特別支援学校

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特別支援学校(とくべつしえんがっこう)とは、知的障害児肢体不自由児および病弱、虚弱児のために設置された学校のことである。かつての養護学校(ようごがっこう)から校名変更した学校が多い。

概要[編集]

法令上は、視覚障害聴覚障害支援を含めた1種類の学校となっているが、教育内容や方法によって知的障害、肢体不自由、病弱・虚弱の3領域に分けられ、視覚・聴覚特別支援は含まないことが多い。入学対象児は学校教育法施行令第22条の3で定められているが、特別支援学級(かつての特殊学級)よりも障害の程度が重い者とされている。

昭和48年(1973年)に養護学校の就学義務および設置義務を定めた政令公布され、懸案であった養護学校の義務制が昭和54年(1979年4月1日から施行された一方、難病で特別支援学校への入学すらままならない児童生徒も少なからず存在する。

関連項目[編集]