道路碑前バス停留所
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道路碑前バス停留所 | |
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どうろひまえ Dourohimae | |
所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区菅田町1713 |
所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営バス) |
開業年月日 | 1952年(昭和27年)10月25日 |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 | ■36系統 |
キロ程 | 7.34km(横浜駅西口起点) |
◄小川橋 (0.15km) (0.3km) 中村► | |
所属路線 | ■326系統 |
キロ程 | 7.34km(横浜駅西口起点) |
◄小川橋 (0.15km) (0.3km) 中村► | |
所属路線 | ■295系統 |
キロ程 | 3.89km(新横浜駅起点) |
◄小川橋 (0.15km) (0.3km) 中村► | |
所属路線 | ■浜1系統 |
キロ程 | 7.85km(横浜駅西口起点) |
◄小川橋 (0.2km) (0.35km) 菅田ハイツ► | |
道路碑前バス停留所(どうろひまえ En : Dourohimae)とは、横浜市神奈川区に所在する横浜市交通局自動車本部(横浜市営バス)のバス停留所。
本項ではほぼ同位置に存在する相鉄バスの道路碑バス停留所(どうろひ En : Dourohi)についても記載する。
歴史[編集]
市営バス[編集]
- 1952年(昭和27年)10月25日 : 36系統(市役所前 - 菅田町)の運行開始。
- 1968年(昭和43年)9月1日 : 12系統(横浜駅西口 - 大丸 - 緑車庫前)の運行を開始する。
- 1996年(平成8年)3月28日 : ダイヤ改正により以下のように変更される。
- 12系統のうち東側区間にあたる西菅田団地 - 片倉町 - 横浜駅西口を81系統に変更する。
- 新横浜駅と菅田地区を結ぶ120系統の運行を開始する。
- 2007年(平成19年)4月1日 : 中田市政下による横浜市営バスの再編により81・120系統を廃止する。代替として36系統の片倉町駅発着便の増発が行われる。
- 2011年(平成23年)6月23日 : 36系統の急行便として326系統(緑車庫前・菅田町→横浜駅西口)を新設。
- 2012年(平成24年)2月13日 : 1年間の試験運行路線として295系統が新設される。
- 2013年(平成25年)3月30日 : 295系統の運行本数を増回した上で試験運行期間を延長。
- 2014年(平成26年)6月1日 : 295系統を1日3往復に減回した上で本格運行へ移行。
相鉄バス[編集]
- 1960年(昭和35年)12月27日 : 現在の浜1系統小机線に当たる路線(横浜駅西口 - 三枚町 - 小机駅)の免許取得が受理される。担当は三ッ沢営業所(当時)だったと思われる。
- 1968年(昭和43年)6月16日 : 西横浜営業所開設に伴い、同所の管轄路線となる。
- 1997年(平成9年)12月1日 : 西横浜営業所が横浜営業所に改組されたことに伴い、同所の管轄路線となる。
- 2014年(平成26年)
市営バスの停留所構造[編集]
1番乗り場は横浜市営汎用B型のバス停ポールが、2番乗り場は横浜市営標準型のバス停ポールが設置されている。
のりば | 系統 | 行先 |
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1 | ■36 | 片倉町駅前・神大寺・六角橋・東神奈川駅西口・横浜駅西口方面 |
■295 | 菅田町入口・山王森公園前・新横浜駅方面 | |
■326 | (急行)片倉町駅前・神大寺・東神奈川駅西口・横浜駅西口方面 | |
2 | ■36 ■295 |
市営西菅田団地・菅田町・鴨居駅・緑車庫前方面 |
相鉄バスの停留所構造[編集]
A版乗り場は相鉄色の百合型バス停ポール、B版乗り場が相鉄型だるまポールが使用されている。
のりば | 系統 | 行先 |
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A | ■浜1 | 相鉄西菅田団地・三ツ沢・横浜駅西口方面 |
B | 小机駅・新横浜駅方面 |
隣の停留所[編集]
脚注[編集]
外部リンク[編集]
■ 36系統の停留所一覧 |
■ 295系統の停留所一覧 |
■ 326系統の停留所一覧 |
■ 浜1系統の停留所一覧 |