西京区

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西京区(にしきょうく)は、京都市を構成する11区のひとつ。桂川以西の西京区と、乙訓郡(向日市・長岡京市を含む)をあわせて、西ヶ岡あるいは西山とよばれる。山科区と同時に誕生した、京都市で最も新しい区のひとつである。関西地方で広く食される西京味噌さいきょうみそと読むため、よくさいきょうくと読み間違えられる。面積は59.20平方キロメートル。

概要[編集]

昭和51年(1976年10月右京区から分区した区で、大堰川の西岸を占め、対岸と渡月橋で結ばれる嵐山は古くから紅葉や桜で知られる景勝地である。そのため、洛西随一の景勝地、観光地となっており、法輪寺をはじめ、岩田山自然遊園地、千光寺、松尾大社なども嵐山にある。苔寺の名で知られる西芳寺も多くの観光客を集めて有名で、その近くには年内を通じて鈴虫の音を楽しめる鈴虫寺で知られる華厳寺もある。建築と庭園の美しさで知られる桂離宮もあり、大原野には桜の名所である勝持寺善峰寺大原野神社などの古社寺が多く存在する。

名所など[編集]

外部リンク[編集]