Webブラウザ

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Webブラウザ(ウェブブラウザ)とは、インターネット上のWebサイトのWebページを見るためにクライアント側が使うアプリケーションである。

概要[編集]

Webページをダウンロードして[1]レンダリングを行うソフトウェアと言い換える事もできる。

単に「ブラウザ」というとWebブラウザを指す場合が多い。

主な種類[編集]

Chromium
Googleのオープンソースブラウザ。EdgeもChromeもみんなChromiumベースである。ある意味ブラウザの覇者。
Google Chrome
かの有名なGoogleが世に送り出したWebブラウザ。結構人気になった。重い食いしん坊
Microsoft Edge
ChromeとIEの進化版みたいなWebブラウザ。小食の器用貧乏
Brave
Brave Softwareが開発するWebブラウザ。
Vivaldi
カスタマイズ性に優れ、古いOperaの精神を引き継ぐノルウェーのWebブラウザ。非常に使いやすい。
Opera
ノルウェーのOpera Limitedが開発する結構軽くて使いやすいとか聞く事もあるWebブラウザ。
CCleaner Browser
CCleanerで知られるPiriformが開発するWebブラウザ。
Kinza
Dayz株式会社が開発していた日本製のWebブラウザ。2021年12月31日、サイト閉鎖。
Mozilla Firefox
結構昔から人気のあるWebブラウザ。
Tor Browser
The Tor Projectが開発する匿名Webブラウザ。Mozilla Firefoxがベースとなっている。
Ablaze Floorp
日本の学生コミュニティであるAblazeによって開発されている、FirefoxベースのVivaldiとでも言うべきブラウザ。非常に使いやすく、開発ペースもセキュリティアップデートの配信も速い。
Safari
macOSとかで標準的なWebブラウザ。実はSafariのWebKitレンダリングエンジンがChromiumのBlinkレンダリングエンジンのご先祖様。
Internet Explorer
昔からWindowsに標準的に搭載されていたWebブラウザ。OSの動作に関わる命令も使えたりして、利用するのはセキュリティ的によろしくないと言われる事がある。略してIEと呼ばれる。最近御陀仏になった。
Midori
WebKitを採用した軽量で高速なウェブブラウザ。LinuxAndroidでしか使えない。
Lynx
テキストベースのWebブラウザ。画像とか表示できないのなら一般的に使用される事は無いと思われる。

シェア[編集]

2022年12月時点の、WindowsMacOSにおけるWebブラウザのシェア。

Chrome50.4%
Safari27.61%
Edge12.69%
FireFox4.48%
Internet Explorer1.38%
その他3.44%

脚注[編集]

  1. PCなどのローカルファイルでも処理可能だが、多くの場合はHTTPプロトコルを用いてネットワーク経由で取得したHTMLデータなどを使用する。

関連項目[編集]