芦村庸介

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芦村 庸介(あしむら ようすけ、1925年 - 1998年)は、労働評論家[1]

人物[編集]

1981年1月に清水一矢加部勝美樋口弘其江本嘉幸内海一栄らとともに日本労働ペンクラブを結成した[2]

1999年9月9日のJAM結成は9の並ぶ重陽の節句が良いとの芦村の進言を受けて決められたという[3]

雑誌『労働レーダー』1998年3月号に「<追悼特集>芦村庸介先生を偲ぶ」(鷲尾悦也竪山利文工藤幸男他)が掲載された。

久野治(三菱電機労働組合執行委員長・元IMF・JC事務局次長)の著書『さよならIMF・JC――創生期の人びと』(中日出版、2016年)に「IMF・JC応援団長・芦村庸介」という章がある[4]

著書[編集]

  • 『IMF・JCの世界――その行動論理100の質問に答える』 編著、銀座出版、1968年
  • 『労働運動の話』 日本経済新聞社(日経文庫)、1973年
  • 『労組幹部――その論理と行動を斬る』 日新報道、1973年
  • 『悪魔のえんぴつ――日本的労使関係への呪文』 日本労働協会、1979年
  • 『大企業労使の喧嘩祭り――みこしを先導する若衆頭たち』 日本労働協会、1982年
  • 『連合司令部――労戦統一の立役者夜話』 第一書林、1987年
  • 『総評の解散と社会党への影響』 自由民主党調査局政治資料研究会議(情報資料)、1989年
  • 『楽画記えんぴつ――新連合時代形成の背後にあるもの』 日本労働協会、1989年
  • 『全民労協運動史』 編著、全民労協運動史刊行委員会、1992年
  • 『連合NOW――21世紀労働運動の展望』 高木郁朗共編、労働教育センター、1994年
  • 『戦後50年労働運動の曲がりかど――戦後労働運動史』 全国勤労者福祉振興協会(福振協資料)、1998年

監修[編集]

  • 『歴代労相と戦後労働行政秘史――千代田クラブの"旗手"たちの素顔』 戦後労働行政秘史編纂委員会編、労働問題研究会議、1984年

脚注[編集]

  1. 日本労働研究雑誌 1997年4月号(No.443) 労働政策研究・研修機構(JILPT)
  2. 沿革 日本労働ペンクラブ
  3. 『労使研』「情報」第53号Icons-mini-file acrobat.gif PDF”. 労使関係研究協会 (2017年9月). 2019年12月7日確認。
  4. さよならIMF・JC ─創生期の人びと 中日出版株式会社