ブラウザ戦争

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ブラウザ戦争(ブラウザせんそう)とは、1990年代から現在に至るまで起こっている、世界中を巻き込んでいる戦争である。

序編[編集]

時は1990年代前半。Netscape Navigator(以下、NNと略)という強者が現れた。NNは使い勝手の良さ、ダウンロードのしやすさから一気に広まっていき、市場の支配者まで上り詰めた。1998年まで、NNは幅広く使われる主要なブラウザとなったのだ。

しかし1995年。Microsoftが開発したInternet Explorer(以下、IEと略)がWindows 95と同時に発売されたのである。ここから第一次戦争へと発展していくのであった…

第一次ブラウザ戦争[編集]

この節は執筆の途中です この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!

NNとIEの戦いはシェアをめぐり激しい争いへと発展していく。

Windows 98以降は、IEがWindowsの機能の一つとして搭載されるようになり、IEが市場のシェア争いに圧勝した。こうして第一次ブラウザ戦争は終戦となり、2000~2004年にはIEが市場シェアのほぼすべてを獲得した。

第二次ブラウザ戦争[編集]

しかしながら2005年以降、IEのシェアは徐々に低下していくこととなる。

IEはバージョン6.0から開発が停滞し、新しさに欠ける状態が続くこととなる。それに加え、圧倒的なシェアを獲得したことによるコンピューターウイルススパイウェアの増加もあり、利用者のIE離れが進んでいった。

そのような状況下で、IEからシェアを奪おうとMozilla Firefox(以下、Firefoxと略)やSafariOperaなどのブラウザが登場する。これらのブラウザは新機能を搭載しているだけでなく、独自のHTMLレンダリングエンジンによって開発されたため、セキュリティなどの安全性・安定性の問題はそんなに深刻になることはなかった。そして、特にMozilla Firefoxの人気があがり、シェア率が上がった。しかし、依然としてIEが優位な状況であることに変わりはなかった。 2008年、みんなが大好きな[要出典]GoogleGoogle Chrome(以下、Chromeと略)を開発する。Chromeは多数の新機能が搭載され、さらに他のブラウザの欠点を改善したため、シェア率は徐々に上がっていった。[1]

2011年には、ChromeがFirefoxのシェア率に追いついた。[1] 2012年には、ChromeがIEのシェア率に追いついた。[1] 2016年にはシェア率が50%を超え、[1]ブラウザの王者となった。こうして今へと至る。なお、IEのシェア率は、2014年に15%を下回った。

Chromium独占へ[編集]

独自のエンジンを用いていたOperaが2013年、Google Chromeと共通するベースとして「Chromium」を採用。これは、Google Chromeの根幹部を無料公開しているもので、OperaはGoogle Chromeの兄弟のような存在になったと言える。

2020年にはIEの後継であるMicrosoft EdgeがChromiumを採用。Windowsに出荷時からインストールされるブラウザにも、Google Chromeと同じベースが採用されることとなった。これにより、ブラウザ戦争は「Google Chromeとその兄弟たち vs ごく少数派のいくつかのブラウザ」という図式になる。かくしてブラウザはChromium=Google Chromeとその兄弟による独占がほぼ成立した。

現在でもオリジナルのエンジンを使用しているブラウザにはFirefoxがあるが、2020年以降、インターネット専業銀行の対応ブラウザから外されるなど、冷遇が始まっている。[2]

終戦後[編集]

この節は執筆の途中です この節はまだ執筆途中です。加筆、訂正して下さる協力者を募集中!

  • Chromeと同じChromiumに後から合わせたEdgeであったが、Googleが広告重視の企業に対しMicrosoftはWindowsを核とするソフトウェアサービス提供企業であり、同じChromiumながら企業の方針の違いがブラウザ機能の微妙な違いを生み出している。
  • Googleは精度の高い広告システムを提供すべく、なりふり構わずユーザーの行動を監視しようとしている(ように見える)。Chromiumはオープンソースという建前を取っているものの、実態はGoogleが開発を取り仕切っている(ように見える)。Chromiumへのユーザープライバシー根こそぎぶっこ抜き機能の追加に余念がなく、特にMozillaは度々文句を言っている。
  • 一方、Microsoftはそこまでユーザー行動監視を重視しておらず、Googleのやり方に眉をひそめている。Googleが推し進める広告技術に異を唱え、Edgeの開発においてChromiumの機能をあえて制限したり、Webサイトからの個人行動内容の要求を拒否したり。
  • そんなMicrosoftだが、WindowsにおいてはEdge以外のブラウザーを利用しようとすると「待って!わざわざ他ブラウザーなんて使わなくてもEdgeがありますよ!」と必死に訴えかけてきたり、通常使うブラウザーをChromeにしていても設定を無視してWindowsヘルプページをEdgeで開いたり。そういった妨害行動の賜物か、はたまたWindows標準搭載ブラウザーの強みか、特に日本市場ではEdgeのシェアがChromeの1/3程度にまで追い上げている模様。
  • Chromium陣営の内戦から完全に取り残された格好のFirefoxMozillaだが、実はGoogleから資金提供を受けている。独占禁止法対策と揶揄されがちだが。今のところは「資金提供を受けてはいるけど、だからといってGoogleに遠慮なんてしませんよ」と強がっているものの…Mozillaの考えとLinuxの考えは共通する部分も多く、FirefoxはほとんどのLinuxディストリビューションの標準搭載ブラウザーである。
  • さらに蚊帳の外…と言うか我が道を行っているのがSafariApple。かつてはWindows版が存在したが開発終了してしまい、macOSおよびiOS専用。macOSにおいてChromeに次いで2位のシェアな辺りはWindowsでのEdgeに似ている。ちなみにAppleの方針により、iOS対応ブラウザーは必ずSafariが使うWebKitエンジンでなければならず、iOS版ChromeもBlinkエンジンではなくWebKitエンジンで動く。

エンペディアンの趣向[編集]

エンペディアン(このサイトの利用者)の趣向です。エンペディアンの方は自分が所属するほうに--~~~で署名してみてください!

Google Chromeユーザー
  1. 世界的シェアが最も高く、拡張機能も豊富な Chrome にしてない奴おる?メモリを使いすぎなのはご愛嬌--謎の管理者もどき BadEditor 2023-09-10T10:07:51 (JST)
  2. やっぱりGoogle連携とかが良さげ。あまりシェアがなさそうなiOS (iPadOS)版Chromeも使用 (というか投稿に使ってる)。--IAX86 (Talk | Contribs | Purge)
  3. Chromeしか勝たん。--Ama-ryut/c/box/m/ec/ma
  4. 使い勝手が良くてシンプルだし軽いし...だけどWindowsユーザーはアクセスしづらい。まあエンペディア書いてるのはChromebookだからええけど。でもゲーム、ようつべ等やる際には窓。--こけ. (会話/記録/回数) 2024-03-14T20:32:52 (JST)
Microsoft Edgeユーザー
  1. よくわからないのでこれにしてる。他のはお気に入りのインポートとか面倒くさいのでやってない。ただし、重い。検索で自分の作った記事がヒットするのはうれしい。--オサレフリーク (トーク)
  2. PCはEdge、スマホはchromeでやっています。--M72970/謎の旧型国電もどき (トーク) 2023-09-10T11:37:07 (JST)
  3. すごく軽い、Chromeより圧倒的軽さ。多機能、Chromeより圧倒的多機能。Chromeと互換!etc...ここでは言い切れないほど便利でデフォルトで付属しているとは思えないほど使いやすい。スマホもEdgeです。Edgeしか勝たん!--● かんきつ会話 2023-09-19T18:29:08 (JST)
  4. 標準ブラウザー以外のブラウザーをわざわざ入れるのが面倒と思ってしまう人。Windowsを扱う場合が多いのでEdge優勢だが、AndroidスマホではChrome、LinuxではFirefox。ブックマークは別途テキストファイルで管理。--Magnelia (トーク) 2023-10-29T04:37:05 (JST)
  5. Chromeにはない便利な機能がたくさんあるし、Chromeウェブストアのアドオンが使えるので。--ナムコォッ!トーク投稿記録) 2024-03-15T06:20:18 (JST)
Firefoxユーザー
  1. 機能とかよくわからないけど狐っていう動物が好きなので。Edgeはなんか重たいのよ...--山城・シャトーブリアン (おはなし) 2023-09-15T14:43:14 (JST)
Safariユーザー
Operaユーザー
Braveユーザー
  1. 広告ブロック機能が標準搭載されており、自動広告が出てくるEnpediaにはとても使い勝手が良いです。Chromeとの互換性もあります--Super Speedy Escape Machine (超高速エスケープ転載マシーン)Talk 2023-10-14T08:20:39 (JST)
その他のブラウザの利用者

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]