705年
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705年(ななひゃくごねん)は、700年代の5年目のことであり、日本の元号では慶雲2年である。日本の天皇は文武天皇である。
日本の出来事[編集]
- 4月 - 大納言4名を2名にし、新たに中納言(令外官)3名を置く。
- 5月 - 刑部親王が死去。
- 9月 - 刑部親王の死去により空位になった知太政官事に穂積親王が就任する。
- 11月 - 五位に食封の代わりに位禄を与える。
- 12月 - 婦女に髪の制を定める。