利用者・トーク:EJ204

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あなたの楽しいエンペディア・ライフをお待ちしております。--こうき (問い合わせ記録) 2022-11-08T20:46:53 (JST)

お礼[編集]

EJ204さんこんにちは!コメントありがとうございます。今後からは、気をつけるようにします。--きえじ (トーク) 2023-08-21T15:34:59 (JST)

渋谷ジャックで執筆依頼をしていた者です[編集]

はじめまして、改造車の非合法イベントである渋谷ジャック執筆依頼をしていた者です。もし、気が向けばでいいので、執筆お願いいたします。執筆依頼の項目の社会という分野に置いてあります。--オサレフリーク (トーク) 2023-10-09T08:15:11 (JST)

よく使われるフリー音楽素材曲一覧にて[編集]

NCSのUsage Policyにてロイヤルティーフリーはクレジットを記載すれば可能という基準かと思っていました。でもそれだとロイヤルティーフリーを謳うNCSってなんでそういう使用を許可しているのでしょうか?ごめんなさい分かりにくくて--A New Message From:Koke.(Reply/Separately Talk) 2024-06-05T16:53:13 (JST)

Yokoyari.png そもそも、NoCopyrightSounds は「著作権フリー」を謳っていて「ロイヤリティフリー」を謳ってないと思いますよ。-- BadEditor 2024-06-05T16:58:46 (JST)
  • ロイヤルティフリーはあくまでライセンス契約の一つの形態です。私が例に挙げているNash Music LibraryもロイヤリティフリーなBGMを提供していますが、クレジットを明記する必要はないとしています。また、ロイヤリティフリーのサービスはライセンス料を支払えば契約の範囲内で使用できるものが大多数を占めます。そのため、当該記事におけるロイヤリティフリーという単語に対し、少数派のNCSの利用規約よりも一般的なライセンス形式を接続するほうが妥当と考えて差し戻しを実施しました。
  • NCSは著作権料を請求していないことからロイヤリティフリーの範疇に入るかもしれませんが、どちらかと言えば「いらすとや」などの条件付きフリー素材に近しい存在かと思います。--EJ204 (トーク) 2024-06-05T17:18:11 (JST)
    • わかりました。ありがとうございます。俺の見間違いだったかな...--A New Message From:Koke.(Reply/Separately Talk) 2024-06-06T07:47:32 (JST)

トヨタ・ハリアーはSUVには含まれない?[編集]

トヨタ・ハリアーがSUVに含まれない理由は、タイヤ外径が724mmという大きめのタイヤでも、4WD使用でも、凸凹道、荒れ地、階段、段差というオフロードの走破性は、他のシティSUV、他のクロスオーバーSUVに比べて低く、希薄で、考慮・推奨されておらず、取扱説明書には「オフロード走行をしないでください」と記載があるからです。SUVとスポーツカーを融合した走行性能で、SUVらしさは感じられません。外観や上半分、プラットフォーム(車台)はスポーティーなハッチバック乗用車がベースで、下側やボディ形状はシティ系SUV型として融合。そのため、ハリアーはSUVには含まれず、ハリアーの車種はSUVを除くハッチバックで、ボディタイプはクロスオーバー型ハッチバックでしょうか? --以上の署名のないコメントは、150.31.92.60 (トーク) さんが 2024-09-26T07:21:50 (JST) に投稿したものです。

  • ここをご覧になるかはわかりませんが一応回答しておきます。自動車のカテゴライズについて明確な答えは無いでしょう。しいて言えばクロスオーバー型ハッチバックは聞いたことがありません。おそらくそれは一般的にクロスオーバーSUVと呼ばれるものです。なお、ハリアーはスポーツ性ではなくラグジュアリー性を高めているクルマであり、初代ハリアーは6代目カムリのプラットフォームをベースとしています。そのうえで従来のSUVでもなく、ステーションワゴンでもコンパクトハッチでもないハリアーはクロスオーバーSUVと言えるものだと「個人的」には思います。一方、トヨタのラインナップ上はSUVであり、自動車評論家などでは都市型SUVやXUVと多くの分類化がなされています。その中でメーカーに従うか、その車はどのような目的で開発されたか、市場の評価はどうか、競合車はどのようにカテゴライズされるかを加味してお決めになさればよろしいのではないでしょうか。それができないのなら無暗にカテゴライズする必要はないでしょう。--EJ204 (トーク) 2024-09-26T10:28:38 (JST)

AT車(オートマチック車)限定普通免許で運転できる車について[編集]

AT車(オートマチック車)限定普通免許で運転できる車についてお聞きしたいです。AT車(オートマチック車)限定普通免許では、普通自動車のうち、AT車(オートマチック車)だけ運転でき、普通自動車の他でも、小型特殊自動車、原動機付自転車も共に、AT車(オートマチック車)のみ運転できる。この内容は正しいと思いますか?--以上の署名のないコメントは、2402:6b00:e42a:bd00:550e:3cb1:45ec:fe29 (トーク) さんが 2024-10-04T05:56:07 (JST) に投稿したものです。

  • AT車限定普通免許は普通免許の条件付き免許であり、免許条件に「普通車はAT車に限る」と記載されている場合は原付・小特のマニュアルトランスミッション車も運転できるものです(道路交通法により普通免許は原付・小特も運転できるものとされている)。一方、障害等の影響で原付や小特の運転に対し、公安委員会が制限をするべきと判断した場合は別途AT限定という条件が付与される可能性があります。この場合は「原付車はAT車に限る」などという条件が記載されます。--EJ204 (トーク) 2024-10-04T10:34:40 (JST)

普通自動車のタイヤサイズ、「チョロQ」シリーズのゲームのタイヤで、「ビッグタイヤ」について[編集]

「ビッグタイヤ」とは、タイヤ外径が大きいオフロードタイヤで、オフロード系タイヤの仲間で、タイヤ幅は広いです。「チョロQ」シリーズのゲームのタイヤの性能の表記には、「チョロQ2」では、「ビッグタイヤ(無印)」のみ、「チョロQ3」では「ビッグタイヤ(無印、+1、+2、+3)」、「スーパービッグタイヤ」の5種類です。「チョロQ2」のビッグタイヤのグリップ性能は、条件・場所に関係なく、条件が全て「オフロード+2」と全く同じで、ダートグリップやスノーグリップは十分に足りており、旧コースのオフロードコースでも十分に通用するグリップ力を持ち、スプリントレース用オンロードコースのグリップ力も十分に足りています。ビッグタイヤは、あえていうなら、普通自動車用タイヤで表すと、クロカンSUV用のタイヤで、普通自動車用タイヤサイズで表すと、「265/65R17、タイヤ外径776mm」で、トヨタ・ランドクルーザープラド(90、95、120、150)用タイヤ、三菱・パジェロ用タイヤと一致するタイヤで正しいでしょうか?

「ビッグ(big)」とは、一般に、「大きい」を強めた言い方で、「ラージ(large)」よりも一回り大きく、「でかい」、大型、巨大、大規模、最大付近を表します。普通自動車用タイヤサイズで、クロカンSUVで、トヨタ・ランドクルーザープラド(90、95、120、150)、三菱・パジェロのタイヤサイズは、「265/65R17、タイヤ外径776mm」で、SUVの中でもタイヤ外径が最も大きいサイズに近く、ノーマルサイズより巨大で、中型トラックや中型バスのタイヤ外径に比較的近く、ビッグタイヤといえます。

タイヤ外径が776mmぐらい大きく、ビッグタイヤであるほど、凸凹道、丸太道、荒れ地、砂利道、段差、階段、ダート道、モーグル地形(モーグル路)、雪道、ぬかるみ、砂丘といったオフロードに強く、登坂能力が高く、路面の衝撃に強く、意外と万能なタイヤで、あらゆる場所でもそれなりに走れる便利な車・タイヤで、車の見た目が目立ってかっこいい車で、駆動方式は4WD(四輪駆動)が加わり、タイヤ幅は広く、最低地上高は高く、車高全体はやや高く、地面からボンネットまでの最高の高さは高く、室内の床から着座位置・運転席の椅子の底部までの高さや、室内の床からダッシュボードまでの高さはやや高く、運転席からの目線の位置(視線)は高く、視界の下部分は少し欠け、シャーシは重くなり、機能は増え、同じ一回転で進む距離は長く、車両重量は重く、最小回転半径は大きくなり、全幅は少しでも広くなり、フェンダーの縦・横の最長も長くなり、ハンドル操作もやや重たくなり、全ての条件にほぼ比例します。ビッグタイヤほど、同じ速度で走った場合、タイヤの回転数が比較的少なく、停止距離が比較的短くなり、カーブするときにタイヤのスリップが少なくなりますが、同じガソリン車の場合、ノーマルサイズのタイヤに比べて燃費は悪くなります。「タイヤサイズ:265/65R17、タイヤ外径776mm」のビッグタイヤを履ける普通自動車は、全幅は1800mm以上~1910mm以下で、MLサイズに近いMサイズ~Lサイズで、3ナンバーのみで、最低地上高は210mm以上~225mm以下で、車種名は、三菱・パジェロ、トヨタ・ランドクルーザープラド(90、95、120、150)、三菱・パジェロスポーツ、三菱・トライトン(2代目)、トヨタ・ハイラックスサーフがあります。

普通自動車用タイヤ外径で、ノーマルサイズのタイヤ外径といえば、SUV以外の乗用車のタイヤのことで、例として、トヨタ・アクア(初代、175/65R15、タイヤ外径608mm)、トヨタ・パッソ(2代目、155/80R13、タイヤ外径578mm)があります。

普通自動車のタイヤ外径を比較した場合、トヨタ・ランドクルーザープラド用タイヤ(776mm)と、トヨタ・パッソ(2代目)用タイヤ(578mm)を比較すると、トヨタ・ランドクルーザープラドは、トヨタ・パッソより198mm外径が大きく、タイヤ外径の大きさがだいぶ違うことがわかります。よって、トヨタ・ランドクルーザープラド用タイヤ、三菱・パジェロ用タイヤは、「265/65R17、タイヤ外径776mm」ということは、ビッグタイヤといえます。

上記の内容から、トヨタ・ランドクルーザープラド用タイヤ、三菱・パジェロ用タイヤは、「ビッグタイヤ」で正しいでしょうか? 「チョロQ」のゲームシリーズ、「チョロQ2」「チョロQ3」に出てきた「ビッグタイヤ」は、普通自動車用タイヤサイズで表すと、「265/65R17、タイヤ外径776mm」で、トヨタ・ランドクルーザープラド(90、95、120、150)用タイヤ、三菱・パジェロ用タイヤと一致するタイヤで正しいでしょうか? --以上の署名のないコメントは、133.238.167.82 (トーク) さんが 2024-10-11T13:54:03 (JST) に投稿したものです。

  • 結論から言えばあなたが提示した正しいでしょうか?という問いについては「すべて正しくない」という回答になります。そもそも日本国内において、自動車に装着する大きなタイヤを指して「ビッグタイヤ」と呼ぶことはまずないでしょう。そういう場合は一般的に「大径タイヤ」と呼ばれています。ビッグタイヤと言ったら一般に特定のラジコンカーのタイヤかチョロQ(ゲーム)のパーツのみです。
  • スケールモデルから比率を計算するならともかく、デフォルメされたチョロQからタイヤの寸法を求めることは著しく困難です。そもそもなぜデフォルメされたチョロQと実車を結び付けようとするのか意味が分かりません。また、全体的に冗長な表現な上に質問内容も曖昧で理解するのに非常に苦労します。また、質問なさるのは結構ですが質問しっぱなしで応答がないのは心証が良くありません。--EJ204 (トーク) 2024-10-11T21:26:41 (JST)

パートタイム4WDで、4WD使用時の駆動モードとタイヤの回転数のトルク配分について[編集]

FRベースの4WDで考えます。

パートタイム4WDは、前後輪の回転数の調節の機能は付いておらず、タイヤの回転数のトルク配分は、「2WD=前輪0%:後輪100%」「4WD使用時=どの4WDモードに関係なく、前輪50%:後輪50%限定」であり、パートタイム4WDは、センターデフを持たないので、4WD使用時は、センターデフロックのみと同じ扱いの状態になるのでしょうか?

センターデフは、フルタイム4WDのメカニズムに使われ、常に全てのタイヤに駆動力を伝えるため、前後輪の回転差の不等トルク配分を行い、前後輪の回転差を吸収する装置のことです。フルタイム4WDの駆動モードは、「ハイレンジ4WDセンターデフフリー…タイヤの回転数のトルク配分は前輪33%:後輪67%、通常走行」「ハイレンジ4WDセンターデフロック…タイヤの回転数のトルク配分は前輪50%:後輪50%」「ローレンジ4WDセンターデフロック…タイヤの回転数のトルク配分は前輪50%:後輪50%」となります。

よって、パートタイム4WDでの4WD使用時は、タイヤの回転数のトルク配分は、どの4WDモードに関係なく、前輪50%:後輪50%限定なので、センターデフロックと同じ扱いで正しいでしょうか?

  • フルタイムAWDは各メーカーによって制御方法が異なっており、デフロックを持たない構造も普通にあります。そのため、一部例を出して「~となります」と提示されても意味が分かりません。不要な情報であると考えます。センターデフロックと直結AWDが同じものか、という質問ですが、それはトルク配分だけ見れば同じといえるものかもしれません。--EJ204 (トーク) 2024-12-01T20:34:55 (JST)