2022年の日本競馬の出来事

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2022年の日本競馬の出来事では、2022年に日本国内で起こった競馬に関する出来事を「 全て、無差別に 」収集列挙する。詳細については各リンク先を参照するか、ご自分で単独記事を執筆してください。

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1月

• 3日 - サウンドキアラ（JRA）が昨年12月25日の阪神カップ（5着）の出走を最後に競走馬を引退し繁殖入りすることがこの日明らかになり、5日付で競走馬登録を抹消された。
• 5日 - 社台サラブレッドクラブはホームページで、所有馬のアンドラステ（JRA）が左前脚に繋靭帯炎を発症したため、現役を引退すると発表。翌6日付で競走馬登録を抹消された。今後は繁殖入り。
• 7日 - JRA調教師の岩戸孝樹（美浦）は自身のTwitterで、管理馬のラヴアンドポップが昨年12月25日の中山大障害（4着）の出走を最後に引退することを明らかにした。翌8日付で競走馬登録を抹消、今後は乗馬に。
• 11日 - JRA調教師の安田翔伍（栗東）は、管理馬のオメガパフュームが今春予定していた種牡馬入りを撤回し、現役を続行することを明らかにした。最終的に11月まで3戦したのち、12月7日付で競走馬登録を抹消、改めて種牡馬となる。
• 12日 - トーセンスーリヤ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬へ復帰。
• 13日 - G1サラブレッドクラブはホームページで、所有馬のペルシアンナイト（JRA）が現役を引退することを発表。2月10日付で競走馬登録を抹消、JRA馬事公苑で乗馬になった後、東京競馬場の誘導馬として6月4日よりデビューした。
• 14日 - ダノンファンタジー（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 19日 - シルクレーシングはクラブのホームページで、2018年の有馬記念を優勝した所有馬のブラストワンピース（JRA）が現役を引退すると発表。20日付で競走馬登録を抹消され、今後は乗馬に。有馬記念を優勝した牡馬が引退後種牡馬にならなかったのは、現役時に死亡したテンポイントを除き初のケースとなった。
• 20日 - マイネルグリットとシゲルピンクダイヤ（ともにJRA）が競走馬登録を抹消。今後は前者が高知競馬へ移籍、後者が繁殖入り。
• 21日 - アメリカズカップ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。

2月

• 2日 - 東京サラブレッドクラブは、所有馬のレッドアンシェル（JRA）が1月30日に中京競馬場で行われた第27回シルクロードステークス（GIII、11着）の出走を最後に引退することを発表。翌3日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬に。
• 3日 - フォイヤーヴェルク（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 7日 - シルクホースクラブは公式サイトで、所有馬のディアンドル（JRA）が2月6日に行われた第72回東京新聞杯（GIII、11着）を最後に引退し、繁殖入りすることを発表。10日付で競走馬登録を抹消された。
• 9日 - サトノレイナス（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 10日 - マイスタイル（JRA）が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に。
• 16日 - バーナードループ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は浦和競馬へ移籍。
• 24日 - プールヴィル（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。またサンデーレーシングは、所有馬のタンタラス（JRA）が競走馬を引退し繁殖入りすることを発表した。
• 25日 - JRA調教師の安田隆行（栗東）は、管理馬のカレンモエ（JRA）が引退レースに予定していた第52回高松宮記念（3月27日）の出走を断念し、引退させ繁殖入りすることを表明。3月2日付で競走馬登録を抹消された。

3月

• 1日
  • JRA調教師の石坂公一（栗東）は、管理馬のテオレーマ（JRA）が現役を引退し、繁殖入りすることを表明。翌2日付で競走馬登録を抹消された。
  • マドラスチェック（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
  • 地方競馬全国協会は公式Twitterで、デルマイダテン（高知、元JRA）が現役を引退し、北海道で乗馬になることを発表。11日付で競走馬登録を抹消された。
• 2日
  • マルターズディオサ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
  • 社台サラブレッドクラブは、所有馬のソーグリッタリング（JRA）が右後肢の蹄の状態が思わしくないことなどを考慮して現役を引退することを発表。同日付で競走馬登録を抹消された。
• 3日 - ブラックムーン（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は高知競馬へ移籍。
• 6日 - コントラチェック（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 8日 - JRA調教師の矢作芳人（栗東）は、サウジカップの出走（6着）を最後に引退し繁殖入りしたマルシュロレーヌの初年度交配相手がドレフォンになったことを発表。産駒が誕生すれば、米国ブリーダーズカップ優勝馬同士の配合となる。
• 9日 - サンデーレーシングは公式サイトで、所有馬のタイムフライヤー（JRA）が川崎競馬へ移籍することを発表。翌10日付で競走馬登録を抹消された。
• 13日 - ばんえい競馬は、所属馬のアフロディーテとイオンの2頭が引退、繁殖入りすることを明らかにし、引退セレモニーを19日の第1競走のパドック前に行うことを発表した。
• 16日 - 社台レースホースは、所有馬のランブリングアレー（JRA）が13日に中京競馬場で行われた第58回金鯱賞（GII、9着）を最後に引退、繁殖入りすることを発表。23日付で競走馬登録を抹消された。
• 17日 - エメラルファイトとスマイルカナ（ともにJRA）が競走馬登録を抹消。今後は前者が船橋競馬へ移籍、後者が繁殖入り。
• 24日 - 2021年のNARグランプリで3歳最優秀牝馬を受賞したケラススヴィア（浦和）が、京成盃グランドマイラーズ（12着）の出走を最後に引退。翌25日付で競走馬登録を抹消された。今後は繁殖入り。
• 25日 - ダンビュライト（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 30日 - ケイティブレイブ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。

4月

• 1日 - ナムラリコリス（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 3日 - シルクホースクラブは公式サイトで、所有馬のセダブリランテス（JRA）が右前脚浅屈腱炎を再発したため、現役を引退すると発表。7日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬に。
• 6日
  • アールスター（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬へ移籍。
  • キャロットクラブは公式サイトにおいて、オーソクレース（JRA）が発症した右前脚浅屈腱炎の治療に時間を要すとして現役を引退することを発表。ターキッシュ・ブラッドストック社は29日、同馬がトルコで種牡馬入りすると発表した。その後7月29日付で競走馬登録を抹消された。
• 13日 - グリム（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は高知競馬へ移籍。
• 21日 - ランスオブプラーナとゴーフォザサミット（いずれもJRA）が競走馬登録を抹消。今後は前者が船橋競馬へ移籍、後者がJRA馬事公苑で乗馬に。
• 27日 - サトノアーサー（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 30日 - マスターフェンサー（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。

5月

• 4日 - メイケイダイハードとキメラヴェリテ（いずれもJRA）が競走馬登録を抹消。今後は2頭とも乗馬に。
• 6日 - ワイドファラオ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬へ移籍。
• 11日 - サンデーサラブレッドクラブはホームページで、所有馬のステルヴィオ（JRA）が現役を引退すると発表。同日付で競走馬登録を抹消された。当初は乗馬転用と発表されていたが、6月4日に種牡馬入りすることが発表された。また、ヨシオとロードマイウェイ（いずれもJRA）も競走馬登録を抹消。今後は前者がJRA馬事公苑で乗馬の訓練を受け、福島競馬場で誘導馬になる予定。後者は船橋競馬へ移籍。
• 12日 - アカイトリノムスメ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 14日 - サンデーレーシングは公式サイトで、所有馬のウェスタールンド（JRA）が現役を引退すると発表。17日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬に。
• 18日 - 社台サラブレッドクラブは公式サイトで、所有馬のデゼル（JRA）が15日に行われたヴィクトリアマイル（15着）の出走後に左前脚浅屈腱炎を発症したことが判明したため、引退し繁殖入りすることを発表。20日付で競走馬登録を抹消された。
• 19日 - 馬主の小林祥晃は自身のTwitterで、所有馬のコパノキッキング（JRA）を引退させることを明らかにした。同馬は今年2月のドバイ遠征中に右第1指節種子骨を骨折して現地で手術を受けたが、帰国後に同じ箇所を再び骨折したことが判明していた。6月17日付で競走馬登録を抹消、今後は乗馬に。
• 24日 - 特別区競馬組合は、所属馬のモジアナフレイバー（牡7歳、福永敏厩舎）が引退することを発表。26日の大井競馬最終競走終了後に引退式が行われ、翌27日付で競走馬登録を抹消された。今後は種牡馬に。

6月

• 1日 - キングハート（JRA）が競走馬登録を抹消。今後はホッカイドウ競馬へ移籍。
• 3日 - タニノヨセミテ（JRA）が競走馬登録を抹消。これにより、タニノギムレットやウオッカなどのGI優勝馬を送り出してきた馬主の谷水雄三はJRAでの現役所有馬が0頭となった。
• 4日 - レピアーウィット（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 9日 - ローズプリンスダム（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は高知競馬へ移籍。同馬は左前浅屈腱炎が判明し、9か月以上の休養を要する見込み。
• 10日 - ゴースト（JRA）が競走馬登録を抹消。
• 25日 - サトノフェイバー（JRA）が競走馬登録を抹消。
• 29日 - ヴェロックス（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。

7月

• 1日 - リッジマン（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は岩手競馬へ移籍。
• 20日 - ウインレーシングクラブはホームページで、所有馬のウインイクシード（牡8、美浦・鈴木伸尋厩舎）が21日にJRAの競走馬登録を抹消し、大井・宗形竹見厩舎へ転厩させることを明らかにした。同馬は盛岡で11月3日に行われるOROカップ（芝1700m）の1着賞金が3000万円に増額されることから同競走を目標にする方針だが、地方競馬での出走経験が必要なことから南関東のダート競走に出走する予定。

8月

• 3日 - フェアリーポルカ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 5日 - ファインルージュ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 10日 - スワーヴアラミス（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は大井競馬へ移籍。
• 11日 - ボンセルヴィーソ（JRA）が、種子骨靱帯炎を発症したことが明らかになった。10日付で競走馬登録を抹消、今後は乗馬に。
• 20日 - タガノエスプレッソ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。
• 21日 - マジックキャッスル（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 24日 - キャロットクラブは公式サイトで、所有馬のレイエンダ（JRA）が左ひざを骨折したことにより現役続行を断念することを発表。翌25日付で競走馬登録を抹消された。今後は乗馬に。
• 31日 - サトノクロニクル（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。

9月

• 1日 - ジェネラーレウーノ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 3日 - オヌシナニモノ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は金沢競馬へ移籍。
• 7日 - インティ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。
• 23日 - パクスアメリカーナ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。

10月

• 7日 - クレッシェンドラヴ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に。
• 10日 - 馬主の山口功一郎はツイッターで、所有馬のアルクトス（JRA）についてマイルチャンピオンシップ南部杯の出走（14着）をもって引退させ、種牡馬入りすることを発表。14日付で競走馬登録を抹消された。
• 13日 - チュウワウィザード（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。管理調教師だった大久保龍志（栗東）は引退の理由について「右前繋靭帯炎を発症したため」であることを説明した。
• 27日
  • キャロットファームは、サンクテュエール（JRA）が23日に行われた新潟牝馬ステークス（13着）の出走をもって引退し、繁殖入りすることを発表。28日付で競走馬登録を抹消された。
  • 社台サラブレッドクラブは公式サイトで、所有馬のステイフーリッシュ（JRA）が左前脚の繋靭帯炎により引退することを発表。翌28日付で競走馬登録を抹消された。今後は社台ファームで乗馬に。

11月

• 2日 - カデナ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は種牡馬に。
• 3日 - キーファーズは、所有馬のマイラプソディ（JRA）が引退し、乗馬になることを発表。翌4日付で競走馬登録を抹消された。
• 4日 - エーポス（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 6日 - JRA調教師の小笠倫弘（美浦）は管理馬のチェーンオブラブについて、この日（日本時間）米国で行われたブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリント（10着）を最後に引退し、現地で繁殖入りすることを発表。16日付で競走馬登録を抹消された。
• 9日 - レーヌブランシュ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。
• 17日 - ウインレーシングクラブは、所有馬のウインキートス（JRA）が2023年1月5日に施行予定の中山金杯への出走を最後に引退し、繁殖入りすることを発表。
• 18日
  • ノルマンディーサラブレッドレーシングは、所有馬のアナザートゥルースが船橋・佐藤裕太厩舎に移籍することを発表。同日付でJRAの競走馬登録を抹消された。
  • JRA調教師の飯田祐史（栗東）は、管理馬のメイショウダッサイが左前脚の繋靱帯炎を再発させたことから引退させることを明らかにした。20日付で競走馬登録を抹消、今後は治療に専念した後に馬事公苑で乗馬になる予定。
• 21日 - JRA調教師の安達昭夫（栗東）は、管理馬のベステンダンクが前日に行われたマイルチャンピオンシップの出走（17着）を最後に引退することを明らかにした。24日付で競走馬登録を抹消、今後は乗馬に。
• 22日
  • キャロットファームは、所有馬のザダル（JRA）の右前種子骨靭帯炎が判明したため、引退することを発表。23日付で競走馬登録を抹消、今後は乗馬に。
  • 社台レースホースは、所有馬のエリザベスタワー（JRA）が右前脚の屈腱炎により引退、繁殖入りすることを発表。23日付で競走馬登録を抹消された。
• 23日 - エアスピネル（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 24日 - アドマイヤジャスタ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 25日 - シンキングダンサー（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は高知競馬へ移籍。
• 30日 シルクホースクラブはホームページで、所有馬のグローリーヴェイズ（JRA）が次走の香港ヴァーズを最後に引退し、2023年より種牡馬入りすることを明らかにした。12月13日には繋養先がブリーダーズスタリオンステーションとなることが発表された。12月20日付で競走馬登録を抹消された。

12月

• 2日 - ビアンフェ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は栗東トレーニングセンターで乗馬に。
• 6日 - JRA調教師の音無秀孝（栗東）は、管理馬のサンライズノヴァが4日に行われたチャンピオンズカップの出走（15着）を最後に引退することを発表。7日付で競走馬登録を抹消された。今後は種牡馬に。
• 7日 - シルクホースクラブは、所有馬のテルツェット（JRA）が引退し繁殖入りすることを発表。8日付で競走馬登録を抹消された。
• 9日 - JRA調教師の宮本博（栗東）は、管理馬のクリンチャーが前日に行われた名古屋グランプリ（5着）の出走を最後に引退することを発表。18日付で競走馬登録を抹消された。今後は馬事公苑で乗馬に。
• 10日 - 香港ジョッキークラブは、香港マイル（G1）に出走予定だったサリオス（JRA）が獣医師検査の際に左前肢ハ行の診断が下され、競走から除外されることを発表。同馬はこれが引退レースの予定だった。13日には社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが、シルクホースクラブより発表された。その後21日付で競走馬登録を抹消された。
• 13日 - キャロットクラブは、所有馬のレイパパレ（JRA）が11日に行われた香港カップの出走（9着）を最後に現役を引退することを発表。同馬は15日に右前繋部浅屈腱炎と診断され、9か月以上の休養を要する見込みで、クラブの規定で2023年3月で引退することもあり、良い状態で出走することは困難と判断された。その後21日付で競走馬登録を抹消、今後は繁殖入り。
• 15日
  • ケイデンスコール（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
  • ノースヒルズは、所有馬のジャンダルム（JRA）が現役を引退し、種牡馬入りすることを発表。19日付で競走馬登録を抹消された。
• 18日 - 阪神競馬第9競走（高砂特別、3歳以上2勝クラス、ダート1200m、16頭）でラヴケリーが1着となり、騎乗した福永祐一（栗東）はJRA年間100勝を達成。福永祐の年間100勝達成は13年連続で、自身が持つ最長記録を更新したほか、通算でも14回目の達成となり、岡部幸雄を抜き歴代単独2位となった。
  • ギベオン（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に。
• 20日 - シルクホースクラブはホームページで、所有馬のダイアトニック（JRA）が24日に行われる阪神カップの出走を最後に引退し、オーストラリアで種牡馬入りすることを発表。同馬は同競走で優勝し、有終の美を飾った。その後2023年1月4日付で競走馬登録を抹消された。
• 21日 - シャドウディーヴァ（JRA）が競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。

脚注

出典

日本の出来事（2000年 - ）

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