外来語

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外来語(がいらいご)は、大和言葉漢語ではない、外国語由来の単語である。日本語には無い音を含む。外国語を日本語に用いるようになった語でもある。

由来[編集]

社会で広く使われることが外来語として認知される条件といえるから、国語辞書に載ることはその証明である。カタカナ語だけでなく、漢字が使われる外来語もある。中国語から日本語への借用は明治維新以降は少なくなった。

外来語の例[編集]

中国[編集]

点心、洗脑、炒麺(チャーハン)、キャタツ(脚榻)、コタツ(火燵)、ビン(瓶)、メンツ(面子)。

ドイツ語[編集]

オブラート、ガーゼ、ギプス、ワクチンビールアルバイトエネルギー、エネルギッシュ。

フランス語[編集]

アトリエ、クレヨン、デッサン、レストラン、オムレツ、アベック、カフェ、コンクール、コメディアン。

英語[編集]

背広は英語のシビルに由来する。そのほかブラウザ、オンデマンド、インポート、アイデア、カタログ、カバー、カルチャー、サイン、スリッパ、デッドロック、パーソナリティー、ディクショナリー、デュアル。

オランダ語[編集]

どんたくはオランダ語のゾンタークに由来。

イタリア語[編集]

オペラ、ソプラノ、アレグロ、フィナーレ、テンポ、マカロニ、スパゲッティ、テンポ、スタッカート。

ポルトガル語[編集]

ボタンはポルトガル語の「botão」に由来する。カッパ(capa)、カルタ(carta)、カステラ(castelo)、金平糖(confeito)、コップ(copo)、キリシタン(cristão)、フラスコ(frasco)、メリヤス(meias)、ミイラ(mirra)、おんぶ(ombro)、しゃぼん(sabão)、天ぷら(tempêro)、たばこ(tabaco)、伴天連(padre)、オルガン(órgão)、ビスケット(biscoito)

スペイン語[編集]

アボカド(Aguacate)、カカオ(Cacao)、ショコラ(Chocolat)、チョコレート(El chocolate)、ヨーロッパ(Europa)、リアス海岸(Reas Bahas Coast)、トマト(Tomate)、カルデラ(Caldera)

ロシア語[編集]

コンビナート、ツンドラ、ペチカ、トロイカ、イクラ、ウォツカ、インテリ、カンパ、セイウチ、ノルマ。

サンスクリット語[編集]

「瓦」はサンスクリット語由来と言われる。そのほか「閻魔」、「涅槃」、「釈迦牟尼」、「断末魔」、「無我」、「畢竟」、「刹那」、「卒塔婆」、「荼毘」、「涅槃」、「菩薩」など、仏教用語に多い。

韓国語 [編集]

キムチ(김치)、カルビ(갈비)

アラビア語[編集]

サファリ

トルコ語[編集]

ヨーグルト

脚注[編集]

注釈
参考文献


外部リンク[編集]

関連項目[編集]