
伊藤幸
桐谷真咲
ハニュー
椛島洋介
第12話 キタサンブラック 南幸大 成田巧
安川央里
桐谷真咲
坂本俊太
冨永一仁
橋口隼人
中島順
福田佳太
三股浩史
はまだまこと
落合良亮
KAGO
藤本さとる
福田佳太
第13話 そしてあなたの…… 永井真吾 佃泰佑
町谷俊輔
椛島洋介
藤本さとる
辻智子
福田佳太
秋月彩
伊藤幸
桐谷真咲
坂本俊太
寺井佳史
冨永一仁
中島順
橋口隼人
ハニュー
三股浩史
椛島洋介
藤本さとる
辻智子
福田佳太

放送局[編集]

※「放送日時」「放送期間」は初回放送時。

放送対象地域 放送局 放送日時 放送期間 備考
東京都 TOKYO MX 木曜 0:00 - 0:30
水曜 24:00 - 24:30)
2023年10月5日 - 12月28日
日本全国 BS11 BS放送
ANIME+」枠
近畿広域圏 カンテレ 日曜 1:45 - 2:15
土曜 25:45 - 26:15)
2023年10月8日 - 12月30日 製作参加
最終回は12月30日(土) 1:55 - 2:25(12月29日(金) 25:55 - 26:25)放送
日本全国 AT-X 日曜 21:30 - 22:00 2023年10月8日 - 12月31日 CS放送
字幕放送
リピート放送あり
佐賀県 サガテレビ 火曜 0:55 - 1:25
(月曜 24:55 - 25:25)
2023年10月10日 - 2024年1月9日
全国放送 アニマックス 土曜 21:00 - 21:30 2023年10月28日 - 2024年2月3日 BS放送
字幕放送
福岡県 テレQ 土曜 7:00 - 7:30 2024年1月6日 - 3月30日
北海道 HBC 日曜 1:58 - 2:28
(土曜 25:58 - 26:28)
2024年1月14日 - 4月14日
中京広域圏 CBCテレビ 日曜 1:42 - 2:12
(土曜 25:42 - 26:12)
2024年1月18日 - 4月11日

脚注[編集]

  1. ファミ通com「アニメ『ウマ娘』3期、2023年放送決定。キタサンブラック、サトノダイヤモンドが中心のストーリー」
  2. ゼンノロブロイ産駒、母父:エルコンドルパサー。
  3. 馬主名義は個人マネージメント事務所の「有限会社 大野商事」。事務所設立の1972年に個人名義(本名の「大野穣」名義)から法人名義に変更。
  4. 母父:エルコンドルパサー。
  5. 2008年ジャパンカップ覇者スクリーンヒーローの産駒。父父:グラスワンダー。
  6. 母:シーザリオ、母父:スペシャルウィーク。
  7. 2017年に馬主事業を法人化させ、サトノダイヤモンドを含む所有馬の名義を「株式会社サトミホースカンパニー」に変更。2023年に個人名義に戻している。

外部リンク[編集]