道の駅もっくる新城
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道の駅もっくる新城（みちのえき - しんしろ）は愛知県新城市八束穂にある道の駅。
概要[編集]
現在の新東名高速道路新城インターチェンジ付近にあった豊橋鉄道バス新城営業所周辺の再開発地を利用して設置した道の駅。国道151号からも近い。
NEXCO中日本がETC利用者に限り、新城インターチェンジでの時間限定での途中出場を認めたことにより、近隣に長篠設楽原パーキングエリアがありながら、新城IC周辺のサービスエリアのような役割を果たしている。
施設名は公募で選ばれた。
設備[編集]
- 駐車場
- 普通車75台
- 大型車13台
- 売店
- 食堂
- 足湯
バス停[編集]
豊鉄バス[編集]
- もっくる新城北バス停
- 田口新城線
- もっくる新城南バス停
新城市Sバス[編集]
- もっくる新城(正面)バス停
- 湯谷温泉もっくる新城線
JRバス[編集]
- 新城（もっくる新城）バス停
- 東海道昼特急（西日本ジェイアールバス、ジェイアールバス関東）
- 東海道昼特急では、初の東阪双方向利用可能なバス停。JRバス関東は近くに新城営業所を設置して乗務員拠点にしている。
- 横浜グラン昼特急（西日本ジェイアールバス）
その他[編集]
隣接地をJR飯田線が通過するが駅はない。鉄道での最寄駅は三河東郷駅。