Enpedia・トーク:方針/2017年2月まで

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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正式化への提案

移行期限が迫っているとのことで、まだ、完全に意見がまとまったわけではないですが、運用面の方針について一応の議論は煮詰まり、最低限の方針はまとまったのではないかと思うので、Enpedia:方針/草案の正式化を提案したいのですが、どうでしょうか?--ロイヤルスタートーク) 2012年10月19日 (金) 21:44 (JST)

そろそろ良いと思います。細かい部分については一度発効したあとで、再び練り直すことも可能でしょう。---BadEditor 2012年10月20日 (土) 16:51 (JST)
運用面の方針についてはそれでよいかと思います。他、ファイル利用の方針など細かいことについては、後でもよいかと思いますが、インポートの方針については、今のうちに定めないと記事の移行とかができないと言っているようです。--Fievarstyトーク) 2012年10月20日 (土) 17:13 (JST)
インポートの方針は2nd閉鎖までの使い捨て方針となる予定ですので、Enpedia:インポートの方針 などとして別なページで作成していただいたほうが、最終的に2nd閉鎖後にアーカイブできるのでいいかと思います。--Hosiryuhosiトーク) 2012年10月21日 (日) 03:33 (JST)
反対者はいないようでしたので、Enpedia:方針に書き込みました。--ロイヤルスタートーク) 2012年10月27日 (土) 18:42 (JST)

いちおう他の方針にならって、投票を経たほうがいいと思います。「正式化を提案したい」という言葉の意味を誤認したまま、上で賛同のむねを述べてしまいました。すみません。「投票段階へ移行することの提案」かと思っていました。一ヶ月ほどの期間を以って投票を行ない、その投票と並行してインポートの方針を作り始めてしまうのがいいと思います。---BadEditor 2012年10月29日 (月) 19:15 (JST)

編集方針(このウィキの目的や概要?)も定めないといけないみたいです。Enpedia:Enpediaについてに書くのでしょうか。--Fievarstyトーク) 2012年10月31日 (水) 18:12 (JST)
とりあえず、Enpedia・トーク:インポートの方針Enpedia・トーク:Enpediaについてなどというように、編集方針とインポートの方針を分けて決めてしまえばいいのではないのでしょうか。--ロイヤルスタートーク) 2012年11月1日 (木) 18:37 (JST)
Enpedia・トーク:インポートの方針Enpedia・トーク:エンペディアについてが作成されたので、こちらを参照。--Fievarstyトーク) 2012年12月1日 (土) 23:34 (JST)

草案の正式化

了解です。他の例に倣って、本日より1ヶ月間の投票を行い、明確な反対意見がないか、賛成80%以上程度で正式な方針とすることでいきたいと思います。--ロイヤルスタートーク) 2012年10月30日 (火) 23:39 (JST)

  • (賛成)正式化に賛成します。---BadEditor 2012年10月31日 (水) 12:39 (JST)
  • (賛成)異議なし。--ルソペソトーク) 2012年10月31日 (水) 17:34 (JST)
  • (賛成)運用面の方針については賛成。残りのインポートと編集方針についてはこの投票に並行して作り始めればいいかと思います。--Fievarstyトーク) 2012年10月31日 (水) 17:52 (JST)
1ヶ月経ちましたけど、反対もないようですし正式化でいいですか?移行期限まであと一ヶ月ですし残りの方針も早く決めないといけませんし。--Fievarstyトーク) 2012年12月1日 (土) 23:01 (JST)
1ヶ月経って、反対がないようですので、運用面の方針については正式化させてもらいたいと思います。--ロイヤルスタートーク) 2012年12月2日 (日) 14:36 (JST)

削除方針の修正

削除の方針にいくつか追加・変更を提案いたします。

追加条項(即時削除対象)
  • 初版投稿者による依頼もしくは白紙化(途中版で他者による著作性編集の無い場合に限る)
    トーク:おにんにん教で気がついたのですが、現在初版投稿者からも削除票があり、ウィキペディアだとこの場合即時削除のケースにあたるからです。
  • 自分の利用者ページの本人依頼
    上のことからこれも気がつきました。
  • 旧エンペディアからの未インポート記事のコピー
    上も含め、現在インポートされて無い記事がいくつかコピーされているため。インポートが出来るようになるまでは、該当記事はカスケード保護を行うのも手です。なお、改竄がある場合は削除候補の方に回したほうがいいかもしれません。

あと、セクションで「削除される記事」と「削除候補に挙がる記事」と分かれていますが、「削除される記事」とはウィキペディアでいうと「即時削除」のことで、「削除候補に挙がる記事」とは「削除依頼」のことなのでしょうか。もしそうであればいくつか疑問点があります。「外部からの転載」「合意形成がない記事分割」条項については、削除前に色々と調べる必要性があり、咄嗟に削除判断できないようなものです。なので削除候補の方に入れ替えた方が良いかと思います(ちなみに「合意形成がない記事分割」については、多少改変がある場合はウィキペディアでは削除依頼候補だった気がします)。後、私が草案時に言ってたことなのですが、スパム投稿に関しては、ボット(スクリプト)以外にも投稿の種類がありますから(例としてウィキペディアで削除されたjawp:ウィキペディア (企業)など、記事の体裁をしていた宣伝投稿)色々見直したほうが良いかと思います。--Fievarstyトーク) 2013年1月4日 (金) 21:10 (JST)追加。--Fievarstyトーク) 2013年1月5日 (土) 00:55 (JST)

上2つの追加に賛成します。
コピーについては、自分が書いた部分だけをコピーしている場合にも一律に削除するのはやや苛烈にも思え、少し意見を決めかねるところがあります。Enpedia:インポートの方針のノートページなどで話し合ってもうちょっと慎重に決めたほうがいいかと個人的には考えています。(インポートの方針はそれ以外の点でも改稿する必要があるかと。たとえば一部の履歴版を切捨てたインポートの可能性についてや、インポートしたい記事がすでに3rdで別に新規作成して重複していた場合の処置など。なので、そのついでにこれも。)
カスケード保護は他の人がやっているのを見たことがないので具体的にどう作用するのかイマイチ感覚がつかめません。というかWPの解説文書を読んでもカスケード保護の機能についてチャント説明した文章が何故かありません。何故だ、英語を読めとでもいうのか、ウィキペディアめ。具体的にどういう保護をすればいいのかを教えていただけると助かります。
「削除される記事」と「削除候補に挙がる記事」はもっと明確に「即時削除の対象」「削除議論の対象」と表現を変更したほうがいいかも知れません。・・・・と言いたいところなのですが、{{Fix}}の存在があるので、そうもいかず。イマイチ曖昧な物言いになっています。草案のノートでも書いたとおり、私はFixは廃止してもいいかなぁと思っているのですが、まぁこれは別の話題ですね。
個人的意見としては、転載と記事分割は即時削除候補のなかに残したままにしておいて、削除候補のなかには「即時削除の要件に該当する可能性のあるページ」などを入れるのがいいかなぁと思います。
---BadEditor 2013年1月5日 (土) 10:25 (JST)
インポート関連の削除は色々と問題がありそうですね。暫定で削除候補のほうに入れておくのも手です。見直しも妥当でしょう。重複投稿については現段階で(作成される前に)作成保護で何とかしたほうがいいかもしれません。
Fix制度は正直いらないと思います。この制度の元はアンサイクロペディアからのものであり、ユーモア・ネタ投稿を必要とする場合はある程度文章量や読みやすさ、内容にこだわるのかもしれませんが、百科事典を目的とするエンペディアなら、事実・情報源さえ知れれば後はどうでもいいような感じなので、あまり必要性が無いように見えます。現にエンペディアでは短い記事も容赦状態ですし、この制度が導入されているとウィキペディアの制度にアンサイクロペディアの制度も混ぜ合わせているような感じですから、色々と無理あるような気がします。似たようなもの(jawp:Template:Cleanup)を導入するのも手ですが。
カスケード保護とは、保護機能にある「カスケード保護」のチェックを入れた保護のことで、これを行って保護されたページは、ページ内でテンプレートなどの呼び出しページがある場合、その呼び出し先ページも適用される保護のことです。例えば懐中時計でカスケード保護を行ったとすると、同時にそこに読み込まれているテンプレート({{スタブ}}{{節スタブ}})のページも同時に保護されます。これは呼び出し先が未作成ページであっても可能なわけで、昔ウィキペディアでは個別にかける直接作成保護機能(MediaWiki1.12)が導入される以前(1.10でカスケード保護が追加された以後の一定の期間)は、この方法で作成保護が用いられていました。つまり一括作成保護を使用するというわけです。Enpedia:作成保護といったページを作り、そのページをカスケードを設定して保護し、記事を{{:記事名}}といった感じで読み込ませて列挙し、一括作成保護するというわけです。--Fievarstyトーク) 2013年1月5日 (土) 21:02 (JST)
カスケード保護は本当に必要がある場合以外では使わないでください。 jawp でも滅多に使わない/使えない機能です。不必要にページの編集や作成を規制することは Enpedia の発展する可能性を著しく低下させるものです。可能な限り技術的方法での制限はかけないようにされるべきと考えます。インポートが現時点でされていない記事は、おそらく今後も大半のインポートが不可能です。問題が発生した場合にはその時にその都度議論を行えばいいでしょう。みだりに規制ばかりを行っていては jawp と大差がなくなってしまうのではないでしょうか? そうすれば Enpedia の存在価値は皆無となります。--Hosiryuhosiトーク) 2013年1月5日 (土) 22:31 (JST)
(参考情報) jawp のカスケード保護一覧を見ると、たった一つのページだけにしか行われていません。カスケード保護を今後行おうと思われる管理者の方は、細心の注意と影響を考慮して行ってください。--Hosiryuhosiトーク) 2013年1月5日 (土) 22:37 (JST)
とりあえずインポートの関連については保護も含めて色々と問題点が多いようなので、インポートの方針で別途議論としましょう。--Fievarstyトーク) 2013年1月6日 (日) 04:42 (JST)

そろそろ結論を出してみるのはいかがでしょう。以下のような感じになります。

  • 『初版投稿者による依頼もしくは白紙化(途中版で他者による著作性編集の無い場合に限る)』『自分の利用者ページの本人依頼』 → 即時削除対象に追加
  • 『旧エンペディアからの未インポート記事のコピー』「カスケード保護の実施」 → Enpedia・トーク:インポートの方針で引き続き議論
  • 「Fixの存続/廃止」 → このトークページでセクションを分けて引き続き議論
  • 「画像運用の基準」 → 要対策。このトークページでセクションを(ry

---BadEditor 2013年2月28日 (木) 11:56 (JST)

とりあえず、議論の方向はそれでよいかと思います。即時削除対象については特に意見はなさそうなのでこのまま追加しても良いかと思います。--Fievarstyトーク) 2013年3月16日 (土) 00:16 (JST)
意見がないようなので削除対象を追加しました。引き続き「Fixの存続/廃止」「画像運用の基準」についてをこのページで議論としましょう。--Fievarstyトーク) 2013年4月3日 (水) 23:15 (JST)

Fixの存続/廃止

アンサイクロペディアを参考にして導入され、Old_Enpediaで使用されていた{{Fix}}を引き続き3rd_enpediaでも存続させるか、あるいは廃止させるかについてご意見ください。私の考えとしては「廃止」を推します。理由については、以前に別ページでコメントしてあるので、それをそっくり再掲します。

{{Fix}}制度は見直したほうがいいように個人的には思います。運用基準が微妙で使いづらいからです。明らかに削除すべきものは、即{{削除議論}}、「明らかに削除すべき」とまでいえないものは軒並み全部、そのうち改善されることに期待して「希望的観測による放置」ということでいいのではないでしょうか。むろん意見募集などで改善を図ることは有得るでしょうが、そこに削除を絡めなくてもいいのではないかと思いました。

---BadEditor 2013年6月22日 (土) 06:30 (JST)

私も上で述べたようにこの制度の元はアンサイクロペディア専用の制度なので、百科事典を目指すエンペディアなら必要ないと思います。ただ文章が読みずらくなっている場合にはjawp:Template:Cleanupでも導入しとけばよいという感じでしょうか。--Fievarsty (トーク) 2013年6月22日 (土) 17:40 (JST)
廃止でも構わないと思いますが、なにかしら整備を呼びかけるテンプレートは必要だと思うので先ほどのCleanupテンプレートみたいなものを導入する必要があるでしょう。--written by 鉄の王子さま N-257 2013年6月23日 (日) 21:24 (JST)
僕個人の感想としては、要修正系テンプレートが冒頭にべったり貼られているWikipediaの記事を見ると「うわぁ・・・」って気分になります。修正テンプレートを貼って回る管理厨がもし現れたら不愉快ですし、あんまりそういうテンプレは好きくないです。---BadEditor 2013年6月23日 (日) 23:38 (JST)
そもそもEnpediaはWikipediaに比べたらはるかに自由なので画像が少なくても、内容が偏っていても、その記事を要修正にする要件にはなかなか成り得ないのでべたべたべたぁ~っと記事の上にテンプレートが張られることは、たとえ何か要修正系のテンプレートが作成されたとしても起こらないと思います。
僕の意見としては、ここまでに出ている意見と同じで、廃止すべきだと思います。かつてはFixが貼られていたもののうち、あんまりにもひどすぎるものは削除議論を起こし、それ以外の記事にはCleanupを輸入したり、あるいは{{推敲依頼}}みたいなの作ったりしてを貼り付けておけばいいんじゃないかと思います。(そもそも、僕自身去年の今頃の季節にEnpediaにふらっとやってきたのですが、僕の記憶が正しければそれ以来一度も利用されていないFixが今後利用されるとも考えにくいですので作る必要はないと思います。)--あんだく (トーク) 2013年6月24日 (月) 00:53 (JST)
(インデント戻す)fixそのものは毒にも薬にもならないと思うので僕はどちらでもいいと思いますが、カテゴリのみ存続という手段もあるのではと思います。まさに毒にも薬にもならないコメント。--good-flavor # 2013年6月24日 (月) 19:55 (JST)

この議論放置されてますけど、これ以上意見がないならこれで「廃止」ということでよろしいでしょうか。カテゴリについては個人的にどっちでもいいと思いますけど、作るとなればカテゴリ:推敲が必要なページとなるのでしょうか。--Fievarsty (トーク) 2013年11月14日 (木) 21:43 (JST)

思ったんですけど、推敲が必要なページを見つけたらEnpedia:依頼等に追加すればよいんじゃないでしょうか。---BadEditor 2013年11月15日 (金) 13:08 (JST)
現在の過疎段階ではそれでいいかもしれません。でも将来的にはカテゴリも必要になってくるでしょう・・・多分。--Fievarsty (トーク) 2013年11月15日 (金) 20:35 (JST)

上のコメントから2週間以上経ちましたが、これ意見がなく、廃止意見が多いようなので、fix制度についてはこれにて正式に廃止(3rdには導入しない)とします。推敲依頼テンプレートやカテゴリについては今後の更新頻度を見計らいながら、将来的に考えていく方向にしましょう。--Fievarsty (トーク) 2013年12月2日 (月) 17:23 (JST)

画像運用の基準

画像運用の基準について決めましょう。「出典/ライセンス明記」「著作権侵害・ポルノ・流血画像 NG」ぐらいを定めておけば十分かと私は思います。old_enpediaでは「Enpedia:メディア利用の方針」という別ページに作られていましたが、とくに分ける必要性も感じられないですし、Enpedia:方針のなかに含める形式でいいかと思うのですがどうでしょうか。---BadEditor 2013年6月22日 (土) 06:30 (JST)

Enpedia:方針の中でいいと思います。しかし画像といっても色々ありますから、肖像権などのプライバシー関連、流血画像については医療系記事での必要性(今のところこのような記事を作る人が現れるかですが)、アダルト画像はさくらインターネット上なら創作物なら問題ないっぽいです。ライセンス明記にはテンプレートを作っとく必要がありますね。--Fievarsty (トーク) 2013年6月22日 (土) 17:40 (JST)
とりあえず、現在{{PD}}、{{cc-by-sa}}、{{cc-by}}が作られています。--Fievarsty (トーク) 2013年10月28日 (月) 22:41 (JST)

ライセンス

現状エンペディアはライセンスを全空間一律に設定していますが、ファイル空間のみ特定のライセンスを設定するとか・・・無理かな。。例えば私用や自作画像のみCopyrightやCC-BY-NDにするとか。--Fievarsty (トーク) 2013年10月8日 (火) 19:23 (JST)

たとえばフリーゲームの場合、作者が「攻略サイトやまとめwikiを作るときには、スクリーンショットを自由に使っても構わない。」と宣言している場合がおうおうにして有ります。これは当然ですが著作権を放棄している(PD)とは言えないですし、CC BY-SAライセンスで配布しているとも言えません。ある意味CC BY-NDであると解釈することもできますが、そう一概にも言い切れず、たとえば解説のためにスクリーンショット上に矢印や数字を書き足すぐらいの改変であったら許している場合もけっこうあります。この手の画像も受けいけれられるように体系を整備していきたいかな、と。---BadEditor 2013年10月9日 (水) 14:17 (JST)
(追記)あと、もっと単純な話、フリー画像サイトで配布されているような画像はEnpediaでどう扱えばいいのでしょうか。使用が完全自由とされている画像は、世に多くありますが、それらは別にPDやCCで配布されているわけではありませんからね。。。---BadEditor 2013年10月26日 (土) 17:07 (JST)
問題はアップロードした画像を読み込むときなんですよね。記事に画像を読み込むとその画像がCC BY-SAとして見なされるとか、jawp:Wikipedia:ライセンス更新#ファイルに関する取り扱いに書かれていることが気になって。外部コンテンツの読み込みみたいに対象外にすれば少しはマシになるかもしれませんが。--Fievarsty (トーク) 2013年10月9日 (水) 23:27 (JST)
(追記)jawp:Wikipedia:アップロードされたファイルのライセンスによれば、画像読み込みでも、ファイルと文章は別々にライセンスを扱っているようですね。個別のライセンスを設定するなら問題ないかもしれません。--Fievarsty (トーク) 2013年10月11日 (金) 20:06 (JST)
よくよくみればwikipedia:免責事項に堂々と「文章と共に表示されている画像は、それぞれ文章とは別個のライセンスに基づく提供となります。」と書いてありました。Enpediaの免責事項には同趣旨の文面はないようですので、これを書き加えればいいのではないでしょうか。ファイルと文章を別々に扱えば、多くの画像がアップロード可能になると思いますから、ぜひともその方向性で検討したいものです。
もし画像ライセンスがCc-by-saに限る必要がないというのなら、著作権のある画像についても「引用」という形で使用することは可能にならないものでしょうか。(画像そのものに©記号を書き添えておけば、出典表示などはクリアできると思うのです。)---BadEditor 2013年10月26日 (土) 17:07 (JST)
その方向はいいかもしれません。素材に関してはリンクウェア等の条件を満たせば問題ないとされているサイトもありますから、是非エンペディアでも使用を受け入れたいものです。こうなると著作権情報が明確になっているファイルのみ、著作権情報を入力すればファイルの使用が可能になるという方向になるでしょう。で、何も入力されていないファイルの場合はウィキペディアのように{{著作権情報不明}}を貼って、1週間以上貼り付けがない場合は削除という方向でしょうか。--Fievarsty (トーク) 2013年10月28日 (月) 22:41 (JST)

(インデント戻す) フォーラム:新ウィキについての議論/ライセンス#投票へのコメントでHosiryuhosiさんが「個人的には適用範囲を「ファイル名前空間を除く全名前空間」としたかったものの、それだと記事に何かしらのファイルを埋め込む際に大変厄介なことになりそうでして。。」と述べているのが少し気になります。Hosiryuhosiさんは具体的にどのような問題を想定していたのでしょうか。(あるいは、Wikipediaの免責事項で、文章とファイルを別個のライセンスで提供していることを知らなかったゆえの発言というだけかもしれませんが。旧Enpediaの議論を読み返すと、たぶん誰も気づいていないまま議論が進んでいたのではないかという気がする。)

まぁいずれにしろYouTubeやニコニコ動画を「ライセンス対象外」としてすでに埋め込んでいるのですから、これを画像に応用しても問題ないような気がしますがね、何となく、、、、ちゃんと免責事項に書いておけば、たぶん。。

この方向性で進めるとき、やるべきこと。

  1. フォーラム:新ウィキについての議論/ライセンスでの決定を覆すための投票
  2. Enpedia:免責事項に条項追加
  3. Enpedia:方針に説明文かく
  4. MediaWiki:Uploadtextに説明文かく
  5. 各種テンプレートの用意
    思いつくの挙げる。
    • CC 全6パターン
    • GFDL各種(よく知らない)
    • 自由芸術ライセンス とか(ますます知らない)
    • {{Copyright}} - 著作権はあるが、一定条件下で自由利用が可能なもの。サイトバナー、リンクウェア素材、上で述べたフリゲのスクリーンショットなどがこれにあたるでしょう。引数1に著作権者の名、引数2にその条件を入力。たとえば「サイトを紹介する目的で利用し、公序良俗に反しなければよい」などと入力する。旧エンペディアだとSHINJIさんが絵師から許可をもらった十六夜咲夜のイラストをアップロードしていた時期が一時あったが、その手の画像もこれに入るでしょう。(ところで、その使用条件について書かれたページへのリンクとかは必須でしょうかね? 他人が確かめるためにはあったほうがいいでしょうが、「必須」だと画像投稿者にとってはなかなか面倒でもある。)
      • 著作権があるんだか無いんだかよく分からないけど、とりあえずフリーで使っていいみたいな曖昧な画像も時々ありますし、{{フリー利用OK画像}}みたいな名前のほうがいいかもしれませんね。
    • {{Copyright-self}} - 投稿者が著作権をもっている画像。引数で条件入力。{{Copyright}}と分けなくていいかも。
    • {{Copyright-引用}} - 著作権のある画像。画像に著作権表示を埋め込むことが必須。「出典」(文献名、URLなど)だけ示していれば十分ですかね。「著作権者の名前」まで書きこむと画像がごちゃごちゃしそう。
    • コピーレフト(一応リストアップした)
    • {{著作権情報不明}}
    こんなもんかと思います。あまり細分化しすぎると利用者にとって不便ですので。他に何かありますかね。

旧エンペディアで無期限ブロックされた例の村立さくらんぼ中学校さんが、Yourpediaのロゴやフリーソフトウェア財団などのロゴ、Linux関連、UNIX系のファイルはライセンスが違うから輸入できないとか、ウィキペディアの更新対象外ファイルが利用できないなどと嘆いていましたが、この方向性で進められればそうした問題も解消できるのではないかなと思います。

あと、実際に画像がアップロードされたときには、個別に「条件つきの利用自由」の「条件」が現実的なものかどうかを検討する必要もあるといえばありますね。例えば「エンペディア内でのみ自由に利用可能」といった条件をつけて画像をアップロードしたとしても、外部サイトの人間がその画像を「引用」して使った場合には、拒否できない気がするんですよね。どんなコピーライトに対しても引用は使えますから。だからこういう条件の画像がアップロードされた時には「その条件って本当に使えるの?」ってツッコむ必要があると思うんです。

---BadEditor 2013年11月13日 (水) 20:36 (JST)

この辺(個人ブログ)や この辺(米国法や GFDL も含んでいますが…)を見てもらえればわかりますが、それをやると管理が相当大変になります。。また、著作権保護をされた画像を引用と称して利用するには「引用の必要性」があるわけで、記事での言及が必要になることが考えられます。しかし、必要性があるということはファイルページはどうするのか、という問題が発生します。ファイルページでは必要性を満たさない状態で著作権保護されたファイルが掲載されていると解釈できます。また、関係のないページで呼び出されたり、または以前は画像に対する言及があったものの、だれかがその言及を取り除いてしまった時点で引用の条件を満たさない可能性も発生するので、相当困難だというのが私の見解です(差し戻されたとしても、引用の要件を満たさない版には削除措置が必要となります)。--Hosiryuhosi (トーク) 2013年11月13日 (水) 23:28 (JST)
一応ウィキペディアでは、現状上の通りファイルと文章でライセンスは別々で運用しているので、それをエンペディアで規制するのは少々疑問があったりします。フッターのライセンスメッセージを編集して「ファイルのみ別ライセンス」を付加すれば少しはマシになるのではないでしょうか。引用はMediaWikiのシステム上、ローカルでアップロードしても特定のページだけに使用されるわけではないから、引用を満たさない範囲で使用されると確かに問題ありますね。もし不適切に埋め込まれたら履歴の版時点の表示問題もありますから、(版指定?)削除処置が必要になるでしょう(しかしこの問題を考えるとweekpediaも問題ありますね。。)。こうなってくると、著作権で書かれている「外部コンテンツ読み込み対象外」で外部リンクによる画像の読み込みしかないかもしれません。でも変な画像が読み込まれると、また厄介ですし、著作権有効ファイルの運用は難しいですね。あー、ライセンスもややこしいけど、MediaWikiの仕様もややこしー。--Fievarsty (トーク) 2013年11月14日 (木) 18:39 (JST)
外部リンクによる画像の読み込みは絶対に許可することはありません。理由としては、著作権侵害程度ならまだましですが、児童ポルノに当たる画像やウイルスなどが組み込まれた悪意のある画像が読み込まれた際の被害が甚大であるためです。加えて、他のサーバーリソースを勝手に利用することになるうえ、参照元に IP アドレスやユーザーエージェント等のデータが当然送信されるためです。また、Wikipedia がライセンスをファイルと記事で切り分けているのは米国法とGFDL + CC BY-SA のデュアルライセンスに基づく解釈であるため、Enpedia での利用には慎重になる必要があります。--Hosiryuhosi (トーク) 2013年11月14日 (木) 19:22 (JST)

現在行われているYouTubeの埋め込みは、他人が著作権をもっている動画を記事中で引用しているという風に解釈できると思いますが、これも内容と無関係なページに動画読みこみがあった場合、版指定削除を検討するのですか。---BadEditor 2013年11月14日 (木) 19:26 (JST)

YouTube の動画埋め込みに関しては、(1) YouTube への動画投稿者自身が製作者で著作権を有しており、または著作権を保有する動画を YouTube にアップロードしており、(2) その際に YouTube利用規約 に同意して投稿しており、(3) かつその際に YouTube 社に対して第6条 B 項、及び C 項に基づき著作権等の使用許諾を与えており、(4) 加えて YouTube利用規約 第4条、及びその C 項に基づく YouTube 社が公式に提供する方法 (Embeddable Player) にて利用しているため、 YouTube 社が保有するライセンスに基づき利用しているという解釈ができるかと思います。したがって、無関係なページに読み込みがあった場合でも削除の必要はないかと思われます。つまり要約すると、YouTube の動画利用は「著作権保有者が、YouTube 社に対してライセンスを付与することを条件にアップロードされているものを YouTube 社のライセンスによって利用しているため、そもそも引用ではない」という解釈です。--Hosiryuhosi (トーク) 2013年11月14日 (木) 20:12 (JST)

詳細なご回答ありがとうございます。

いま現在、新たな導入が考えられているものは、3タイプに分けられると思います。

  1. フリー画像など
  2. 画像の引用
  3. CC以外のライセンス

順に考えてみました。(非常に長々しいですが、そんな大したことを言ってるわけではありません。結構当たり前のことを言ってるだけです。)

1.について。まず「完全フリー」の画像(配布・改変OK、事前許諾不要)であれば、クリエイティブ・コモンズの理念と相いれないことはないと思うので、エンペディア内での使用が可能ではないかと思います。

次に「リンクウェア」の場合ですが、ファイルページ内にリンクを示しておけば、そこのページにおいては画像規約を守れています。しかし、その画像を読み込んだ記事全体がCCとして配布されるとき、たとえばその記事が別サイトに転載された場合、もうリンクは示されていないことになります。これが問題にならないか、ということは考えられます。

そこで、そもそもCCの画像をCCの文章に埋め込むとはどういうことなのかと考えてみました。お互いCCですからライセンス上の矛盾はありません。しかしCCの画像はBY(著作権者名の表示)を要求しています。記事内に画像が読み込まれた時点で、すでにBYはされていません。その記事が外部サイトに転載されたりしたら、なおのこと元々の著作権者名は閲覧者にはわからなくなります。

同じCCどうしなのだからいいじゃないか、と思うかもしれませんが、他ライセンスについてもいえます。考える参考としてこちらのコモンズの画像をご覧ください。この画像は自由芸術ライセンスとやらで配布されている画像で、その他CC・GFDLなどではライセンスされていません。自由芸術ライセンスとは、作者名や画像タイトルなどを表示すれば、自由に使用していいというものです(多分)。この画像はファイルページ内であれば適切な表示がされていますが、当然ながら記事のなかで使用されるときにまで作者名や画像タイトルが表示されているわけではありません。この記事が外部サイトに転載されれば、なおさらその画像が元々何であったのかは分からなくなります。当然ながらCCにリライセンスされたものだとも考えられません(勝手にCCにはできないはずです)。

このような画像の使い方が行われている以上、画像を読み込むページそのものでまで表示をする必要はないのではないか、と考えられます。少なくともウィキペディアで行われている以上、エンペディアで規制をすることはないのではないかと思えます。たとえばwikipedia:Help:画像の表示#画像リンクには以下のように書かれています。

ウィキペディアではファイルページを利用してアップロードされたファイルのライセンス(著作権)を表示しているため、画像などのファイルからファイルページへのリンクは非常に重要です。使用している画像が著作権の帰属表示を必要としていない場合(パブリックドメインなど)を除き、この機能を使用しないでください。著作権の帰属表示義務のある画像の場合、画像からファイルページへリンクしていないと著作権侵害になります。

ウィキ内であれば、ファイルをクリックすることでファイルページに書かれた著作権者名を確認できます。ウィキ外に転載された記事であっても、適切な履歴継承がなされているなら、理論上ファイルページへと辿って戻ってきて、著作権者名を確認することは可能です。ウィキペディアは、このような理屈でもって、著作権の帰属表示義務を果たしていると推測できます。

よって、「リンクウェア」を使用することも可能であると考えられます。

次に「改変不可」のフリー画像の場合についても考えてみました。素材として配布されている画像である以上、他のコンテンツと組み合わせて使われることは当然想定されていると思います。ですので文章と画像を組み合わせて新たな著作物をつくるような意味での「改変」は自然に許可されているものと考えられます。フリー画像における改変不可とは画像そのものを改変する事の禁止でしょう。ではその旨を明示しなくていいのかという問題があります。当然ながら記事のなかに画像を埋め込むさいに一一「改変不可」うんぬんと書くことはあり得ません。しかしこれについても先の論理が応用できると思います。著作権の帰属表示を、記事中には直接表示せず、ファイルページから間接的に確認できることをもって、義務を果たしているとするならば、改変不可か否かの情報についても、記事中に直接表示する必要はない、ファイルページに明記さえしてあればいいと考えられます。著作権者名だけは例外的に記事中に明示せずともよく、その他の使用規約情報については明示せねばならないという考えは不自然だからです。ページフッターや免責事項に「画像の使用規約はそれぞれのファイルページで確認してください。」と一言書き添えておけばなお良いでしょう。よって、改変不可のフリー画像も使用可能であると考えられます。

なおCC ND(改変禁止)で配布されている画像の場合は、また話が違ってくるだろうと思います。それらの画像は、フリー画像と違って、他のコンテンツと組み合わせて新たな著作物をつくることが暗黙のうちに許可されているとは言えないからです。Hosiryuhosiさんが上であげていたリンク先の議論を読むと、画像を記事に埋め込むことは単なる並列表示だから新たな著作物をつくることに当たらない、という考え方と、画像を記事に埋め込むことは新たな著作物をつくっていることに当たる、という考え方と、2種類があるようです(大ざっぱなまとめ)。前者の考えに基づけば、CC ND画像を文章のなかで使うことがすでに「改変禁止」の使用規約に反することになってしまいます。(後者の考えに基づけば問題はないのですが。。)

以上より、完全フリーは無論のこと、リンクウェアや改変禁止ファイルについても利用可能ではないかと考えられます。この世のほぼ全てのフリー画像はこの中のいずれかに該当するのではないでしょうか。

2.について。私は管理の手間が増えたとしても、画像の引用を認めるメリットは大きいと思っています。管理の手間が発生するのは、「悪意ある編集」と「不慣れな新規利用者」の2パターンが考えられます。前者はつまり、引用された画像を関係のない記事にべたべた貼り付ける荒らしのことですが、大した問題ではないと思います。現状でも、名誉棄損やプライバシー侵害が書き込まれた時には、特定版削除が必要であり、それらの荒らし対処にかかる労力と大差ないと思います。次に「不慣れな新規利用者」についてですが、たとえば編集フィルターを利用することが考えられます。引用した画像をアップロードする際には、必ずファイル名に "ファイル:【引用】~~~.jpg" というタイトルをつけるよう、まず義務付けます。次に、編集で新たに "ファイル:【引用】" という文字列が追加されたときには、投稿前に警告文を出すようにフィルターを設定します。「本当にその画像は記事の内容と関係がありますか?」と。これで不慣れな新規利用者の問題はかなり解決できるのではないかと思います。場合によってはフィルターの設定を強化して、IPや新規利用者が引用ファイルを投稿できないようにします。そうすれば荒らしの被害もかなり抑えられます。

ただ、ファイルページそのものが引用の必要性を満たしていない可能性については、なんともいい説明や対策方法が思いついておりません。ウィキのシステム上、ファイルページは必ず要りますから、間接的な必要性は満たせているのではないか、と私は思うのですが、これは人によって解釈が分かれるとこでしょう。(ウィキの中でのファイル使用状況を示した情報こそがメインであり、その情報を支えるためのサブとして画像が引用されている、という倒錯的な説明も不可能ではないと思いますが・・・。)「人によって解釈が分かれる」時点で問題といえば問題です。現行の著作権法がハイパーリンクのような事態を想定した法律ではないので、なんとも難しいところです。

3.について。この問題は、ウィキペディアが文章とファイルを別々のライセンスで公開しているのは、どのような根拠に基づいているのか、どういう議論のすえなのかを調べる必要があるかもしれません。ただ、上でFievarstyさんもリンクをあげていたWikipedia:ライセンス更新#ファイルに関する取り扱いに「GFDLのファイルを埋め込んだ記事を、CC-BY-SAで公開することについて、ライセンス上の問題があるという指摘があるためです。」という記述があるところを見ると、あまり期待できそうにない感じはします。免責事項に書かれてたあれはいったい・・・・・うごごご!

もっとも、2番の「画像の引用」が解禁されれば、ライセンスが異なる画像でも「引用」として使えますから、その時には異なるライセンスを受け入れる必要はほとんどなくなり、問題も自然に解決となるでしょう。

とりあえず、フリー画像の件と、ほか簡単なルール(エログロ画像の扱いetc)だけでもまとめて先に発効してしまって、他の問題はまた後で考えて随時改訂していけばいいかな、という気もしてます。

これだけ長々と書いといて、初歩的な解釈ミスがあったら恥ずかしいなと思っている下らない編集しか出来ないがお送りしました。---BadEditor 2013年11月15日 (金) 18:06 (JST)

長いので重要な部分だけ: CC における「記事内に画像が読み込まれた時点で、すでにBYはされていません。」 これについては、 CC における著作者表示は「合理的な方法」であれば可能という規定に基づくものです(リンクで良い: jawp:WP:CC-BY-SA/ja 非公式日本語訳ですが 第4条 c 項)。しかしリンクウェアに関しては個別の利用条件によりますので何とも。。作者に事前に問い合わせていただいた方が無難です。画像の引用に関しては日本の著作権法における引用条件たる「引用の必要性」と「引用の主従関係」の観点からファイルページがアウトになるのでどうにもなりません(実際にアウトになるかは裁判を起こして判決が確定でもしない限りは明言できませんけども)。ファイル名に【引用】をつけて他のページに無差別の貼り付けを阻止する案は実によいものだとは思いますが、これでは記事内での言及が取り除かれた場合にアウトとなる可能性に関しては排除できないかと思います。jawp の免責事項に関しては「どうにもならない運営文書の一つ」(改定が困難なもの)に過ぎないので気にしないでください…ついでに GFDL 時代のものですし…--Hosiryuhosi (トーク) 2013年11月15日 (金) 18:48 (JST)
  • そういえば(CC BY-NC-SA 2.0) のファイルって使用できるんでしょうか。できるのであればそれ用のテンプレートを作る必要ありますかね。--ルソペソ (トーク) 2013年12月7日 (土) 19:28 (JST)
今のところメディアの方針が上の通り正式に定まっておらず、ライセンスが異なるファイルも現状勝手にアップされているので何ともいえませんが、Enpedia:著作権#他のサイトからの移入jawp:Wikipedia:ライセンス更新#移入と移出を見る限りは、ライセンスの互換性が無いので(非営利を勝手に営利可能にしてしまう)使用には問題あるかと思います。--Fievarsty (トーク) 2013年12月8日 (日) 17:22 (JST)
とりあえず、{{CC}}を作っておきましたが、上の議論の通り、3rdのライセンスは移行議論時に「CC-BY-SA 3.0 Unported を、全名前空間一律に適用する」方向になっているのでこの点を考慮してテンプレートの使用をお願いします(もちろん互換性のないものはアップしてはなりません)。また今後重要性がある{{著作権不明}}テンプレートは、内容は暫定にして今のうちに作っておこうかと思います。--Fievarsty (トーク) 2014年1月11日 (土) 17:32 (JST)

続・画像運用の基準

長くなってきたのでセクションを分けましたが、特に深い意味はありません。引き続き、画像の規定について考えていきましょう。出来るだけ、みなさんのコメントを頂ければ幸いです。(コメントしにくい話題であることは百も承知ですが。。。) とりあえず現時点でアップロードが認められる画像は、パブリックドメイン、CC BY、CC BY-SAの3種類だけ(多分)ですので、そこのところ宜しくお願いします。

決めるべきこと。

  1. 著作権やライセンスについて(話題A
  2. エログロ/プライバシーなどの扱いについて(話題B

ごっちゃになると分かりにくいので、分けて議論しましょう。

Aについて

CC以外の画像が使えたり、画像の引用が出来たりすれば、非常に画期的だと思って、一時は欣喜雀躍したのですが、上での議論を鑑みるにやっぱり難しいようです。基本的にはPD、CC BY、CC BY-SA、の3種類だけにライセンスをしぼって、プラスアルファで、フリー利用OK画像についてを考えるが妥当なところでしょうか。

上での議論に引き続いていえば、私は「第4条 c 項」について把握していませんでした。そのような裏付けの元に、CC BY画像の記事への読み込みが正当化されているのだとすれば、同様の裏付けがないリンクウェア画像を勝手に記事へ読み込むことは、おっしゃる通り少し微妙なものがありますね。リンクウェアについては、利用規約をしっかり確かめたうえで使用することにし、利用規約の記述があいまいであれば、他のサイトの画像をあたるのが無難だともいえます。

しかし、リンクウェアよりももっと条件の緩い、フリー画像全般についていえば、そこまで厳密に使用規約を確かめる必要はないのではないかと思ってます。フリー画像配布サイトのなかには、厳密な規約を定めていない、すごいおおざっぱでさっぱりしたものが多くあります。記事を書くために、いちいちサイト運営者に連絡をとるのは、執筆者にとってはハードルが高すぎるでしょう。サイト運営側だって、MediaWikiについての知識がなければいきなりそんな質問をされても困ってしまいます。だいいち連絡をとったからといって、すぐに返信をくれるとも限りません。リンクウェアのような特別な条件がないフリー画像は、多少、利用規約が曖昧であったとしても、善意に甘んじて使用していいのではないかと思います。

「このゲームのスクリーンショットは自由に使って構いません」や「バナーはどうぞご自由にお使いください」という類の発言も、どこまで自由なのか、などと深読みしたり、まして作者に確認したりする必要はないと思います。著作権こそ放棄していませんが、悪意をもって使わない限り、最大限自由に使っていいと解釈しても、そこまで問題でないでしょう。絵師に直接連絡をとって「自由に使っていいよ」と許可を得た画像(たとえば上で述べた十六夜咲夜などの例)についても、どこまで自由なのか、と絵師に厳密に確かめることは、その絵師にとっても余りに負担でしょう。いちいちMediaWikiや著作権についての知識を得て、回答などしていられません。Enpedia内で自由に使ってかまわないし、その記事がEnpedia外部に輸出してもいい、と解釈してさほどの問題があるとは思えません。

あいかわらず説明がくどくて恐縮ですが、ひとつひとつ確かめる意味で書きました。つきましては、PD、CC BY、CC BY-SA以外に、以下の3つを足してよいのではないかと思っています。

  1. フリー画像(ただしリンクウェアみたいな使用規約が面倒なやつは慎重に)
  2. 自由使用が公表されている画像
  3. 私的に連絡して自由使用の許可を得た画像

この3つをそれぞれテンプレートを分けて用意したらいいのではないかと思います。フリーであることを証明できるサイトの記述があれば、そこへのURLを書くのもなおよいでしょう。ところで問題なのは、私的に連絡して許可した画像の場合、本当に許可されたのかどうかは信じるしかなくなってしまいます。どうしたものでしょうか。---BadEditor 2014年1月18日 (土) 18:40 (JST)

上の題とは少し別のことなりますが、少し前から気になっていたのですが、GFDL(1.2のみ以外)のファイルも移入可能なんじゃないんですかね。jawp:継承 (クリエイティブ・コモンズ)の項目を少し前に見たのですが「継承ライセンスのタイプ」セクションの記述に

CC-BY-SA、GPL、GFDLは派生物に関する取り扱いが類似しているとはいえ、その他の条項には三者とも互いに大きな差異がある。よってライセンス全体としては三者いずれも非互換であることには注意したい。この問題を軽減するため、FSFは2008年11月3日、GFDLバージョン1.3を公開した。「GFDL1.3からCC-BY-SA 3.0への再ライセンス」(逆は不可)を著作権者の許可なく行使できる追加的許可条項が"Section 11. Relicensing"(第11項 再ライセンス)として設けられている。よって「GFDLのあるバージョン、または『それ以降の任意のバージョン』(any later version)」という形式でライセンスされた著作物ならば(その他2、3点の要求事項を満たした上で)、著作権者に許可を得ることなく(すなわち無断で)GFDLのあるバージョンからCC-BY-SA 3.0に再ライセンスできる。

というのが書かれているんですよ(GFDLのバージョンについては、jawp:Wikipedia:ライセンス更新#利用規約におけるGFDLのバージョン指定を見ると、「1.2のみ」と「バージョン指定なし(つまり1.1、1.2、1.3)」の二つに分かれるみたいです)。どうやらウィキペディアの都合によって設けられた条項のようですが、例えばある記事のライセンスがGFDL(1.2のみ以外)であれば、それをCC-BY-SA 3.0に再ライセンスにする場合、CC-BY-SA 3.0とGFDLの「デュアルライセンス」にしなかればいけないということなのか、しかし現にウィキペディアの記述を、GFDLを指定していない(CC-BY-SAのみで提供してる)エンペディアでは移入を許可している状態ですし、またCC-BY-SAとGFDLが現に「デュアルライセンス」をしているという存在の点も考えれば、互換性についても気になるところです。--Fievarsty (トーク) 2014年2月1日 (土) 18:52 (JST)

Bについて

方針の内容をいくつか追加提案

トーク:ソープランドの削除議論に関連して、Enpedia:方針#即時削除の対象に「削除された記事の改善なき再作成」というのがなかったので追加することを提案します。あとトーク:通天閣の案件であったような「まともに執筆する目的でなく作られた体裁の整えられてない短すぎる記事」ついても念のため即時削除等にするかどうか意見を伺います。後ブロック方針の「スパム投稿」については前々から述べていますが、「スパム」という意味には宣伝以外にも「破壊行為」や「迷惑行為」という意味も含まれるので、「スパム投稿(外部リンクなどを使用して企業の商品などを宣伝するのみの行為)」もしくは「宣伝スパム行為」と書き足すことを提案します。またスパム"ボット"であるものとそうでないものの注意という云々も書き足したほうがいいでしょう。

このほか、カテゴリ整理議論に関連して復帰の方針にも追加したい事項はありますが、その作業段階まではまだ来てないので後にします。--Fievarsty (トーク) 2014年6月23日 (月) 22:40 (JST)

カテゴリ議論が一通り終息したのでとりあえずコメント。復帰の方針に追加提案したかったものは「カテゴリ整理議論に基づいて統合によって削除されたカテゴリの内、再び所属記事数が増えた等で有用性が出たもの」というものでしたが、今考えると復帰だろうと再作成だろうとどっちも同じようなことなので、どうでもよくなりました。--Fievarsty talk/edit-log 2014年9月9日 (火) 01:16 (JST)

「削除された記事の改善なき再作成」の追加や、「宣伝スパム行為」という書き足しに賛成します。「まともに執筆する目的でなく作られた体裁の整えられてない短すぎる記事」については、他の即時削除要件を援用して、それに当てはまるものであれば即時削除、微妙なものであれば審議、という感じでいいと思います。あえてその条項を加えるメリットがいまいち感じられません。ボットの注意云々というのは、具体的にどんなことを書き足す予定でしょうか?---BadEditor 2014年9月9日 (火) 15:27 (JST)

すみません、しばらくこの提案のこと忘れていました。とりあえず「削除された記事の改善なき再作成」「宣伝スパム行為」を追加しておきます。ボットの注意云々については何て書けばいいか忘れてしまったので、提案は取り下げます。「まともに執筆する目的でなく作られた体裁の整えられてない短すぎる記事」についてはトーク:エイズトーク:アイカツ (アニメ)の事例を考慮して、引き続き考える方向にしましょう。--Fievarsty talk/edit-log 2014年11月4日 (火) 19:35 (JST)

ブロック方針の追加

最近の事例より、ブロック方針に以下の条項の追加を提案します。

  • 他利用者からの注意無視の繰り返し(コミュニティ疲弊/クールダウンに追加) - 利用者・トーク:202.239.241.58の事例より。このIPユーザーはエンペディアの活動を開始してから4年ぐらいですが、未だ「言うことを聞かない」ために全く投稿が改善されておらず、つい最近もトーク:オウム真理教で問題を起こしています。「言うことを聞かない」はそもそも常識を欠いた行為であり、注意をした利用者側からも少々立腹を感じさせることでもあるため、やはり規則が緩いエンペディアであろうが、今後のことを考えれば必要な条項だと考えます。なお上記の#方針の内容をいくつか追加提案で「まともに執筆する目的でなく作られた体裁の整えられてない短すぎる記事」の提案が出たのもこの影響があります。最初の段階での期限は1週間、それでも改善がない場合は1か月、それでもさらに改善がない場合はブロック依頼という方向で。
  • ブロック逃れ - こちらより。ブロックの逃れを許容してしまっては、ブロックの意味がないので。ただし「パスワードの公開」や「不適切な利用者名」「Botの誤作動」のように「システム上の都合による技術的手段」の意味でブロックされた場合は例外とする規定を入れる必要もあるかもしれませんが。
--Fievarsty talk/edit-log 2015年6月17日 (水) 20:57 (JST)
約半月コメントが無いですし、今の方針は他にも見直しが必要な部分もありますからそれらも合わせてフォーラムで議論するというのはいかがでしょうか?--Litmus/(Talk/Log/Count) 2015年6月30日 (火) 22:33 (JST)
場所を移動しても結局同じだったりしますからね。。一応エンペディアの編集方針の見直し(短い記事云々)ぐらいならフォーラムで議論を行っていいかと思います。上記のブロック方針追加提案はこのまま異論のコメントがなければ追加してしまおうかと思います。--Fievarsty talk/edit-log 2015年7月1日 (水) 00:27 (JST)
追加していいと思います。ついでに言うと「注意無視の繰り返し」は、<複数人>からの注意無視というかたちで運用したいところです。(一人の管理者が注意連発→ブロックのコンボは避けたいので。)---BadEditor 2015年7月1日 (水) 23:35 (JST)
懸念事項: 個人的には、「注意無視の継続」を裁量ブロックの方針たる現ブロックの方針に追加すべきではないと考えます。理由として、ブロックは本来、ブロック依頼に基づいて行われることが最も望ましいものであり、裁量ブロックは「疑念の余地がない明確な迷惑行為」に対しての防御策として行われるべきです。明らかに誤った注意に対して取り合わなかったことに対して、本項が適用されるうる事態を懸念します。特に、注意自体や行動に対する妥当性の是非を検証する段階を踏まずに、それを理由としたブロックが行われることは望ましくないと考えます。とはいえ、私は基本的に規則主義者なので、あまり人治主義・原則主義を好まないということもありますが。。ブロック逃れの件については特に異論はありません。--rxy (トーク) 2015年7月2日 (木) 00:18 (JST)
確かに注意の仕方が不十分で理不尽ブロックが行われる可能性も否定できないかもしれません。BadEditorさんのコメント「<複数人>からの注意無視というかたち」で適用すれば多少は何とかなるのではないでしょうか。しかし私は短期間のブロックとなるようなケースにわざわざブロック依頼を踏むのは疑問に思います。ブロック依頼中にも問題記事を乱発される可能性も否定できません。注意内容に関しては「常識として当たり前のことが守られていない」を前提として入れたいほうですが、他の方の意見ももう少し待って見ます。--Fievarsty talk/edit-log 2015年7月2日 (木) 20:23 (JST)
とりあえず、ブロック逃れについては異論がないので追加しておきます。
注意無視はエンペディアの規則が厳しくなる原因の可能性もあるような気がしてきたので、複数の利用者からの意見を待ちたいです。--Fievarsty talk/edit-log 2015年7月11日 (土) 17:27 (JST)

ライセンス上の都合による処置とウィキペディアの削除依頼記事の持ち込みについて

最近ウィキペディアから削除依頼の記事が持ち込まれています。しかしこういった記事を持ち込む際にこれまでの履歴継承の方法(移入元ページ名と移入した時点の版情報のみを明記)ではCCライセンスが満たされない/されなくなる虞があります。理由は移入元のページが削除されれば履歴も消滅してしまうため、投稿者の情報がわからなくなるためです。わからなくなってしまえばCCの表示(帰属)要件に反することになってしまい、後々問題が起こりうる可能性があります。そこで現時点では暫定処置としてトークに移入元履歴情報のメモを取っている形ですが、これを履歴継承の補完記述(クレジット補完明記)として正式に使用する場合は、改変絶対不能な「編集の要約」と同じ扱いにしなければならず、全保護の必要性が出たりします。しかし全保護は編集者にとっては影響が大きく、これが実行されたページは原則として合意の上でしか編集できない状態になるため、トークページのサブページを追加して専用のページを設け、その上で保護を実行するという、通常とは少々変わった管理作業を行うことになります。

このため、これについて(保護方針の条項追加など)一応議論を行っていきたいと思います。またこの議論に関連して EP:WPCP の記述追加も必要になってくるかもしれません。--Fievarsty talk/edit-log 2015年7月11日 (土) 20:04 (JST)

他の方の意見がないので、今後トークページでライセンスに基づくクレジット補完の明記を正式化する方向で話を進めます。編集者は、ウィキペディアから削除依頼となっている記事を移入する前に、移入を行う予定の記事のトークにて元の履歴情報の記入を義務付ける方向にします。青枠内の記述は Enpedia:ウィキペディアの文章をむやみにコピペしない に(一部改編して)追記する予定の文章です。(--Azeha talk/edit-log 2015年8月6日 (木) 02:04 (JST))
  • まず移入を行う編集者がやっていただくことは、1〜4までの作業です。
  • 5〜6の作業は管理者によって行われます。
  1. まず、ウィキペディアから削除依頼となっている記事を移入する前に、削除依頼の状況を調べる。
    • 著作権侵害、誹謗中傷、その他(個人の妄想などで)特筆性が限りなくないなどを理由として削除依頼が提出されている記事はエンペディアでもアウトなので移入してはなりません。
    • 削除票がない、または削除票と存続票が同比率となっている依頼など、削除される見込みがまだわからない記事は原則として状況を待つべきです。
    • 削除依頼が開始されたばかりの記事においても、削除が実行される前の6日ぐらいまでは様子を見ましょう(削除依頼を実行した利用者の署名で依頼を提出した日時がわかります)。
  2. 移入を行う予定の記事のトークにて元の履歴情報の記入を行う(ここは重要です)(ただし以下によって例外もあります)。
    • 主に明記していただく内容は、移入元の初版投稿者、初版の版日時、著作性投稿を有する投稿者全員、移入を行った時点の版の日時など(例としてトーク:セルヴァン
      • 著作性投稿を有する投稿者とは、基本的に文章の加筆を行っている創意性投稿のある編集者のことを指す。一部の文章を除去して文章を組み換え直しているユーザーや文章を改変したりしているユーザーといった、著作性判断がややこしいユーザーもここでは著作性が有るものとみなす(このため履歴は差分も一つ一つチェックする必要がある)。
      • 版日時(版情報)も移入元の記事がいつ頃のものかを特定できるようにするため、原則必須(移入元の記事が、削除後に再作成された際の矛盾回避)
      • IPユーザーの投稿がある場合は、IPアドレスをそのまま明記する。重複して記述しないよう注意が必要。
      • 移入元の版が500件以上とあまりにも多いパターンの場合は、著作性投稿の有無確認は省略し、履歴の全投稿者を明記する形で(例としてトーク:FF ADVENTURE)。
      • 逆に移入元の版情報が少ない(履歴版が少ない記事)パターンの場合は、1.3.の手順(トークでの補完)は省略し、4.の手順「編集の要約」のみの明記で済ませる形で(初版を移入した場合や、移入元の著作性を有する投稿者が二人か三人しかいない場合など)
      • 画像による履歴のスクリーンショットはサイト容量の無駄遣いになるので原則禁止に(ファイル・トーク:--jawp-裂斬--の変更履歴 .png‎参照)。
    • もちろん記事本文の転記作業(3.の手順)を先に行ってから、クレジット補完をする形でもいいが、要約欄の記入ミス(この時点で赤リンクとなる移入元クレジット補完用のトークサブページへのリンク)には注意が必要。
  3. 上記のトークでの明記を終えた後は、移動機能を使って[[トーク:ページ名/移入元情報]]の形式でページ名を移動させる。
  4. そして記事本文を転記作業を行い、要約欄には「[[jawp:ページ名]] から記事を移入(エスケープ)。移入元の投稿者などの情報は[[トーク:ページ名/移入元情報]]を参照」といった形で明記する。ライセンス要件に満たす範囲の合理的な方法で移入元クレジットの補完を行う。
    • 前述した移入元の版が少ないパターンで、トークでのクレジットの補完を行わない場合は、「[[jawp:ページ名]] 2015年x月xx日 (月) xx:xx の時点の版から記事を移入、主要投稿者:ユーザー1、ユーザー2…」という形で要約欄に記入する。
  5. その後、管理者は上記の手順がしっかり行われているかどうかを確認し、トークに記載した内容が移入元の履歴と内容があっているかもチェックし、トークに確認者の署名を入れる。
  6. そして、[[トーク:ページ名/移入元情報]]を全保護する。
あと、この時点で移入されているエスケープ記事についてはどうしましょうか。トークにクレジットがメモされているのはいいとして、初版の「編集の要約」にそのトークページへのリンクが明記されていないとライセンス要件満たないですよね?
それと、上記による新たな保護条項の追加としては「ライセンスのクレジット表示(履歴の補完)として使用されているトーク」こんな感じでしょうか。他にもいい条文があればお願いしたいです。
後で追記・修正するかもです。--Azeha talk/edit-log 2015年7月30日 (木) 04:24 (JST)
修正・追記。--Azeha talk/edit-log 2015年7月31日 (金) 00:59 (JST)修正--Azeha talk/edit-log 2015年7月31日 (金) 01:17 (JST)修正・追記。--Azeha talk/edit-log 2015年8月6日 (木) 02:04 (JST)修正--Azeha talk/edit-log 2015年8月6日 (木) 02:31 (JST)

1週間経ちますが、そろそろ上記をEP:WPCPに追加しようかと思います。既存のエスケープ記事については、こちらのコメントからrxyさんが将来的にスクリプトで対応してもらうことを期待して、しばらくそのままにしておくことにします。--Azeha talk/edit-log 2015年8月6日 (木) 02:04 (JST)

「3.上記のトークでの明記を終えた後は、移動機能を使って[[トーク:ページ名/移入元情報]]の形式でページ名を移動させる。」の部分がよく分かりません。最初からトークサブページを作成でいいのではないでしょうか?---BadEditor 2015年8月6日 (木) 19:40 (JST)

コメントありがとうございます。ただそういった形式で最初からページを作る際は検索機能を用いるかURLを指定するかでないと出来ないので、名前空間の指定ミスなども起こらぬように、他の方に分かりやすいようにそうしてました(ページ名は4.の部分の要約欄記入時に重要なので)。移動したら元のページはリダイレクトを解除し、移動した先のリンクは参照リンクとして置いておけばいいでしょう。--Azeha talk/edit-log 2015年8月6日 (木) 19:53 (JST)

著作権情報については、テンプレート:記事情報/著作権/ページ名 に入れてもらいたいです。当該著作権情報ページが存在する場合、Extension かインターフェースメッセージでページ最下部と履歴ページに自動読み込みさせようと思っています(JavaScript は無効にされている閲覧者に対して必要な著作権情報開示ができないために不可)。テンプレート:記事情報/著作権/ 以下のサブページは自動的に保護をかける予定です。自動移入用のスクリプトも作るかもしれません(その方法をどうするかで非常に困っているのですが、Extension 形式だと保護を迂回して Extension からの移入実施時だけ完全・確実な形で著作権情報の転記が行えるので、この方式を使おうか、改ざん可能性があるものの手軽な JavaScript 方式を使うか…)。--rxy (トーク) 2015年8月6日 (木) 19:54 (JST)

そうですか。しかし上でも述べましたがページ名を指定するときがちょっと不便ですね。。まぁこれに関してはあくまでも予定段階とのことなので、上記の方針はそのまま発行し、{{記事情報/著作権}} のテンプレートが作られる時が来ましたら、クレジットを補完したトークサブページは全てそちらのサブページへ移動する方向でいきたいと思います。--Azeha talk/edit-log 2015年8月6日 (木) 21:03 (JST)