2022年の日本シリーズ

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2022年の日本シリーズ(2022ねんのにっぽんシリーズ、2022ねんのにほんシリーズ)は、2022年(令和4年)10月22日から10月30日まで行われた東京ヤクルトスワローズ(以下、ヤクルト)とオリックス・バファローズ(以下、オリックス)による、前年度と同じカードの第73回日本選手権シリーズ(73rd Nippon Series)である。

概要[編集]

オリックスが序盤2敗したものの、第4戦以降4連勝して4勝2敗1分で優勝し、「がんばろうKOBE」以来の26年ぶり5回目の日本一を達成。前年度の雪辱を果たした。

テレビ・ラジオ放送およびネット配信[編集]

  • 第2戦での引き分けにより「第8戦」が行われる可能性が発生したが、その際はフジテレビが中継を実施予定であった。

地上波テレビ中継[編集]

試合 放送局 解説[注 1] 実況 リポーター インタ
ビュアー
放送時間 備考
第1戦
10/22
(土)
フジテレビ[1]
《フジテレビ系列》
工藤公康
谷繁元信
五十嵐亮太
谷岡慎一
(フジテレビ)
- - 田淵裕章
(フジテレビ)
18:30~22:29
(95分延長)
第2戦
10/23
(日)
テレビ朝日[2]
《テレビ朝日系列》
古田敦也
前田智徳
松坂大輔
清水俊輔
(テレビ朝日)
三上大樹
(テレビ朝日)
寺川俊平
(テレビ朝日)
18:00~23:08
(130分延長[注 2]
第3戦
10/25
(火)
フジテレビ[1]
《フジテレビ系列》
福留孝介
古田敦也
星野伸之
石田一洋
(関西テレビ)
18:30 - 22:09
(75分延長)
制作協力:関西テレビ
第4戦
10/26
(水)
TBSテレビ[3]
《TBS系列》
槙原寛己
新井貴浩[注 3]
新タ悦男
(TBSテレビ)
18:15 - 22:10
(10分延長)
制作協力:TBSスパークル毎日放送
第5戦
10/27
(木)
フジテレビ[1]
《フジテレビ系列》
井口資仁
糸井嘉男
井端弘和
石田一洋
(関西テレビ)
18:30 - 22:24
(90分延長)
制作協力:関西テレビ
第6戦
10/29
(土)
フジテレビ[1]
《フジテレビ系列》
黒田博樹
井口資仁
坂口智隆
竹下陽平
(フジテレビ)
18:30 - 21:49
(55分延長)
第7戦
10/30
(日)
フジテレビ[1]
《フジテレビ系列》
古田敦也
千賀滉大
中村光宏
(フジテレビ)
- - 18:30 - 21:53(5分延長)

今シリーズは、フジテレビが最多の5試合放映権を獲得。ひとつの放送局が同一シリーズで5試合以上の放映権を獲得したのは2000年の巨人対ダイエーの日本テレビ以来(第1,2,4,6,7戦[注 4])22年ぶり[注 5]。TBS・テレビ朝日については1試合のみ放映権を獲得した。日本テレビ・テレビ東京は今シリーズの放映権獲得はなかった。

特にフジテレビにおいては(第7戦を除き)予定放送枠を2時間半しか確保しないという、凡そプロ野球中継を日常的に行っているテレビ局とは思えない杜撰な番組編成が行われた。後続番組も中継延長時に休止できるフィラー番組や再放送枠ではなく、連日のようにEPGのダイヤ乱れが発生し、後続のドラマ番組やアニメ番組の乗客らに影響が出た[要出典]

BS中継[編集]

試合 放送局 解説 実況 リポーター 放送時間
第1戦
10/22(土)
放送なし
第2戦
10/23(日)
NHK BS1[4] 伊東勤
和田一浩
坂梨哲士
NHK大阪
17:45 - 23:17
(21:49以降は102chで放送)
第3戦
10/25(火)
NHK BS1 宮本慎也
藤川球児
筒井亮太郎
NHK札幌
17:45 - 22:18
(22:00以降は102chで放送)
第4戦
10/26(水)
放送なし
第5戦
10/27(木)
NHK BS1 大野豊
田中賢介
竹林宏
G-media
17:45 - 22:32
(22:00以降は102chで放送)
第6戦
10/29(土)
NHK BS1 小早川毅彦 伊藤慶太
(NHK大阪)
18:15 - 22:00
第7戦
10/30(日)
放送なし

CS中継[編集]

試合 放送局 解説 実況 放送時間 備考
第1戦
10/22(土)
フジテレビONE[5] 若松勉
真中満
竹下陽平
(フジテレビ)
18:30~22:43
第2戦
10/23(日)
テレ朝チャンネル2 古田敦也
前田智徳
松坂大輔
清水俊輔
(テレビ朝日)
18:00~23:17
地上波と同一放送
第3戦
10/25(火)
フジテレビONE[5] 館山昌平 田淵裕章
(フジテレビ)
18:30~23:00
(試合終了まで放送)
第4戦
10/26(水)
TBSチャンネル2[6] 槙原寛己
新井貴浩
新夕悦男
(TBSテレビ)
10月27日
3:30 - 6:43
(録画中継)
地上波と同一放送
第5戦
10/27(木)
フジテレビONE[5] 大矢明彦 酒主義久
(フジテレビ)
18:30 - 22:33
第6戦
10/29(土)
フジテレビONE[5] 五十嵐亮太 谷岡慎一
(フジテレビ)
18:30 - 22:01
第7戦
10/30(日)
フジテレビONE[5] 斎藤雅樹 田淵裕章
(フジテレビ)
18:30 - 22:35

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ゲスト解説含む。福留は中日、糸井は阪神、千賀はソフトバンク、坂口はヤクルトの現役選手(千賀以外は同年限りで現役引退)。井口はロッテ監督(同年限りで退任)
  2. 21:56からは『サンデーステーション』内で放送(これに伴い放送時間も21:56~23:31までの拡大放送となった)
  3. 翌年より広島監督に就任
  4. 第7戦は優勝決定により未開催
  5. 過去の最多記録は、1978年ヤクルト対阪急でのフジテレビ6試合

出典[編集]

日本シリーズ (プロ野球日本選手権シリーズ試合)
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