利用者:Rrreei/Sandbox/自由民主党幹事長
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自由民主党 幹事長 | |
---|---|
自由民主党党章 | |
地位 | 自由民主党総裁補佐職 |
種類 | 自由民主党執行部 |
所属機関 | 自由民主党 |
所在地 | 〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23 |
任命 | 自由民主党 (岸田文雄) |
任期 | 1年(連続3期禁止)[1] |
根拠法令 | 党則第42条[2] |
前身 | 日本自由党幹事長 |
創設 | 1955年(昭和30年)11月15日 |
創設者 | 鳩山一郎 |
初代 | 岸信介 |
職務代行者 | 幹事長代行 |
ウェブサイト | 自由民主党 |
自由民主党幹事長(じゆうみんしゅとうかんじちょう)は、自由民主党の幹事長である。
任期は、2022年(令和4年)2月25日に変更され、総裁・副総裁・政務調査会長・総務会長・選挙対策委員長・国会対策委員長・組織運動本部長・広報本部長とともにに、1期1年3期までと決定された[1]。
政務調査会長は、自由民主党が政権を獲得している際には重要なポストで、与党の政策部会である以上、権限も大きい[3]。幹事長・総務会長と並んで党三役と呼ばれる[3]。
歴代の幹事長[編集]
代 | 氏名 | 総裁 | 就任日 | 退任日 | 派閥 | 備考 | ||
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幹事長 | ||||||||
1 | 岸信介 | 鳩山一郎[注釈 1] | 1955年(昭和30年)11月15日 | 1956年(昭和31年)12月23日 | 岸派 | |||
2 | 三木武夫 | 石橋湛山 | 1956年(昭和31年)12月23日 | 1957年(昭和32年)7月10日 | 松村・三木派 | |||
3 | 岸信介 | 留任 | ||||||
4 | 川島正次郎 | 1957年(昭和32年)7月10日 | 1959年(昭和34年)1月12日 | 岸派 | ||||
5 | 福田赳夫 | 1959年(昭和34年)1月12日 | 1959年(昭和34年)6月18日 | 岸派 | ||||
6 | 川島正次郎 | 1959年(昭和34年)6月18日 | 1960年(昭和35年)7月19日 | 岸派 | 再就任 | |||
7 | 益谷秀次 | 池田勇人 | 1960年(昭和35年)7月19日 | 1961年(昭和36年)7月18日 | 池田派 | |||
8 | 前尾繁三郎 | 1961年(昭和36年)7月18日 | 1964年(昭和39年)7月18日 | 池田派 | ||||
9 | 三木武夫 | 1964年(昭和39年)7月18日 | 1965年(昭和40年)6月3日 | 松村・三木派 | ||||
10 | 佐藤栄作 | 留任 |
幹事長代行[編集]
自由民主党 幹事長代行 | |
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自由民主党党章 | |
地位 | 自由民主党幹事長補佐職 |
種類 | 自由民主党執行部 |
所属機関 | 自由民主党 |
所在地 | 〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23 |
任命 | 自由民主党総裁 (岸田文雄) |
歴代の幹事長代行[編集]
歴代の筆頭副幹事長[編集]
歴代の筆頭副幹事長[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 正確には総裁ではなく総裁代行委員
出典[編集]
- ↑ a b “役員の任期制限等、党則改正案を了承 3月13日の党大会で党則改正へ 党改革実行本部”. 自由民主党. (2022年2月25日) 2022年8月11日閲覧。
- ↑ “党則”. 自由民主党. 2022年8月11日確認。
- ↑ a b “自民党政調会長って外務大臣よりもエラいの? いまさら聞けない肩書の基礎知識”. デイリー新潮. (2018年8月4日) 2022年8月11日閲覧。