8月19日 (旧暦)
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旧暦8月19日(きゅうれきはちがつじゅうきゅう(く)にち)とは、旧暦8月の19日目のことである。
出来事[編集]
- 866年 - 藤原良房が皇族以外の人臣として初めて摂政に就任する。
- 901年 - 藤原時平が延喜格を撰上する。
- 1238年 - 鎌倉幕府が双六禁止の命令を出す。
- 1468年 - 一条兼良が応仁の乱を避けて、奈良に移る。
- 1807年 - 江戸深川八幡の祭礼で、永代橋が落ちて500人が溺死する。
- 1832年 - 江戸時代の大泥棒として知られる鼠小僧次郎吉が鈴ヶ森の刑場で処刑される。
- 1868年 - 榎本武揚が幕府軍艦8隻を率いて、奥州に逃走する。