北茅ケ崎駅

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北茅ケ崎駅(きたちがさきえき)は、神奈川県茅ヶ崎市にある東日本旅客鉄道の鉄道駅 (旅客駅)である。

概要[編集]

1944年（昭和19年）
- 6月 - 相模鉄道相模線の戦時国有化により、運輸逓信省の鉄道駅 (一般駅)となる。
- 10月15日 - 大船駅から立川駅に送られる80%高濃度過酸化水素が構内で爆発、構内の屋根半焼、駅員室のガラス窓全壊、駅前工場のコンクリート塀半壊、駅員数名負傷、火傷、搭載貨車完全焼失前後の貨車各1両8割焼失。
1987年 4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の鉄道駅 (旅客駅)となる。

相模線の駅一覧

本線	茅ケ崎 - 北茅ケ崎 - 香川 - 寒川 - 宮山 - 倉見 - 門沢橋 - 社家 - 厚木 - 海老名 - 入谷 - 相武台下 - 下溝 - 原当麻 - 番田 - 上溝 - 南橋本 - 橋本
西寒川支線（1984年廃線）	寒川 - 西寒川
過去の乗り入れ先	南橋本 - 橋本 >> 横浜線八王子