205系の編成一覧
205系の編成一覧では、205系の編成をまとめる。
山手線(0番台)[編集]
最初に新規投入された。2005年までに撤退したが、2両が転用されずに廃車された以外は全車が他線区に転属した。
消滅済みの編成[編集]
- ヤテ1編成
- ヤテ2編成
- ヤテ3編成
- ヤテ4編成
- ヤテ5編成
- ヤテ6編成
- ヤテ7編成
- ヤテ8編成
- ヤテ9編成
- ヤテ10編成
- ヤテ11編成
- ヤテ12編成
- ヤテ13編成
- ヤテ14編成
- ヤテ15編成
- ヤテ16編成
- ヤテ17編成
- ヤテ18編成
- ヤテ19編成
- ヤテ20編成
- ヤテ21編成
- ヤテ22編成
- ヤテ23編成
- ヤテ24編成
- ヤテ25編成
- ヤテ26編成
- ヤテ27編成
- ヤテ28編成
- ヤテ29編成
- ヤテ30編成
- ヤテ31編成
- ヤテ32編成
- ヤテ33編成
- ヤテ34編成
- ヤテ35編成 - ウラ4編成が貸し出された暫定編成
- ヤテ41編成
- ヤテ42編成
- ヤテ43編成
- ヤテ44編成
- ヤテ45編成
- ヤテ46編成
- ヤテ47編成
- ヤテ48編成
- ヤテ49編成
- ヤテ50編成
- ヤテ51編成
- ヤテ52編成
- ヤテ53編成
- ヤテ54編成
- ヤテ55編成
- ヤテ56編成
- ヤテ57編成
- ヤテ58編成
- ヤテ59編成
- ヤテ60編成
京阪神緩行線(0番台)[編集]
新規投入組の7両編成。阪和線転属後一旦戻ってくるも、最終的に中間3両を廃車にし奈良線に転属している。矢印の前は2006年まで、矢印の後は2011 - 13年の編成番号。
消滅済みの編成[編集]
- ホシA01編成→(ヒネK801編成)→ミハC1編成
- ホシA02編成→(ヒネK601編成)→ミハC2編成
- ホシA03編成→(ヒネK802編成)→ミハC3編成
- ホシA04編成→(ヒネK602編成)→ミハC4編成
阪和線(0・1000番台)[編集]
1000番台は新規投入で、4両固定編成。0番台は京阪神緩行線からの転入で、6または8両。いずれもこの後に奈良線送りとなった。0番台車の矢印の前は2006 - 11年、矢印の後は2013 - 18年の編成番号。✕は1000番台
消滅済みの編成[編集]
- ヒネK601編成→ヒネHI601編成
- ヒネK801編成→ヒネHI602編成
- ヒネK602編成→ヒネHI603編成
- ヒネK802編成→ヒネHI604編成
- ヒネH401編成✕
- ヒネH402編成✕
- ヒネH403編成✕
- ヒネH404編成✕
- ヒネH405編成✕
仙石線(3100番台)[編集]
元山手線・埼京線の車両を改造。M2・3・4・5・8編成の一部はクロス・ロング両方に転換できる2WAYシート車。現在はロングシートに固定済み。全車両仙台車両センター宮城野派出所に所属している。
現存する編成[編集]
- センM1編成
- センM2編成
- センM3編成
- センM4編成
- センM5編成
- センM6編成
- センM8編成
- センM10編成
- センM11編成
- センM12編成
- センM13編成
- センM14編成
- センM15編成
- センM16編成
- センM17編成
- センM18編成
- センM19編成
消滅済みの編成[編集]
- M7編成 - 東日本大震災によって石巻駅で水没。2012年9月に総合車両製作所に回送されるも、2年後に廃車。
- M9編成 - 東日本大震災による津波で流されくの字型に折れ曲がり、震災翌日に廃車。現地での解体となった。
日光線・東北本線(600番台)[編集]
元京葉線・埼京線の車両を改造。Y2・6・10編成は日光線色。2022年3月のJR東日本ダイヤ改正で引退し、2023年3月までに全車廃車。㋱はメルヘン顔。
消滅済みの編成[編集]
- ヤマY1編成㋱
- ヤマY2編成㋱
- ヤマY3編成㋱ - 「いろは」車両。
- ヤマY4編成㋱
- ヤマY5編成㋱
- ヤマY6編成㋱
- ヤマY7編成㋱
- ヤマY8編成㋱
- ヤマY9編成㋱
- ヤマY10編成㋱
- ヤマY11編成
- ヤマY12編成
京浜東北線(0番台)[編集]
1989年に登場し、浦和電車区(現在のさいたま車両センター)に所属。901系や209系に押し出されて1996年までに他路線に転出。
消滅済みの編成[編集]
- ウラ1編成 - 1993年、中央・総武緩行線に転属。
- ウラ2編成 - 1993年、中央・総武緩行線に転属。
- ウラ3編成⇒ウラ80編成⇒ウラ90編成 - 1993年・1994年に改番後、1996年に埼京線へ転属。
- ウラ4編成⇒ウラ81編成⇒ウラ91編成 - 1993年・1994年に改番後、1996年に埼京線へ転属。
- ウラ5編成 - 1993年、横浜線へ転属。
- ウラ6編成⇒ウラ82編成⇒ウラ92編成 - 1993年・1994年に改番後、1996年に埼京線へ転属。
埼京線・川越線(0番台)[編集]
103系を置き換えるために製造。一部は山手線・中央・総武緩行線からの転入である。6ドア車を組み込んだ編成と、組み込んでない編成がいた。E233系7000番台の登場後はハエ28編成のみ残存していたが、2016年に引退した。なお、★印は廃車時点で6ドア車を組み込んでいなかった編成。
消滅済みの編成[編集]
- ハエ1編成
- ハエ2編成
- ハエ3編成
- ハエ4編成
- ハエ5編成
- ハエ6編成
- ハエ7編成 - 中央・総武緩行線から転入。
- ハエ8編成
- ハエ9編成 - 中央・総武緩行線から転入。
- ハエ10編成
- ハエ11編成
- ハエ12編成
- ハエ13編成
- ハエ14編成
- ハエ15編成
- ハエ16編成
- ハエ17編成
- ハエ18編成
- ハエ19編成
- ハエ20編成
- ハエ21編成
- ハエ22編成
- ハエ23編成
- ハエ24編成
- ハエ25編成
- ハエ26編成★ - 京浜東北線から転入。
- ハエ27編成★ - 京浜東北線から転入。
- ハエ28編成★ - 京浜東北線から転入。
- ハエ29編成★ - 山手線から転入。
- ハエ30編成★ - 山手線から転入。
- ハエ31編成 - 山手線から転入。
- ハエ32編成★ - 山手線から転入。サハのみ大窓。
川越線・八高線(3000番台)[編集]
山手線の0番台を転用し、103系を置き換えた。4両編成で、先頭車は改造車だった。E231系・209系に置き換えられ2018年に引退。
消滅済みの編成[編集]
- ハエ81編成
- ハエ82編成
- ハエ83編成
- ハエ84編成
- ハエ85編成
京葉線(0番台)[編集]
東京駅延伸時の増発および103系の置き換え用として登場した。ケヨ21編成は中央・総武緩行線より転入、ケヨ24 - 27編成は試作車で田の字窓だった。E233系5000番台に置き換えられて2012年に引退。㋱は新製されたもの(メルヘン顔)。
消滅済みの編成[編集]
- ケヨ1編成㋱
- ケヨ2編成㋱
- ケヨ3編成㋱
- ケヨ4編成㋱
- ケヨ5編成㋱
- ケヨ6編成㋱
- ケヨ7編成㋱
- ケヨ8編成㋱
- ケヨ9編成㋱
- ケヨ10編成㋱
- ケヨ11編成㋱
- ケヨ12編成㋱
- ケヨ21編成
- ケヨ22編成
- ケヨ23編成
- ケヨ24編成
- ケヨ25編成
- ケヨ26編成
- ケヨ27編成
武蔵野線(0・5000番台)[編集]
103系を駆逐するために登場。新製投入されたメルヘン顔(㋱印)と他路線から来た現顔が存在した。さらにVVVF制御に改造された5000番台も在籍していてバリエーション豊かであった。○は4・5号車のみ大窓、●は4 - 7号車のみ大窓、㋱、★は全車大窓、㋱'は4・5号車のみ小窓。M28 - M36編成は後にLED表示に改造。M51・M52編成はシングルアームパンタ。2020年に引退、全車インドネシアへ譲渡。
消滅済みの編成(0番台)[編集]
- ケヨM51編成★ - 旧ナハ5・6編成、2015年転入
- ケヨM52編成★ - 旧ナハ6・9編成、2015年転入
- ケヨM61編成㋱ - M35編成へ変更
- ケヨM62編成㋱
- ケヨM63編成㋱
- ケヨM64編成㋱
- ケヨM65編成㋱
- ケヨM66編成 - 旧ケヨ23編成、2007年転入。2009年、鎌倉へ転出。
消滅済みの編成(5000番台)[編集]
- ケヨM1編成★
- ケヨM2編成★
- ケヨM3編成
- ケヨM4編成
- ケヨM5編成○
- ケヨM6編成
- ケヨM7編成
- ケヨM8編成○
- ケヨM9編成
- ケヨM10編成
- ケヨM11編成○
- ケヨM12編成
- ケヨM13編成○
- ケヨM14編成
- ケヨM15編成○(ナハ45編成から転入)
- ケヨM16編成
- ケヨM17編成○
- ケヨM18編成
- ケヨM19編成
- ケヨM20編成○
- ケヨM21編成
- ケヨM22編成
- ケヨM23編成○
- ケヨM24編成
- ケヨM25編成
- ケヨM26編成○
- ケヨM27編成
- ケヨM28編成
- ケヨM29編成○
- ケヨM30編成
- ケヨM31編成
- ケヨM32編成●
- ケヨM33編成
- ケヨM34編成○
- ケヨM35編成㋱'(旧M61編成)
- ケヨM36編成★(2008年にケヨ21編成から転入)
横浜線(0番台)[編集]
JR化直後に新製投入された。1990年代からは6ドア車の組み込みも行われたが、武蔵野線から転属してきたH28編成は組み込まれていなかった。また、H27編成は山手線から、H26編成は京浜東北線からの転入である。E233系6000番台の登場で2014年に引退した。
- クラH1編成
- クラH2編成
- クラH3編成
- クラH4編成
- クラH5編成
- クラH6編成
- クラH7編成
- クラH8編成
- クラH9編成
- クラH10編成
- クラH11編成
- クラH12編成
- クラH13編成
- クラH14編成
- クラH15編成
- クラH16編成
- クラH17編成
- クラH18編成
- クラH19編成
- クラH20編成
- クラH21編成
- クラH22編成
- クラH23編成
- クラH24編成
- クラH25編成
- クラH26編成 - 2014年2月、ナハ17編成へ転用
- クラH27編成 - 唯一のサハ204-0番台組込
- クラH28編成 - 6ドア車無し
- カマ51編成 - ATS-P工事の予備車として1993年2月より使用。その後返却。
南武線(0・1200番台)[編集]
中原電車区→鎌車セ中原支所に所属していた。元顔の0番代と、改造顔の1200番台が存在した。山手線からの転入組が多かったが、南武線生え抜き車もいた。なお、正確に言うと1200番代の区分は先頭車のみであり、中間車は存在しない。
消滅した編成(0番台)[編集]
- ナハ2 - 7編成は2代目で、初代ナハ1 - 6編成より改番。
- ナハ34〜45編成は山手線カら転入してきたグループである。
- ナハ17編成は横浜線の元H26編成である。
- ナハ45編成は2005年に武蔵野線へ転属しケヨM15編成となた。
- ナハ1編成
- ナハ2編成
- ナハ3編成
- ナハ4編成 - 中間2両のみ小窓
- ナハ5編成
- ナハ6編成
- ナハ7編成
- ナハ8編成
- ナハ9編成
- ナハ10編成
- ナハ11編成
- ナハ12編成
- ナハ13編成
- ナハ14編成
- ナハ15編成
- ナハ16編成
- ナハ17編成 - 行先表示器LED
- ナハ34編成
- ナハ35編成
- ナハ36編成
- ナハ37編成
- ナハ38編成
- ナハ39編成
- ナハ40編成
- ナハ41編成
- ナハ42編成
- ナハ43編成
- ナハ44編成
- ナハ45編成
消滅した編成[編集]
全て山手線からの転入である。
- ナハ46編成
- ナハ47編成
- ナハ48編成 - 2009年、センM19編成へ転用
- ナハ49編成
- ナハ50編成
- ナハ51編成
相模線(500番台)[編集]
相模線電化に際して民営化後に登場した4両。デザインの刷新が行われた。E131系登場によって2022年2月に引退。
消滅済みの編成[編集]
- コツR1編成
- コツR2編成
- コツR3編成
- コツR4編成
- コツR5編成
- コツR6編成
- コツR7編成
- コツR8編成
- コツR9編成
- コツR10編成
- コツR11編成
- コツR12編成
- コツR13編成
鶴見線(1100番台)[編集]
モハユニットとサハを改造した3両で、103系を置き換えた。ワンマン非対応。E131系に置き換えられて2024年に引退。
現存する編成[編集]
- ナハT15編成
- ナハT17編成
消滅済みの編成[編集]
- ナハT11編成
- ナハT12編成
- ナハT13編成
- ナハT14編成
- ナハT16編成
- ナハT18編成
- ナハT19編成
南武支線(1000番台)[編集]
総武線、山手線のモハユニットを改造した2両固定編成で、101系を代替。都市型ワンマン運転を行う。ワ3編成が欠番なのは103系「3編成」が存在したため。○は元山手線。大半がE127系に置き換えられたが、むしろE127系が故障し再登板することも多い。
現存する編成[編集]
- ワ1編成
- ワ2編成
- ワ4編成○
富士急行線(6000系)[編集]
元京葉線・埼京線・八高線の205系を改造した形式。△は田の字窓、▲は全車が元中間車。
現存する編成[編集]
- 6001F(元ケヨ25編成)△
- 6002F(元ケヨ26編成)△
- 6003F(元ケヨ27編成)△
- 6501F(元ケヨ22編成)
- 6502F(元ハエ28編成)
- 6701F(元ハエ85編成)▲
- 6702F(元ハエ81編成)▲
奈良線(0・1000番台)[編集]
103系を置き換えるために阪和線から転入。スカイブルーの帯を巻く。✕は1000番台。
現存する編成[編集]
- ナラNE401編成
- ナラNE402編成
- ナラNE403編成
- ナラNE404編成
- ナラNE405編成✕
- ナラNE406編成✕
- ナラNE407編成✕
- ナラNE408編成✕
- ナラNE409編成✕
ジャカルタ[編集]
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