鳥山大橋バス停留所

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鳥山大橋バス停留所
とりやまおおはし
Toriyama-ohashi
所在地神奈川県横浜市港北区鳥山町地先
開業年月日1983年昭和58年)5月20日
乗入路線 5 路線
所属路線96
キロ程0.43km(新横浜駅起点)
(0.43km) 新横浜駅
所属路線300
キロ程0.43km(新横浜駅起点)
(0.43km) 新横浜駅
所属路線綱72
キロ程7.35km(綱島駅起点)
(0.43km) 新横浜駅
所属路線直行
キロ程14.41km(溝の口駅起点)
(0.43km) 新横浜駅
所属路線新横81
キロ程0.43km(新横浜駅起点)
北新横浜駅 (0.9km)
(0.43km) 新横浜駅

鳥山大橋バス停留所(とりやまおおはし)とは、横浜市港北区にある横浜市営バス東急バスの停留所。

経由路線[編集]

市営
  • 96
  • 300 - 平日朝1往復のみ
東急
  • 綱72
  • 直行 - 溝の口行は乗車専用、新横浜行は降車専用であり、当停留所 - 日産スタジアム前・新横浜間相互利用はできない。
  • 新横81

歴史[編集]

  • 1983年昭和58年)5月20日: 300系統 : 新横浜駅 - 新開橋 - 荏田南 - 江田駅の開設に伴い、開業。
  • 1986年(昭和61年)
    • 6月5日: 302系統 : 新横浜駅 - 新開橋 - 北川橋南の運行を開始する。
    • 10月1日 : 東急バス新羽線(現 : 綱72)の運行が開始される。
  • 1993年平成5年)3月18日 : 市営地下鉄あざみ野延伸に伴う再編が以下の通り行われる。
    • 300系統は新横浜駅 - 労災病院 - 新開橋 - 仲町台駅 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅に経路変更。
    • 302系統は仲町台以西での運行となり、当停留所には乗り入れなくなる。
  • 2002年(平成16年)10月1日 : 市03系統(新横浜駅 - 市が尾駅)の入出庫系統(新横浜駅 - 新羽駅)が新設される。
  • 2003年平成15年)2月1日 : 新横浜溝口線が停車するようになる[1]
  • 2006年(平成18年)1月30日 : 市営300系統のセンター南駅発着の便が廃止される[2]
  • 2010年(平成22年)7月1日 : 市03の青葉台営業所移管に伴い、市03の出入庫系統(新横浜駅 - 新羽駅)を新横81に変更する。
  • 2023年令和5年)1月4日 : 300系統の大幅減便に伴い、96系統の運行が開始される[3]

停留所構造[編集]

東急バスは水仙型標準ポールが、市営バスは横浜市営標準のバス停ポールが設置されている。停留所は同じ位置にあるが、両社別のバス停ポールを使用している。

のりば 路線 経由 行先
1 96
綱72
新横81
新横浜駅
直行 降車専用
2 96 労災病院川向南耕地折本町 【循環】新横浜駅
新羽駅
300 労災病院新開橋 仲町台駅
綱72 専念寺前・新羽駅・新田農協前 綱島駅
直行 第三京浜 溝の口駅
新横81 北新横浜駅 新羽駅

運行本数[編集]

96・綱72・直行は概ね毎時1 - 2本程度の運行である。新横81は平日に2.5往復、300は平日朝に1本のみ運行されている。

隣の停留所[編集]

市営
96
日産スタジアム前 >> / 横浜労災病院前 << 当停留所 - 新横浜駅
300
横浜労災病院前 << 当停留所 << 新横浜駅
東急
綱72直行
日産スタジアム前 - 当停留所 - 新横浜駅
新横81
北新横浜駅 - 当停留所 - 新横浜駅

注釈[編集]

外部リンク[編集]

300系統の停留所一覧
新横浜駅 - 鳥山大橋* - 横浜労災病院* - 浜鳥橋日産スタジアム - 矢之根 - 港北インター - 新開橋 - 淡島神社前 - 折本橋 - 長福寺前 - 新栄高校南口 - 仲町台駅
注釈
  • : 仲町台駅方向のみ停車
96系統の停留所一覧
新横浜駅 - 鳥山大橋※1 - 横浜労災病院※1 - 浜鳥橋日産スタジアム - 矢之根 - 港北インター - 川向南耕地 - 東方町 - 前耕地 - 折本町 - 新開橋 - 大熊町 - 大竹 - 新羽町 - 新羽駅
※1 : 新横浜発のみ停車

テンプレート:東急バス 綱島72系統の停留所一覧 テンプレート:東急バス 新横浜溝の口線の停留所一覧 テンプレート:東急バス 新横浜81系統の停留所一覧