五十鈴ケ丘駅
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五十鈴ケ丘駅
いすずがおか
いすずがおか
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道 (JR東海) |
| 路線 | 参宮線 |
| 前後駅 | 伊勢市 << 五十鈴ケ丘 >> 二見浦 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業 | 1963年4月1日 |
| 廃止 | イス |
| 所在地 | 三重県伊勢市黒瀬町 |
| 備考 | 無人駅 |
五十鈴ケ丘駅（いすずがおかえき）は、三重県伊勢市黒瀬町にある東海旅客鉄道 (JR東海) の駅。
概要[編集]
1911年の参宮線全通時は駅は無く、現在の駅周辺の住民は1903年に先行開業の三重交通神都線の学校前停留場を利用していたが、1961年1月に廃止され、その後、外城田、松下と共に駅が増設された。
快速みえが一部停車するが、通学時を除き利用者は少ない。
歴史[編集]
駅周辺[編集]
当駅北側は、黒瀬、通町の街地、当駅南側の丘陵は文教地域である。なお、当駅東寄りの二見町溝口と二見町山田原の境界付近の南方に「光の街団地」があり、さらに南にアーティストイベントも多い三重県営サンアリーナがある。正直、二見町溝口と二見町山田原の境界付近に「サンアリーナ口駅」を設けて参宮線の乗車実績向上に貢献させるべきと感じる。
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